ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

音の無いマンガに出てくる「歌」がスキです。アニメ化でそれを聴かせてくれるともっとスキです。

「ホレンテ島の魔法使い」by 谷津 まんがタイムきららMAX 2020年9月号p116 芳文社 記憶にある一番最初の「音の無い歌」は、たぶん「サブマリン707」の中の「イモの歌」です、おそらく。 歌詞はウロおぼえなんですが、記憶違いでなければ「♪海~の、底か~…

子どもと遊んでいて肉離れをやらかして以来なるべく無理をしないでいたら…気付くと筋力低下が著しいのです(汗)

「ひだまりスケッチ」by 蒼樹うめ まんがタイムきららCarat 2020年8月号 p53 芳文社 ヤセることも大事だけど、筋肉を鍛えることも大事だった…といまさら思ったところで衰えているとなかなかこれが…ねぇ? 実は若い頃(最初の職場)は超筋肉労働的なところだ…

自分の苦労話を「聞いててくれる」のは、若者の年寄りに対する「対人マナー」だと気付かなくちゃね。

「NEW GAME!」by 得能正太郎 まんがタイムきららCarat 2020年8月号p200 芳文社 まあそれでも「純粋に苦労話」ならまだいいんです。大変だったころにどう頑張ってきて現在につながっているのか、とか「勉強になる話」もありますからね。 困るのが「苦労話に見…

ひとりよがりにならず、相手に伝わってこそ「丁寧」がその「意味と価値」をもつのでしょうね。

「夢見るルネサンス」by 海老川ケイ まんがタイムきらら 2020年8月号p131 芳文社 つねづね「人生で大事なこと」として心掛けているのが「誠実さ」と「いっしょうけんめい」なんですが、それらはある意味「自分にウソをつかなければ、相手がどう受け取っても…

「文化的生活=本屋が身近な生活」だと、田舎にいると強く感じます。

「なごみクラブ」by 遠藤淑子 まんがライフオリジナル 2020年7月号p134 竹書房 子どものころから本屋さんに長居するタイプでした。…もしかしたら迷惑だったかな、いま思うと。 あまり立ち読みは出来ない方ですね。1~2ページめくって内容を確認するくらい…

私の「マイ○○」は食品系じゃなくて「石鹸」です。外泊のときの持ち物リストのトップです。

「うららのパンツは店長を困らせる」by saku まんがタイムオリジナル 2020年8月号p128 芳文社 大部屋の温泉旅館でも、設備最小限のビジネスホテルでも、あまり機会はありませんが国際的ホテルグループの高級ホテルでも…そうそう、日帰りの温泉や銭湯でも、そ…

ずいぶん昔だけど、何かのCMで「財布が軽けりゃ心が重い」ってありましたよね?

「平日休みの堀出さん」by 小坂俊史 まんがタウン2020年7月号p33 双葉社 いまだに「○○ペイ」系には手を出してないのですが、生活のキャッシュレス化自体は95%以上になってはいます。つまり「キャッシュレス=クレジットカード」なわけですね。 最初にクレ…