「めんつゆひとり飯」by 瀬戸口みづき まんがライフ 2019年2月号 p21 竹書房
「いつか笑い話になるんだろうなぁ…。」と思いながら、つい捨てられずに取っておいたのですが、かえって「いつまでも笑い話にできずにいる」原因になってしまっているのかも。うん、でも捨てない(決意)。
と言うか、男の場合「振ったことは忘れても、振られたことは忘れない」のかもしれませんね。いや、これは女でもそうなのかな?
まあ、もう相当昔の話だし、いま彼女に会っても「向こうもこちらも」相手を認識できない自信はありますから、そろそろ成仏していただいた方が良いのは確かです。
さておきめんつゆ。ともあれ悪魔のおにぎり。一度食べたのですが思ったより記憶に残っていないので、個人的には刺さらなかったですね、たぶん。
ただ、大抵の「ヤバめの失敗ナベ」がカレー粉でリカバリーできるように、大抵の「ヤバめの高熱量メニュー」へのバター投入は、個人的経験からいって「ジャスティス」です。なにしろ一時期「チューブ入りのバター」を愛用してましたからね(脂亡)。