ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

こういう「ウエストを絞ったときにできる服のシワ」にフェチを感じるのは私ぐらいでしょうか(笑)?

「泉さんは未亡人ですし…」by 板倉梓 まんがライフSTORIA vol.33 p64 竹書房 「服のシワにこだわるマンガ家さん」といえば、個人的にはきたがわ翔先生が筆頭なのですが、そこまで細部にわたってリアルでなくても、こういう「パーツの描き込み」だけでも、十…

20歳はともかく、一回り下くらいなら「ちゃんとした大人」のオトコであっても、手を出す人は多いと思いますねぇ。

「きっと愛され女子になる!」by 瀬戸口みづき まんがタイムオリジナル2019年1月号 p87 芳文社 てか、ハタチくらいの女子には「一回り年上」くらいの方が「頼りがいもあるしスキ」というコもちょくちょくいた気がします。(「頼りがい」には経済的な意味も含…

「くうねるあそぶ」なんてCMがありましたが、やはり「食べることの幸福感」は見ている側にも伝播しますよね。

「初春が咲く」by 柴崎しょうじ まんがタイムきらら 2018年9月号 p82 芳文社 よく「アニマル系動画」でも「食べているシーン」に人気が集まっていますが、熱帯魚や昆虫レベルから大型哺乳類に至るまで、やはり「一心不乱に食べている様子」を見てるとホホが…

「誕生日がまとめられてしまうイベント」と言えば「クリスマス」と相場が決まってるのは、やはり「ケーキが欠かせないから」ですよねー。

「おにいちゃんと呼ばないで」by 桐原小鳥 まんがタイムスペシャル 2019年1月号 p56 芳文社 実は私も「クリスマスとまとめて」な誕生日です。…あ、25日じゃないですよ。 でも、我が家は特にクリスマスとか誕生日とかをケーキで祝うような家族じゃなかった…

今月の「ぼっち・ざ・ろっく!」は最高!何十年も音楽マンガを読んできて、個人的に「一番シビレた」作品です。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2019年1月号 p28 芳文社 ページをめくってこのコマ(というか見開き)を見た瞬間、自分の過去の経験がフラッシュバックして、本当に「時間が止まった」気がしました。 長くなるけどしばし駄文…

最近なにかとタダで手に入るモノが増えてます…いえこのブログもタダで開設させてもらっているんですけどね(笑)。

「ハッピーとれいるず!」by 荒井チェリー Cherry etc. 荒井チェリー傑作選(下) p77 芳文社 このコマはいつか使う機会があると思っていたのですが、なかなかいいタイミングが巡ってこなかったので、とりあえず今日の日記に。LINEのスタンプみたいですよね…

いい大学出てるとか金持ちだとか血統がイイとか服のセンスだとか、そんなことより「食べ方がきれい」な人がステキだと思います。

「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2018年12月号 p157 芳文社 父がものすごく食事の作法にうるさくて、テーブルマナーは徹底的に叩き込まれました。当時はツラくてイヤだったけど、いまは本当に感謝しています。 いまでも覚えているモノもあれば、忘れて…

私の「好みや趣向」が変わると「幻滅した!」と言ってくる人は苦手です。

「放課後すとりっぷ」by 若鶏にこみ まんがタイムきらら 2018年12月号 p151 芳文社 もちろん、幻滅するのもその人の勝手なので、あえて幻滅するなとは言いませんが。 ただ、そういう人はおそらく「好みや趣向が合う人がスキ」なだけで、もっと根本的な「人間…

シビアなようでも「勝てば官軍」が現実ですから、部下を「賊軍」にさせないことがリーダーの役目です。

「NEW GAME!」by 得能正太郎 まんがタイムきららCarat 2018年12月号 p212 芳文社 仲間と一緒に「勝利に貢献」したときの喜びを、自分の中でどれだけの価値として認められるかが、いわゆる「組織人」であることへの「向き不向き」だと思います。その「向き不…