ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

イヤラシイ気持ちじゃなくても「女性の胸元」には強い吸引力があると思います。

「僕が勉強したくなった日」by 山田ポメ まんがタイムきららフォワード 2023年10月号p429 芳文社 「性的な目で見る」んじゃないんですよ。いやまあそういうときも無いとは言い切れませんが、少なくとも「女性の胸元の吸引力」は「性的要素以外の何か」も作用…

ジジィのタワゴトと言われそうですが、ホントに昔は大事に聴いていたと思うんですよね。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2023年10月号p17 芳文社 レコードって高価なモノでしたから、LPとかは買うのに「踏ん切り」が必要でした。いま考えてみると、現在とそれほど値段は変わってない気もするんですが、小遣いやお…

ワタシも1日10パイがアタリマエの人です。

「さうのあっ!」by 笠間裕之&宮月もそこ まんがタイムきららMAX 2023年10月号p56 芳文社 そして「胃が荒れる」なんてことは気配すらありませんねぇ。ええまったく。 コーヒー一杯って基本的に120ml~150mlらしいのですが、缶コーヒーなんかだと「ショート…

生きる基本の「食べる」ことが「生来シッカリしてる」のはスバラしいなぁと思います。

「とんかつ」by 松本あやか ごはん日和vol.42 アゲアゲ♪揚げ物 p44 ぶんか社 ワタシはいまでも「ほぼ鉄の胃袋(ただし乳糖不耐&ノンアル)」なんですが、いくらかは食が細くなりつつあります。糖質制限のために「米を腹いっぱい食わなくなった」のが理由の…

「流し」の人の「職人気質」に憧れた時代がありましたねワタシにも。

「らいか・デイズ」by むんこ まんがホーム 2023年9月号p4 芳文社 そもそもイマドキのご時世に「流し」の人がまだいらっしゃるんでしょうか…いえ調べれば分かるんでしょうが、なんか調べたくないなぁ。絶滅してたらヤだなぁ。 ワタシ自身、リアルに「流し」…

加齢とともに増えるもののヒトツが「…あれ?イマ何やってたっけ?」です。

「あっちこっち」by 異識 まんがタイムきらら 2023年9月号p9 芳文社 職場から帰るときに、クルマに乗ってエンジン掛けてから「…あれ?ちゃんとカギ掛けたっけ?」。確認しに戻るとちゃんと掛かってる。業務で使ったモノなんかも「…あれ?ちゃんと片づけたっ…

自分の限界が伸びていくうちはイイんですが、最近「限界線の低下」に直面しております…。

「フィッシュ&チップスとクラフトビール」by あきさと 俺流!絶品めし vol.37 p132 ぶんか社 ワタシもはっきり言って「断れないタイプ」です。おまけに「かかえ込むタイプ」なんで、処理できなくて迷惑かけることもあります。反省。 それでも若いころの「無…

環状線とかに乗ることも減ったので、隣に座ったおばちゃんの話し相手をして飴ちゃんもらうことも少なくなりましたねぇ。

「年下の酒先輩が可愛い」by 上嶋ハルキ まんがタイムオリジナル 2023年9月号p113 芳文社 最近はスーパーで買い物中に、居合わせたおばちゃんに話しかけられるくらいですかね。それも二言三言。たまに話の長いおばちゃんもいますけど、さすがにスーパーの立…

家族旅行もそうでしたが「自分の自由度が低いイベント」は「楽」だけど「面倒」なんですよね。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年9月号p39 芳文社 たとえがヘンかもですが、ちょうど「クルマの運転」と似ています。ええワタシの場合。 自分が運転していくのなら、休憩ポイントなども自分の裁量が増えますし、ルート等もプラン段階で自分…

ここでどちらを取るかが、人生に後々大きな影響を及ぼしたりするんですよいやマジで。

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2023年9月号p32 芳文社 四角四面の真面目さも、あまりにも行き過ぎるとどうかと思いますけど、それでも「悪いことをしている友達」への接し方は、そこに「自分の信念」を明らかにすると考えれば、なあなあ…

このブログも「聞き流されても言いたいことを言うだけ」なので…なんとも勝手ではありますよね。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年9月号p75 芳文社 ここしばらくは1日おきくらいの更新が多かったのですが、一時はマジメに毎日更新してました。アクセス数だけで見るとやっぱり「毎日更新」してた方が単純に多いようには感じる…

ケチられる云々はともかく…「定価で安いお肉」よりは「半額品でもイイお肉」の方が良いと思いますよワタシは。

「ローストビーフ」by 後藤羽矢子 ごはん日和vol.41 たまにはぜいたく☆ランチ p157 ぶんか社 ちょっと見はムズカシイ&ビミョーな問題なんですが、ぶっちゃけ「安いお肉」を定価で買うよりは、半額品だろうと見切り品だろうと「イイお肉」の方がイイに決まっ…

確かにあまり変わらないのです…が、気付くと無くなっている花火もあったりするんですよね。

「まあみさんとレトロ遊び」by ボマーン まんがタウン 2023年9月号p139 双葉社 一番残念なのは、やっぱり「かんしゃく玉」が絶滅したことでしょうね。んー?花火といえるか微妙…ですかね。いやいや花火のウチですよ>かんしゃく玉 あと、以前に比べて入手し…

自分が動くより「号令をかけて人を動かす」方が、個人的にはしんどいかもしれません。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p28 芳文社 そうはいっても、最近は「自分で動くにも体力が落ちてきてる」ことを痛感させられることが増えているんですけども。 しっかり「号令の結果」を考えてからでないと…あま…

わざわざカジノへ行かなくても「人生そのものがギャンブル」だと心底感じるようになりました。

「魔界の愛されCEOは元勇者」by さーもにずむ まんがホーム 2023年9月号p105 芳文社 ある意味「生きてるだけで丸儲け(by 明石家さんま)」なので、プラスサムゲームと言っても間違いじゃないと思ってます。 ギャンブルってすべからく「勝つ方を選ぶこと」な…

トコロ変われば「品」も「名称」もイロイロですねぇ。

「薪窯のパンドラ」by くずもちまつり×誰がし まんがタイムきららフォワード 2023年9月号p357 芳文社 幼少のころは「アーモンド型メロンパン」圏でしたが、大阪の真ん中へ引っ越したときに初めて遭遇したのが「いわゆるメロンパン」だったはず。 そのとき「…

手紙のいいところ(のひとつ)は「手元にいつまでも取っておける」ことですよね。

「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p72 芳文社 「対面で自分の口から伝える」ことは良いことですし、私もそういう方がどちらかというと得手ではあります。最近はすっかり筆不精ですし。 でも、口から出た言葉は(録音でもして…

ピアノの鍵盤しかりギターの指板しかり「手元を見てないと…っっ」から卒業すると、楽器は一気に楽しくなる気がしますね。

「エイティエイトを2でわって」by 有馬 まんがタイムきららMAX 2023年9月号p41 芳文社 楽器をやらない人でも「キーボードのブラインドタッチ」を思い出してもらえれば、きっと納得なんじゃないかな。あれこそ「手元を見なくてよくなれば」一気に効率が上が…