ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

掃除をしても気をつけても「どこからかワイてくる」のが「Gの脅威」ですねぇ。

「うららのパンツは店長を困らせる」by saku まんがタイムオリジナル 2021年6月号p23 芳文社 道北時代はホントにGがいませんでした。それに対して東京でも大阪でもGには悩まされました。東京のGより大阪のGの方が大きくてスバヤかった気がするんですが……

クレジットカードと「なんとかペイ」の一番の違いは「信用」だと思います。

「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイムオリジナル 2021年6月号p6 芳文社 「なんとかペイ(電子マネー)」を使っていないということは前にも書いたと思いますが、クレジットカードのような審査が不要で簡単に使えるようになるがゆえに、今回…

こういう狩猟をはじめとする「動物の殺生」を嫌う人は「自然の摂理」をどう考えているんでしょう。

「スローループ」by うちのまいこ まんがタイムきららフォワード 2021年6月号p71 芳文社 確かに「無意味に多くの動物を殺す」ことは「自然の摂理」に反することでしょうが、それなりに数を制限して行われる現代の狩猟は、生態系のバランスを崩すというより、…

「聞きにくいことを直接聞く」ことができる能力ってスゴイ大事だと思います。

「ねことちよ」by せらみっく まんがタイムきららフォワード 2021年6月号p420 芳文社 本人より先に周りに聞いてしまうのは、仕方ないことだとは思うのですが、できれば本人に面と向かって聞いた方がいいのかもしれません。 大阪生まれだからだと断言も出来な…

いわゆる「神経を疑う」というヤツですよ、シール泥棒って。

「巴マミの平凡な日常」by Magica Quartet×あらたまい まんがタイムきららフォワード 2021年6月号p347 芳文社 なんだかんだで今年もお皿1枚分のシールを集めてしまいました。さすがに2枚目には届きませんでしたけど。 シール泥棒ではありませんが、似たよ…

良くも悪くもこういうところが「MAXらしい」と思ってしまいます。

「ふた恋っ!」by 鬼斬ゆにこーん まんがタイムきららMAX 2021年6月号p150 芳文社 …ああ、別に悪くはないですね(笑)。 4コマまんがって、それだけの雑誌が発行されるようになるまでは、新聞に毎日1本掲載されるヤツと、男性週刊誌のおまけ的に2本くらい…

自分も「抱え込むタイプ」ですねぇ、良くないと思わなくはないのですが…。

「しょうこセンセイ!」by なじみ まんがタイムきららMAX 2021年6月号p31 芳文社 いろんなことを「自分のコントロール下」に置きたがる。周りに相談せず「自分で考えて決断」する。決めるまでは周囲に流されやすいが「一度決めたら絶対譲らない」。 以上、私…

楽器がある空間ってワクワクするんですよね。

「ご注文はうさぎですか?」by Koi まんがタイムきららMAX 2021年6月号p111 芳文社 学生時代、駅前通りから一本裏に入ったビルの2階に「自動演奏もできるアップライトピアノ」が置いてある店がありました。昼は喫茶店、夜はスナック。…おお、ラビットハウス…

積み重ねてきた力を「初めて発揮した成果」は、特別な意味を持ち続けると思います。

「ホレンテ島の魔法使い」by 谷津 まんがタイムきららMAX 2021年6月号p65 芳文社 「初めての大役(主役)」で思い出すのは「ひだまりスケッチ」でゆの役をされた阿澄佳奈さん。 いまはもうベテランと言ってよろしいかと思いますが、どんな仕事でもプロとして…

ネットオークションとは違った楽しみがありますよね、ハードオ○等の中古店は。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2021年6月号p9 芳文社 掘り出し物はあるんでしょうが、まさに「稀」なので、過度な期待はしてはいけませんけど。安くないこともあるしね。 それでも実店舗ならではの安心感とか信頼感がありま…

メンタルのメンテナンスは、誰もが「必要な割におざなりにしがち」じゃないでしょうかね。

「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2021年5月号p150 芳文社 もちろんちゃんとできてる人もいますけどね。そういう人は尊敬します。 メンタルが弱っているときのメンテナンスとよく混同されるのが「ストレスの発散」なんですが、個人的には…

長期的にはマイナスかもしれませんが、短期的な「酒の効用」は認めざるを得ません。

「謎のリリリス」by TYONE まんがタイムきらら 2021年5月号p167 芳文社 「酒に逃げられれば楽かもしれないのに」と思ったことは何度もあります。何の解決にもならないのは百も承知で、でも「自分の中に渦巻くマイナスの感情」自体に「酔いつぶれて眠ってもら…

「写真」に対する考え方はいろいろです。

「ぎんしお少々」by 若鶏にこみ まんがタイムきらら 2021年5月号p69 芳文社 趣味として写真を始めた最初のころは、何かしら「芸術的な」写真を撮ろうと思ってました。「なかなか撮れないもの」を撮りたかった。一時期バーディングにハマったのも「飛ぶ鳥を撮…

一度くらいこういうやり取りをしてみたい気はします。

「奥さまは新妻ちゃん」by ルッチーフ まんがタイムきらら 2021年5月号p39 芳文社 うちのカミさんは着飾る系の服をほとんど持ってないんですが、そもそもそういう服を着ることがあまり好きではないそうで。ラクな恰好がスキらしいです。…いや稼ぎの悪いダン…

「夜のお菓子」といえば「うなぎパイ」ですよね。えっちなやつか?(笑)

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2021年5月号p16 芳文社 おいしいよね、うなぎパイ。ノーマルもイイんですが、個人的には「ナッツ入り」推しです。えっちなやつではないらしいですよ?夜だけど。 最近、夜中に腹部膨満感&腹痛で目が覚めて、お腹…

