ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

タレントのコロッケさんが本にした「あおいくま」。偶然の一致でしょうけど「私の言葉」です。ホントです。

「きっと愛され女子になる!」by 瀬戸口みづき まんがタイムオリジナル2019年2月号 p16 芳文社 有名人が「母が教えてくれた言葉」として本まで出している以上、何を言ってみたところで何の意味もありませんが…。まぁそういうことを垂れ流すブログだというこ…

普通の神社はどこも台所事情はかなりキビシイはずなので、御神楽で参拝の人(≒奉納金)が増えるならウレシイでしょうね。

「かぐらまいまい!」by あひる まんがタイムきららCarat 2019年2月号 p84 芳文社 私が関わっている神社ではありませんが、毎年テレビのニュースになるところもありますからね。何度か行ったこともあるんですが、けっこうな人数のお客さんでした。それに舞自…

快適な乗り心地を標榜している乗り物より、多少スパルタンな乗り物の方が酔わない気はしますね。

「鉄道少女ふたり旅」by 山口悠 まんがくらぶ 2019年2月号 p182 竹書房 子どもの頃は「車輪で走る乗り物全般」に弱くて、旅行とかケッコウ憂鬱でした。校外学習とかのバスは、なるべく前の方に座らせてもらいましたが、それでも具合が悪くなることが多かった…

断言はしませんが「男性が女性より経済力で劣位である関係」は、おそらく双方とも不満を感じる不幸な関係になりがちだと思います。

「可愛い上司を困らせたい」by タチバナロク まんがタイムスペシャル 2019年1月号 p6 芳文社 とか何とか言ったところで、私も実際「ニョーボよりかせぎの悪い亭主」だったので、エラそうなことは言えませんが…。 子無し時代は、相当「甲斐性なしの自分」に悲…

認めたくないのですが「ひきずるもの」なのは事実です。何十年も前に郵便で送られてきた「三行半」をいまだに保管してたりします(血涙)。

「めんつゆひとり飯」by 瀬戸口みづき まんがライフ 2019年2月号 p21 竹書房 「いつか笑い話になるんだろうなぁ…。」と思いながら、つい捨てられずに取っておいたのですが、かえって「いつまでも笑い話にできずにいる」原因になってしまっているのかも。うん…

この年齢になってから持ち家は無理なのですが、もし建てるなら「サーマスラブ(基礎に熱源を仕込む床下暖房)」は是非とも導入したいなぁ…と「夢」を見ています。

「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2019年1月号 p29 双葉社 生まれてからこのかた、ほとんどが「借家住まい」でしたので、心のどこかで「持ち家へのあこがれ」はあるものの、何となく「気楽な賃貸生活」に身体はなじんでしまっています。 いまだ「…

先日宴席で「ノンアルビール」を飲んでいた私のグラスに、誰かが「普通のビール」を注いだらしく、その後しばらくと翌日をスゴいダメージ下で過ごすハメになりました。…許さんっっ!!

「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2019年1月号 p74 芳文社 命にかかわることではなかったとはいえ、正直「やべぇ…オレ死ぬの?」と思うぐらいのめまいと気持ち悪さでした。もともと酒は飲めたし、特にビールは嫌いじゃなかったので、飲…

手合わせでどれほど「今度という今度はヤバイ!」と思っていても、本番の御神前で神楽を舞うときには「脳内まっしろ」「頭ふわふわ」のまま何とか上手くできちゃうんですよホントに。

「かぐらまいまい!」by あひる まんがタイムきららCarat 2019年1月号 p149 芳文社 別に神職でもないのですが、一応地元の神社(?)で御神楽に関わってたりします。舞える神楽は…5座(5種類)だけですが。 「ヤローの舞なんて見たくもない」人も多いでしょ…