ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

実際「イイ年して」とか「男(女)のくせに」とか「引くわー」とか言われるのはイヤですけどね。

「うさパン焼いて悪いかよ!」by 山本アヒル まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p186 芳文社 リアルではカミングアウトがマイナスに作用することも多いので、隠しておくのも仕方ないんですけど、あまりに抑えつけすぎてはいけません。 「こんなものを…

「気遣い」と感じるかはともかく、自分に作ってくれたごはんを残すのはかなり苦手です。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p111 芳文社 ワタシの場合は、結婚して義両親と同居していたころに「残すと申し訳ない」という「気遣い全力キャッチ」のせいで、半年ほどで15キロ太ったんですよねー。そして元…

「学校に刃物を持ってくるな」とか言いながら「鉛筆削れない不器用な子が増えた」って矛盾してるよね。

「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2024年4月号p37 芳文社 いきなりハナシが飛ぶんですが、京アニ事件でガソリンまいて火を点けた犯人は、たぶんあんなに激しく燃える(爆発する)とは思ってなかったんでしょうきっと。文字通りの「子どもの火…

我が家にもありますよステッパー…ええワタシが自分でやるために買ったんですけどね(笑)

「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2024年4月号p109 芳文社 最初の1~2か月だったかなぁ、やってたのは。そのあとは重しにしかなってません。 買って10年以上になりますね。てかいまのウチに引っ越すときに処分するはずだったんです。…

特にお菓子類の限定は「再びまみえること能わず」が多いので、多少のコトには目をつぶって購入するのがよろしいかと…。

「あっちこっち」by 異識 まんがタイムきらら 2024年4月号p107 芳文社 柑橘系のものやミント系のものに目がないのですが、そういうのってキライな人も多いせいか「限定商品」になりやすい気がします。よくあるのは「季節限定」というヤツなんですけども、こ…

「人生初のズル休みっていつだっけ?」と記憶の糸を手繰ったのですが…どうにも辿り着けませんでした。

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2024年4月号p46 芳文社 いや決してズル休みをしなかったワケじゃないんですけどね。 いまと違って、みんなが携帯とか持っていない時代だったし、いちいち親の仕事先に電話して…ということもあまりしてなか…

ワタシもデコ傷あるんですが、年を取るとシワやらなんやらでほとんど目立たなくなりました。

「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p4 芳文社 デコ傷は「1~2歳の頃に縁側から落ちた」のと「小学1~2年の頃に自転車で階段から落ちた」のダブルアタックによるもので、額の中央から少し横に、ナナメに入って…

本当に人間って「著しく変化=成長することができる生き物」だと感じますね。

「カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~」by とみた黍 まんがホーム 2024年4月号p128 芳文社 変化を否定的に捉える人もいますけど、個人的には「変化していない=成長していない」ということだと思っています。中には「悪い方への変化」も…

言われたくない言葉ですが、本当に「客観的・合理的にみて明らかに向いてない」なら、宣告してもらった方がよいのかも…。

「座敷童子あんこ」by エミリ まんがホーム 2024年4月号 p154 芳文社 ワタシの「向いてない宣告」は、新婚のころにカミさんから食らいました。映像制作の現場仕事をしていたんですが「向いてないと思う」と言われてしまい、ちょっと悩みました。振り返ってみ…

いやいや、ほどよく焦げた生地とその中で蒸し焼きにされたタコこそが「味の主役」ですよ!(断言)

「鈴宮さんのダジャレをスルーできない」by ため まんがタイムオリジナル 2024年3月号p65 芳文社 あ、あと紅ショウガが入っていないたこ焼きなんて、クリープの無いコーヒーにも劣るというのがワタシの信条です。まあブラック派なんでそもそもクリープを入れ…

「沈黙は金」という言葉があるように、ほとんどの場合は黙っていた方がよろしいかと…。

「ヤンキー、ザコ男に片想い」by やまうち まんがタイムオリジナル 2024年3月号p131 芳文社 ただ、格言としては「沈黙は金、雄弁は銀」なのです。雄弁を「石ころ」とか「泥」じゃなく「銀」としているところが、重要なポイントじゃないかと思うのです。 単な…

たまに昔のノートとかを見ると「コレ…ホントに俺が書いた字か?」と違和感のカタマリになる方が多いんですけどね。

「氷室君は板野さんの事が覚えられない」by かわのゆうすけ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p142 芳文社 特別上手くもなければ下手でもない…そんな字だと思うのですが、ときどき「書き方」が変わることがあります。たとえば「さ」とか「そ」の書き方など…

コストが上がり続けている中でガンバっている方々を、ホントにこころから尊敬しています。

「夏っちゃんはととのわせたい」by らぱ☆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p95 芳文社 昔と違ってウチ風呂が当たり前の時代、お風呂屋さんはどこも大変なんでしょうね。実際私が学生時代に通ってた銭湯も、ずいぶん前に廃業してしまいましたから…。 いま…

東京にいたころ、一年のうちに3回引っ越して、都合4か所に住んだことがあります。

「敷金礼金ヤンキー付き」by namiki まんがタイムオリジナル 2024年3月号p135 芳文社 最初は赤羽のアパートを借りたんですが、ちょっと環境が悪すぎて…1か月もしないうちに出てしまいました。…まあね、いろいろありましてねぇ(トオイメ) 次は文京区は白山。こ…