弱点や欠点は「本番」にぶち当たることではじめて見えてくる気がします。

「星屑テレパス」by 大熊らすこ まんがタイムきらら 2021年5月号p126 芳文社 「トライ・アンド・エラー」は、短期的な効率面ではベストと言えないときもあるでしょうけど、実際「一度も失敗せずに成功する」ことはほぼありませんし、もし運よく当面は失敗し…

「どじょうすくい」って実にハイレベルなパントマイムなんですよ。

「ゆえに、アイドル革命!」by みんとる まんがタイムきらら 2021年5月号p103 芳文社 もう10年近く前になりますか、島根県の「安来節演芸館」へ行ったことがあります。 最初はあまり興味無かったんですが、これがまたとても面白くて。私たちは仕事関係での…

「帰納法」とか「演繹法」ってヤツなんでしょうけど、非常に興味深いです。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏少年サンデーコミックス 第2巻p122 小学館 「前方後円墳はどうして生まれたのか」というテーマに対して、両者のアプローチの違いを説明した例を読んだことがあります。 片や「現地を徹底的に発掘調査して、可能な限…

糸目キャラが「本気モード」でカッと目を見開くシーンってスキなんですよ。

「立ち呑み布袋でもう一杯」by とく村長 まんがタウン 2021年5月号p145 双葉社 アニメだとおまけに目が光ったりね。 他にもよくあるのが「メガネを外す」とモードチェンジしたり、チェンジ後に「関西弁つかい(あるいはその逆)」になるとかね。 フィクショ…

いまもってなお、こういう「ほのぼの4コマ」の復活を心のどこかで期待してるんですよね。

「わたなべさん」by 桜もち まんがタイム 新人まんが展 2021年5月号p161 芳文社 …あえて「古き良き」とは言いません。 内容もクオリティも、総合的に見て「いまどきの4コマ」はスバラシイものになっていますし、そもそも「4コマ専門の雑誌」が発刊され、萌…

おみやげ選びって「楽しみ半分、お悩み半分」です。

「部長と2LDK」by おりはらさちこ まんがタウン 2021年5月号p98 双葉社 「よく知られた銘菓」にすれば簡単でいいんですけどね。伊勢神宮なら「赤福」とか、浅草なら「雷おこし」とかね。 まあそれはそれで一応買ってみたりするんですよ一応。いえ実際家人か…

「食べる状況を分かって作られたお弁当」は良いものです。

「カキめし弁当」by なぐも。 俺流!絶品めし vol.23 p88 ぶんか社 コンビニとかスーパーとか、市販の弁当って「買ってからどれくらいで食べてもらえるか」「食べるまではどんなふうに保管されるか」「どういうシチュエーションで食べるか」等々について、お…

献血…できなくなっちゃったんですよねぇ。

「吸血鬼くんと死体ちゃん」by さーもにずむ まんがホーム 2021年5月号p137 芳文社 昔は献血手帳も持っていたんですよ。病院のイベントとかで献血車があると、時間の短い全血で献血してましたね。あれ?そもそも献血車じゃ成分献血はできないんだっけ? とも…

「自意識過剰」とか言われても「距離の近い異性」に勘違いすることってありますよね?

「若王子主任は後輩ボイスに抗えない!」by おりがみちよこ まんがホーム 2021年5月号p68 芳文社 もう何十年も前なんですが、社会人活動の仲間の一人に「私に距離が近い女性」がいまして、つい勘違いしそうになってたら、数週間後に別の男と結婚することが発…

私もそろそろこんなふうに見られているのかな…?

「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2021年5月号p161 芳文社 さすがにボーッとはしてませんが、立場上「対外文書」だの「周知文書」だの、文書作成が多くて、傍目には「一日パソコンの前で、なにやらネットサーフィンしてるようで(←調べもの)、たまにカ…

3銘柄とも比較的軽めのイメージがありますね。バブルっぽいといえばそうかも。

「ミッドナイトレストラン 7to7」by 胡桃ちの まんがタイムオリジナル 2021年5月号p94 芳文社 前にもどこかで書いたかもですが、大学時代のドイツ人教授が「日本のビールで一番ウマいのはアサヒのスーパードライだ!」と断言してまして、正直「え?マジで?…

脊椎系のトラブルをかかえていると、動けなくなるのって「注意していても避けられない」んですよ。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2021年5月号p43 芳文社 10歳代後半で腰を傷めてしまいまして、いまだに「爆弾をかかえて」生活してます。 爆弾というと大げさかな。症名は「腰椎分離症」というヤツです。けっこう多いら…

「お店の味」「外の味」「ウチならではの味」、それぞれに「もち味」があって良いものです。

「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイムオリジナル 2021年5月号p88 芳文社 プロの腕前はもちろん、調理器具や食器等「いろいろな要素」で「お店の味」ができるんだと思うので、それはそれ、お店でたまに楽しめればよろしいかと(お…

みんながハマるような良くできたゲームって「諸刃の剣」なんでしょうかねぇ。

「しずねちゃんは今日も眠れない」by 逸見 まんがタイムきららCarat 2021年5月号p73 芳文社 まず誤解のないように先に言っておきたいのですが、私は某香川県のゲーム規制条例を支持するようなアンチゲーム派ではありません。単に「自分はあまりゲームをやら…

経験則からいえば「上手に叩くと直ることもある」のは事実ですから…事実ですからっっ。

「如月メイボは全力恋愛」by 東條水久 まんがタイムきららCarat 2021年5月号p169 芳文社 すぐ思い出せるのは「PDドライブ」(古いっ;)と「プリンタ」ですね。どちらも「動かない理由」を慎重に観察したうえで「適切と思われる方向から適切と思われる力で…