ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「プラシーボ」を(安全かつ有効に)使いこなす能力は欲しい気もします。

「ひとりで飲めるもん!番外軒」by コナリミサト まんがタイムオリジナル 2021年7月号p68 芳文社 使いどころは間違えないようにしないといけませんがね…。 「自分にウソはつかない」というのが、私のポリシーのひとつです。自分をだまし続けると、脳は案外簡…

「生命をいただく」という意識を忘れないためにも、こういう「捌く」経験はしておくべきだと思います。

「スローループ」by うちのまいこ まんがタイムきららフォワード 2021年7月号p43 芳文社 最初は魚あたりから始めて、徐々に大物に進んで行ければいいのかな。 「釣り」も「狩猟」も、自然の摂理でいけば「捕食」するための行動ですから、やはり獲物は「捌い…

私の場合「口を滑らすことが無いように注意」してたら「無言で平気に」なってきました。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏サンデー(2021/5/18 第23話) 小学館 昔からよく「口が上手いね」などと言われてたんですが、職場での地位が変わってから、ちょっと思うところがあって「多少しゃべりに慎重に」なってます。 以前の上司もよくしゃべ…

「上手くいって当然」というプレッシャーは「低いハードルを高く化けさせる」んですよね。

「しょうこセンセイ!」by なじみ まんがタイムきららMAX 2021年7月号p76 芳文社 「ナメられないようにしなきゃ」と思うほどボロが出やすい気もします。そういうシチュエーションに出くわすことはそれほど多くないですが。 学校の先生って、そういう意味では…

「応援する人たちがまだあきらめていない」ことが、グラウンドの選手たちの「粘り」につながる気がします。

「私を球場に連れてって!」by スーパーまさら&うみのとも まんがタイムきららMAX 2021年7月号p6 芳文社 プロ野球にクライマックスシリーズができたころは、もうそれほど熱心な野球ファンではなかったんですが、ニュースやSNSでの「CSでの阿鼻叫喚」を…

昔は「やたら加速の良いスクーター」がありましたよね。

「妖こそ怪異戸籍課へ」by 笠間裕之&柴朗 まんがタイムきららMAX 2021年7月号p38 芳文社 私はどうしてもスクーターが怖くてダメなんです。前にも書いたかな。 一度「社長のおつかい」のために社長のスクーターを借りて乗ったときに「盛大にウイリースタート…

「節まわし」が連想されるのって、やはりテレビの影響が大きいのでしょうねぇ。

「ホレンテ島の魔法使い」by 谷津 まんがタイムきららMAX 2021年7月号p49 芳文社 …「キ〇ーピー3分クッキング」、ですよね?…ね? 擬声音から「節まわしが脳裏に出てきてしまう」のには、ほかにも「笑点」のテーマとか「ラジオ体操」とか。そうそう「結婚行…

「がんばる誰かを応援する」ことは「がんばれる自分を育てる」ことかもしれませんね。

「一人暮らし、熱を出す。恋を知る。」by だーく コミックキューン 2021年5月号p211 KADOKAWA …2か月あたためちゃった。もっと早くネタにするつもりだったのに。 「報われなかった」という現実に向き合うとき、いろんな心の動きが発生するんですが、その「…

結婚披露宴での「涙腺プッシュイベント」って、なかなか慣れないんですよ。

「かのんとぱぱ」by おーはしるい まんがタウン 2021年6月号p168 双葉社 私がいたころの地上波ローカル局って、本社報道部とか制作の一部を除いて、撮影クルーのほとんどが「映像プロダクション」所属でした。現場の面子で「局の正社員は記者だけ」というの…

「自己肯定感」ってこういう過程で形成されていくんでしょうね。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2021年6月号p19 芳文社 誰かが自分の「ある部分・ある側面」を、ことさらに取り上げたり、ましてホメたりすると、ほとんどの場合「それが自分の長所だ」と思うようになる。反対に同じ部分・側面をケナ…

洗濯の頻度とか、家庭(人)によってビックリするほど違ったりしますよね。

「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2021年6月号p161 芳文社 我が家は「枕カバーは2日で洗濯」がデフォルトです。家内の家がそういうスタイルだったようです。私の実家は「週一」でしたけど。 洗濯の仕方も家庭ごとずいぶん違いますよね。バスタオルの洗…

「1冊の雑誌の全記事(文章)を、1人で全部書いて発行した」という人の話を読んだことがあります。

「探偵夢宮さくらの完全敗北」by ちょぼらうにょぽみ まんがタイムきらら 2021年6月号p92 芳文社 記憶だけで、出典を明示できないのが歯がゆいのですが、間違いでなければ「面接の達人」等で知られる中谷彰宏氏の逸話だったはず。どういう雑誌か分かりません…

小豆と砂糖を煮た「あん」って、日本独自らしいですよ。

「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイム 2021年6月号p85 芳文社 子どもの頃、ごくたまに朝食で「月餅」を食べてたので、てっきり中国のものかと思ってました。中国の月餅は「小豆以外の原料による」あんなんですって。確かにえらく…

最近は「御朱印」集めがブームらしいですね。

「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2021年6月号p5 芳文社 「千社札」よりは神社の建造物へのダメージとかはないでしょうけど…。 私自身は、御朱印をいただいたり集めたりしたことはありませんし、千社札を貼ったこともありませんので何とも言…

パワースポットで何かを感じるのってどんな気持ちなんでしょう。

「そらコミュニケーション」by 淡海音々葉 まんがタイムきらら 2021年6月号p126 芳文社 ホラーは苦手なんですが、超能力系は昔から興味がありました。占いのサークルをやるくらいですから「人智を超えた何か」にはいまでも少し惹かれます。 パワースポット的…

