「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2021年5月号p161 芳文社
さすがにボーッとはしてませんが、立場上「対外文書」だの「周知文書」だの、文書作成が多くて、傍目には「一日パソコンの前で、なにやらネットサーフィンしてるようで(←調べもの)、たまにカタカタキーボード叩いては長考に入ってる(←文章の作成推敲)おじさん」にしか見えないかもね。
文章をひねり出すのって、簡単にいくときと難産なときがあるんですが、必ずしも「時間がかかったから良い文章になっている」とは限らなくて、あっさり出来上がった方がいい内容だったりするんですよ。たぶんみなさんも経験されているでしょうけど。
なので、同僚や部下からはあまり仕事してないように見えるんじゃないかと。なんとなくそう思われている感じが、とくに最近するんですが…みんなはどう?(笑)
面倒な案件で、電話とかでは処理しきれなくって、かといって対面はいまのご時世ムズカシイので、上手に文書で話を進める必要が出てくる…という事象が、ここのところ増えてます。日常業務と違うタイプの「集中力」も使うので、疲れが溜まってきてるかも。正直引退したいなぁ(弱音ゲロ
などと愚痴(最近多い)はおいといて「もんもん」。あいかわらず「固定キャラも無しにバリエーション豊かな作品」(←日本語がヘン?)です。
本編とは関係ない脱線話ですが、まんがホームは柱を使って「作者さんにQ&A」をやっていて、今月のテーマは「好きな{おにぎり・サンドイッチ}の具は?」でした。
「もんもん」の熊野みみさんは「ツナマヨ一択」で「カラシマシマシ」だとか。確かに油が強くなりがちなネタなので、案外いいかもしれませんね。
他にも「ツナマヨ推し」の方は大勢いるんですが、唯一?の「ツナNG」が昨日のヒトコマの胡桃ちのさんでした。ほうほうそうですか、という感じです。
ちなみに私は「明太子」がスキです。「明太子」&「生たらこ」&「めんたいマヨ」という「魚卵づくし三兄弟」を買ってしまったこともありました。苦手な具は特にないんですが、食べていてくずれやすいのはカンベンナー(・x・)ですな(だから海苔直巻きがスキ