2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
マジでエライ
「コンビニ夜勤のあくまちゃん」by なじみ まんがタイムきららMAX 2022年4月号p36 芳文社 知り合いでは「倒産」が2人、そして「夜逃げ」が1人います。親族にこそあたりませんが、かなり関係がある人たちだったので、なかなかシビアな現実を見せつけられま…
「こみっくがーるず」by はんざわかおり まんがタイムきららMAX 2022年4月号p30 芳文社 私は「自分にウソをつくことほど、あとになって高い代償を払うハメになることはない。」というポリシーを持っているんですが、それと同じくらい大事なのが「自分(の能…
「海鮮丼」by 元町夏央 ごはん日和vol.33 週末旅ごはん p8 ぶんか社 ウチの子どもたちも、何かと私の実家の神戸に連れて行けとせがむし、神戸ではやはり「海へ行きたい」「船に乗りたい」と言いますから。 私なんぞ「キタナイ大和川が流れ込んでいる大阪湾」…
「レンジであったかミルクスープ」by 青山六郎 俺流!絶品めし vol.28 p144 ぶんか社 誰でも「自分一人の秘密」はそれなりに持っていると思いますが「誰かと共有している(共有し続けている)秘密」って限られているんじゃないでしょうか。 「秘密の共有」が…
「けいおん!Shuffle」by かきふらい まんがタイムきらら 2022年3月号p9 芳文社 他のバンドにヘルプで入るコトって、少ないけれどたまーにあります。管楽器の場合だと、多くはないけれどそこそこあります。 身体がもっているリズム感の違いはもちろんあるん…
「おねロリキャバクラ」by 春日沙生 まんがタイムきらら 2022年3月号p142 芳文社 キャバクラじゃなくてホテルのラウンジでしたから、業種的にはそれほどお水っぽくはないかもです。でも店に女の子がいて、隣に座ってお酌したりごくたまにカラオケ(基本上品…
「むすんで、つないで。」by 荒井チェリー まんがタイムきらら 2022年3月号p108 芳文社 事務所仕事なんで、そこそこいろんな来客があって、手続きやらなんやらで時間が必要なときは待ってもらうこともよくあります。 しゃべりが得意でない同僚は(上司も)「…
「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2022年3月号p60 芳文社 自慢じゃないですが、幼稚園からピアノを習っていて、小学校でギター、中学でドラム&シンセサイザー、高校で金管楽器(主に低音)、大学でベース&各種管楽器等…
「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2022年3月号p9 芳文社 …私がここで「過去の夢」を語ると「アクセス数が減ったりする」のでしょうか。減ったらヤダなぁ。 えー、そういう事態になるかもしれませんが、あえて「過去の夢」を語らせていただこ…
「瀬戸際女優!白石さん」by 櫻井リヤ まんがタイム 2022年3月号p127 芳文社 でも個人的には何となく「そんな映画バカな監督」にしかつくれない映画があるような気がして、そんな作品を1つでもこの世に存在させられるなら、きっと「映画バカ監督」はそれだ…
「勇者様!? こ…これってそういう意味ですか?!♡」by 大場玲耶 まんがタウン 2022年3月号p65 双葉社 ギャンブルは基本やらない方なんですが、宝くじは買ったりします。ええ「ロト7を300円分だけ」とかね(←こういうみみっちい買い方する人はたぶん他にはい…
「大越春太郎は黙れない!」by 瀬田ヒナコ まんがタウン 2022年3月号p30 双葉社 一方で、自宅で亡くなるといろいろ面倒なこともあるそうなので(お医者さんが立ち会ってくれてのご臨終でないと、警察が調べに来たりするらしい)、その点は病院の方が良いかも…
「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2022年3月号p135 芳文社 よく「営業スマイル」「営業トーク」などと言いますけど、なかなか出来そうで出来ないのが「営業直筆」だと思います。 「口では何とでも言える」というのは事実ですが、文字に…
「ポンポコタヌキとへっぽこ王子」by 桜Qり まんがタイムきららキャラット 2022年3月号p29 芳文社 実際大道具とか衣装とかは「(ほぼ)準備完了!」って言えますが、役者は(特に相手があると)そうそう「完璧デッス!」とは…ねぇ? まあ言い逃れになるかも…
「歌詠みもみじ」by オオトリキノト まんがホーム 2022年3月号p150 芳文社 私の場合は交通事故だったんですが、やはり足を骨折しちゃったんですよ。もう何十年も前になるので記憶が曖昧になってきてますけどね。 横断歩道が無い場所を小走りに渡っていくとこ…
「mono」by あfろ まんがタイムきららキャラット 2022年3月号p70 芳文社 …ええもうそれこそ思いっきり緩みまくって無駄遣いをするタイプですよワタクシ(笑)。 自分で言うのもなんですけど、基本的に金運は「波はあるけど致命的な悪化は避けてきている」ほ…
「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららキャラット 2022年3月号p104 芳文社 「生きること」には「悲しみや苦しみがついてまわる」のがいわば宿命なわけですから、どれほど天使のようなメンタリティの人でも、やがて世知辛いこの世界との折り合いの付け方…
「さよなら幽霊ちゃん」by sugar. まんがタイムきららフォワード 2022年3月号p434 芳文社 いい年して毎月の4コマ誌を楽しみに待っているオッサン(私)なんですけども、やはり「次回を楽しみにしてるもの」があると、ほんのちょっとですが若い気持ちになれ…
「止まった世界の歩き方」by おたき まんがタイムオリジナル 2022年3月号p137 芳文社 私自身は基本的に「放任主義だけど自己責任」で育てられてきたので、人生で一番「束縛されて生きている」のは、おそらく「結婚して家庭をもってから現在に至るまで」だと…