中高生あたりの女子に話しかけるのって、正直かなりコワイです。

「通勤通学クエスト」by 金田ライ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p151 芳文社 取材とかで学校や地域の行事におじゃまして、ちょっとインタビューとか話を聞かせてもらおうとかいうとき、あまりいい対応をしてもらえた記憶がありません。ほとんどの女子…

田舎が発展することって、必ずしも良い結果にならない場合もあるのがムズカシイところです。

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2024年3月号p103 芳文社 特に「都会に無いモノ」をウリにしている観光地だったりすると、都会指向の発展は「自分の首を絞めかねない」ので注意が必要なんですよね。 ただ、そこに住ん…

「思わず素が出ちゃったのがカワイイ」といえば「方言」もそうなんですよね。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p160 芳文社 その方言が「標準語と違い過ぎて何言ってるのか分かんない」というケースにリアルで遭遇したことはあまり無いんですが、ともあれいわゆる「ギャップ萌え」の範疇に…

いまでこそ吸うこともなく副流煙には憎しみを覚えますが、かつては「キミ無しでは生きられない!」と愛を誓ったこともありましたねェ…(トオイメ

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2024年1月号p9 芳文社 子どものころは「ヘヴィスモーカーだった父親の煙にまかれて」生きていた気がします。それでもその煙で気持ち悪くなることはほとんどなかったのですが、列車とかの車内でタバコ…

自分だけの責任じゃないのに「自分の責任です」と言わされることがあります。

「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2024年4月号p133 芳文社 そして謝らなくてはならない。自分以外にミスの原因があっても、それを言えない。 私は「ニュース原稿に誤った読みがなをつけた」ことがあります。アナウンサーの方は当然そ…

たしかに「自分の応援が足りなかったんじゃないか」という気持ちにはなっちゃいますねぇ。

「神絵師のおしごと」by 有野金吾 まんがタイムきららMAX 2024年4月号p77 芳文社 まあ実際問題「出来る応援」にはある程度限界もありますし、個人的に関わってきた業界では「多くの人に推されて人気も順調」なコンテンツでも「そうは言ってももうずいぶん長…

自分を否定しないで生きるには「自分にウソをつなかい」ことだと思います。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2024年2月号p159 芳文社 「こんな自分がイヤ」になることもあるけど、そういう自分自身を「ウソで塗りこめてしまう」ことをしなければ、いつか「自分がスキ」になれる…そんな気がします。 …

心配性で「スペアキーをいくつも作るタイプの人間」なので「正体不明な鍵」があちこちにあったりします。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年12月号p8 芳文社 クルマのスペアキーは最低でも3つは作りますね。ひとつはベルトポーチに、もう一つはキーホルダーを付けて玄関に、そしてクルマの中にも念のためひとつ、トドメが「マグネットでボディの見…

本当に「ココでしか手に入らない」のってなかなか無いんですよね。

「ママはパートマスター」by 田中なつ まんがタウン 2023年12月号p52 双葉社 「お土産ネタ」でブログを書くのは何回目でしょうか…というくらい、このハナシは何度もしてる気がします。とにかく「悩みのタネ」です。 海外旅行のお土産もそうですが、ほとんど…

年々「無理がきかない」ようになっていくんですけど、それを自覚できるかは…なかなか、ねぇ?

「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2023年12月号p112 芳文社 「これくらいのシュラバ、いままで何度も超えてきているから大丈夫!」と立ち向かってみたら、自分の身体(頭脳?)のパフォーマンスが予想外に低下(老化?)してたりして、…

女性の身体のどこらへんにフェチを感じるかは「ワタシの勝手でしょ~♪」(笑)

「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2023年11月号p194 芳文社 以前「ウエストを絞ったときにできる服のシワ」などにフェチを感じると白状したのですが…いや勝手に自爆したのですが(笑)、ほかにもいくつか「どうしても目が行くポイント…

免許取りたてでの長距離運転って大変だもんね。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏サンデー(2023/10/3 第60話) 小学館 ワタシの場合は、免許取って1ヵ月目ちょいくらいに「会社の上司らを乗せて三方五湖までの社員旅行」でした。四半世紀前になりますかねぇ。 中小企業というより零細企業でしたが…

店自体や商品よりそこにいる「人」に魅力を感じられると「固定客」が付くんでしょうね。

「瀬戸際女優!白石さん」by 櫻井リヤ まんがタイム 2023年11月号p88 芳文社 実際のところ、全く同じ商品を買うなら「値段が安いか否か」を定規にして店を選ぶのがフツーかと思います。反対に、値段が同じなら「モノ(品質)が良いか否か」で選んじゃいます…

「出たとこ勝負」を楽しめるメンタルでありたいと思ってます。

「大家さんは思春期!」by 水瀬るるう まんがタイム 2023年11月号p24 芳文社 類語に「行き当たりばったり」ってのもありますけど、微妙な違いはある気がしますね。微妙なので上手く説明できませんが「出たとこ勝負」の方が少しポジティブで能動的な感じがしま…

リアル「娘育て」に攻略本があればどれほど助かることか…(あるわけない)

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2023年11月号p157 芳文社 いまでこそほぼゲームと無縁なんですが、若いころ一時ハマったことはあります。ゲーム機ではありません。PCゲームです。てかいわゆるゲーム機は買ったことすらな…

いやホントけっこう店によって違うんですよコンビニのホットスナックって。

「敷金礼金ヤンキー付き」by namiki まんがタイムオリジナル 2023年11月号p143 芳文社 以前にも書いてますが、私にとっての「至高のコンビニホットスナック」といえば、いまはなき「サークルK」の「MEGAフランク」です。多少レシピが変わった時期はあります…