近年「お好み焼きの店」に入る機会がほとんど無くなっちゃったんですよねぇ。

「里村さんの欲望ダダ漏れごはん」by 市川ヒロシ 俺流!絶品めしvol.24 p148 ぶんか社 大阪の南部在住当時は団地住まいだったのですが、エリアごとに「近隣センター」などと呼ばれるショッピングセンターがありまして、スーパー1軒と小売店や飲食店10数軒…

考えすぎてダメにしちゃうこと…あるんですよねぇ。

「むすんで、つないで。」by 荒井チェリー まんがタイムきらら 2021年6月号p62 芳文社 でも考えないでやって失敗することもあるわけで、そこが難しい。面倒くさい。 正解は分かりませんが、一ついえることは「考えてるヒマはないぞ!」と誰かに言われたとき…

これ、気持ちは分かります。

「部長と2LDK」by おりはらさちこ まんがタウン 2021年6月号p20 双葉社 団地住まいだった子どものころは、やはり「風呂は一人で」が普通でした。なので夏休みとかで内風呂の無い祖母宅に長期滞在しているときなど「銭湯で大勢の他人と一緒に入浴する」のがイ…

あーいましたねーそんな感じの人。私も直接お世話にはなってないけどですが。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2021年6月号p37 芳文社 英語とかフランス語とかもそうでしたが、ドイツ語も「文学科」と「語学科」に分かれていて、私は語学科の方でした。 んで「そんな感じのかっこよ大人教授」は「文学科」の方の助教授でした…

シリカゲルっていろんな意味で魅力的ですよね。

「しゅーしゅーまにあ」by トョム まんがタイムきらら 2021年6月号p167 芳文社 確かに見た目も透明でキラキラしててキレイですし、湿気を吸う前の青色も、湿気を吸ってからのピンクもスキです。 マイク等の音響機材や、アコースティックギターの湿度調整のた…

私も「哲学者のヘラクレイトス」と混同(混用)してました(笑)

「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2021年6月号p54 双葉社 ギリシャ神話の登場人物(神)とギリシャの哲学者の名前って、当然ですが似てますよね?混同しても仕方ないよね?ね?(汗笑 長音をつける(たとえばソークラテースとか)のはより正しい…

「町おこし・村おこし」もそうですが、主体のエネルギーレベルが成否の要になるはず…。

「孔明のヨメ。」by 杜康潤 まんがホーム 2021年6月号p13 芳文社 よく「若者、バカ者、よそ者」が「地域を変えるチカラになる」ような話を聞くのですが、正直「彼らに頼った町おこし・村おこし」は、長続きしない気がするんですよね。 私自身が「よそ者」の…

私にとって「貯金ができる人」は、それだけで尊敬に値します。

「大越春太郎は黙れない!」by 瀬田ヒナコ まんがタウン 2021年6月号p58 双葉社 …できないんですよね、貯金。 よく「○○代男性の平均貯金額」が雑誌とかに載ってますけど、あれホントなんですかね?私なんかその1/10も貯められてないんですが。 まして結婚…

家族の「知らない面」を聞かされると不思議な気持ちになりますよね?

「ヲトメは義母に恋してる」by 桐原小鳥 まんがホーム 2021年6月号p75 芳文社 両親や祖父母の「若いころ」の話を、その当時友だちだったという人から聞かされると「それホントに同一人物?」と思わずにはおれません。 結局、子どもや孫に見せる顔は「育てる…

これは世のダンナ方はみな心得ておくとよろしいかと。

「アスクミ先生に聞いてみた」by 後藤羽矢子 まんがライフ 2021年5月号p84 竹書房 経験則からも非常に効果的なのは間違いないです。ごくたまに虫の居所が悪いと逆効果なときもありますけどね。 「気がきかないダンナ」が奥様方の大きな不満のモトなのは仕方…

謝るべきときには謝れる人間でありたいものです。

「NEW GAME!」by 得能正太郎 まんがタイムきららCarat 2021年6月号p19 芳文社 「謝ると死ぬ」人もいるらしいですけどね。特に一部のネット界隈などに。 誰だって自分の過ちを認めたくはありませんし、できれば「プライド(自尊心)を傷つけないで済む方法」…

事情はちがいますがこういう状況です。らくだがこわれてる…

「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららCarat 2021年6月号p82 芳文社 早くリカバリーせねば…(汗 「またぞろ。」です。前回4月号で借りたヒトコマもp82でした。偶然です。

「紅茶はイギリスがおいしい、コーヒーはドイツがおいしい」とうちの教授は言ってましたね。

「ひだまりスケッチ」by 蒼樹うめ まんがタイムきららCarat 2021年6月号p44 芳文社そばも納豆も関東に住むようになってよく食べるようになりました。ひさびさのセンターカラーの「ひだスケ」。うれしい。いろいろ不調で今日はここまで。できれば追記したい…。…

私もどちらかと言えば「映画は一人で」派ですね。絶対ではありませんけど。

「ニチアサ以外はやってます!」by 猫にゃん まんがタイムきららCarat 2021年6月号p150 芳文社 感動系の映画は、なるべくなら「家で一人で」の方が、周囲に気兼ねなく観られるんじゃないでしょうか。まあ私は苦手なんですけどね、その手の映画は。 もともと涙…

神楽は文字通り「神様が楽しむ」ための舞ですから、そこを大事にしないとね。

「かぐらまいまい!」by あひる まんがタイムきららCarat 2021年6月号p106 芳文社 ゲスト掲載から2年半、いよいよ次号で最終回です。もっと続いても良い気もしますが、横道にそれたエピソードばかりになるのもどうかと思うので、この辺でシメに入るのもよろ…