ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

周りからどう見えてるかは分かりませんが、私も駄目出しで凹みやすかったりします。

「おだまき君の道草ごはん」by 佐倉色 まんがタイムオリジナル 2022年5月号p67 芳文社 ダメ出しって「その(特定の)件についてのNG」だと頭では理解してるんです。でもやっぱり「こういうNGを発生させた自分自身に向けたNG」というふうに心がとらえち…

テストでイイ点を取るために必要なのは「そのためのテクニック」なのかもしれません。たぶんそうです。

「妖こそ怪異戸籍課へ」by 笠間裕之&柴朗 まんがタイムきららMAX 2022年5月号p118 芳文社 受験勉強をネタにした「ドラゴン桜」などでも、自分の人生に必要な勉強と、受験で合格するための勉強とは、多少重なるにしても結構別モノなところが多いというような…

私もイリュージョン用の衣装…何着か持ってます(笑)

「社畜さんと家出少女」by タツノコッソ まんがタイムきららMAX 2022年5月号p182 芳文社 一番は「結婚当時、まだ太らない頃のフランス製スーツ」でしょうか。いまはどう転んでも着られません。 サイズ的なのもあるんですが、いまの私にはとても似合わないス…

かつてデタラメ英語のTシャツで「Flesh flute(肉の笛)」と書いてあったのがあったらしい…(汗笑)

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2022年4月号p19 芳文社 「fresh fruits(新鮮な果物)」と書くところだったんでしょうねきっと。これで果物のバナナがイラストで描かれてたりしたらもう…ああ/(^ω^;)\ナンテコッタイ いやいや、もしかするとそういうジ…

「独立した低音パート」は西洋音楽のカナメのひとつですもんね。

「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2022年4月号p64 芳文社 狭義の邦楽に使われる和楽器には、いわゆる「ベースのフレースを奏でる楽器」が無いんですが、西洋音楽では「通奏低音」というヤツがあって、それが和音の基盤と…

科学館の体験コーナーって大人でも楽しいんですよね。

「恋する小惑星」by Quro まんがタイムきららキャラット 2022年4月号p58 芳文社 子どもの頃、近くにいくつか科学館とか博物館がありました。とくに思い出に残っているのは「交通科学館」で、弟と一緒に何回行ったか分からないくらい通いましたね。 とにかく…

一昨年からでしたっけ?年に5日の有休を取らせないと管理者に30万円の罰金が科せられるようになったんですよね。

「まこヘキ」by りんかりんね まんがタイムきららキャラット 2022年4月号p176 芳文社 ええ、私もその「罰金30万円の対象となり得る管理者」だったりします。もう一年以上前だったか、わざわざその件で講習を受けさせられましたから。 確かにブラックな職場…

好ましかろうと好ましくなかろうと、未来は必ずやって来てしまうものなのです。

「メールブルーの旅人」by こだまり まんがタイムきららキャラット 2022年4月号p163 芳文社 思い通りの未来ではないかもしれませんが、時間という概念が崩れることが無い限り、必ず未来は訪れ、その瞬間に現在になって、その次の瞬間から過去になって去って…

「好きになった子がタイプ」というのは私もアリかな。

「テレパス皆葉と読めない彼女」by 諸田トモエ まんがタイム 2022年4月号p114 芳文社 一応「好みのタイプ」は前にも書いたようにあるにはあるんですが、それは「一方的に」「片思いに」なることが多いタイプでもあります。反対に「いままで付き合ったことの…

パワハラ上司の夢を見て「歯ぎしりで歯が割れる」という経験があります。

「猫またはごはんを。」by 湖西晶 まんがタウン 2022年4月号p33 双葉社 もう10年ほど前のことです。あまりにも毎日パワハラにさらされていたのが夢の中で爆発して、その上司相手にブチ切れた瞬間「ゴリッ」という頭蓋骨に響く感触があって目が覚めました。…

自分では「アイデンティティに関わる大事なプライド」のつもりなんですけどねー。

「先輩に推されて仕事になりません!」by あしや稚浩 まんがホーム 2022年4月号p42 芳文社 あとあと振り返ると確かに「ダサイプライド」だったってこと、多いですよねー…って私だけかソレ? でもまあ「若いころのズレたプライド」って、その当時はホント大切…

もちろん正しい評価がベストですが、逆に「不本意なところで評価が下がる」よりは絶対イイですよ。

「若王子主任は後輩ボイスに抗えない!」by おりがみちよこ まんがホーム 2022年4月号p21 芳文社 講師研修でいただいた講評の一発目が「いい声してますね」だったラクダが通りますよっと(笑)。 それに続けて「講師としての内容」の評価があれば良かったの…

待機時間の長い仕事ってスキキライがありますよね。

「魔界の愛されCEOは元勇者」by さーもにずむ まんがホーム 2022年4月号p135 芳文社 個人的にはどちらかというとスキな方です。ていうかそういう仕事の経験が比較的多い方かもしれません。 でも、いまの仕事の同僚なんかもそうなんですが、勤務で「8時間何…

ムスメの雛人形を選ぶとき、3時間ほどネバってこと細かに観察したことがあります。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2022年4月号p41 芳文社 それまであまり興味がなくて、そうはいっても「たかが人形」という考えだったのですが、お値段相当お高めのモノなど、顔を描き出している「線の細さ・描画の細やかさ…

恥ずかしながら「引き算」が出来ません。小学2年生での引っ越しが原因です。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2022年4月号p160 芳文社 前にどこかで書いたかもですが、小学校は3回転校してます。最初の転校がその小学2年生のときだったんですが、そこで「引き算の悲劇」が繰り広げられることになっ…

ただいまー

「まーぶるインスパイア」by むねきち まんがタイムKRコミックス 第1巻p109 芳文社 …まさかの入院でした。コロナではありません、持病です。いえまぁ今度はもしかしたら入院かなとちょっとは思ってましたけど…。 前から不思議だったんですが「月曜日に退院」…