2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「夜明けのふたりごはん」by 湖西晶 まんがタウン 2020年10月号p36 双葉社 で、こういう状況に陥るとなぜか「部屋の掃除を始める」とか「ブログを更新する」とか…(苦笑)。 実際「忙しいときほどはかどる」ことは多いわけで、よくある「早いうちから始めて…
「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2020年10月号p22 芳文社 「この話題に踏み込んじゃいけないな」とか「これについては答えさせない方が良さそうだな」とか、カンのイイ人は意外といるものです。もっとも同じくらいカンドコロの悪い人もい…
「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏少年サンデーコミックス 第1巻p83 小学館 文字通りの「コンクリートジャングル育ち」なので、ある面では「都会のモヤシっ子」なのですが、やはり歩く速さは相当速かったようです。実家を離れて東京へ行ったときに「…
「アニマエール!」by 卯花つかさ まんがタイムきららCarat 2020年10月号p70 芳文社 吹奏楽のガクタイユニフォームなので、当然楽団にはいろんなサイズの在庫があるんですが、ちょうどいまの自分くらいの人間(要はE~K体ね)が何人かいて、一番最後にその…
「山の仲間と半チャンラーメン」by やぶうちゆうき 俺流! 絶品めし Vol.19 p122 ぶんか社 大学の近くにあった学生向け食堂には、たいてい「半チャンラーメン」がありましたっけ。いまでも思い出すのは本屋の並びにあった食堂で、午後1コマ目に講義が無いと…
「あいらいく俳句」by 骨抜きチキン まんがタイムきららフォワード 2020年10月号p435 芳文社 一時は「日光アレルギー」かとも思ったのですが、上手に遮るようになってから皮膚が荒れることも減ったので、結局病院で調べたりはしてません。 ちなみに、一番日…
「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららCarat 2020年10月号p108 芳文社 …なわけで、わが家は親には敬語でした。疑問を持つもなにも、それが当たり前でしたからね。タメ口で話すなんて考えもしませんでした。子どもの頃は団地とかビルとか住まいで、同級生…
「こみっくがーるず」by はんざわかおり まんがタイムきららMAX 2020年10月号p45 芳文社 たしか三毛っぽいけどほぼシロ猫だったはず。そこそこ人馴れしてましたが、一度引っ掻かれたことがあります。なにか気にいらなかったようで。その後熱が出て、全身倦怠…
「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」by 佐野妙 まんがライフ 2020年10月号p19 竹書房 白飯が給食に出る前の世代ですので「給食=コッペパン」がアタリマエでした。たまーに食パンだったり揚げパンだったり。揚げパンはきなことかそういうのはかかっ…
「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2020年9月号p48 双葉社 「知っていること・知らないこと」と「思い出すこと・思い出せないこと」について、私の脳内で強力に結びついているのが「石原莞爾」という人物のエピソードです。強力とかいいつつうろ覚…