「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイムオリジナル 2021年4月号p5 芳文社 いま調べたら「左官の垣根」が反意のことわざのようですが…あまり聞きなじみがないです。 プロのワザは「お金を取れる」のですが、「ダンナ芸」は「お金を出して見て…

「可愛い上司を困らせたい」by タチバナロク まんがタイムオリジナル 2021年4月号p78 芳文社 …とかいうのは私ぐらい？世の中普通に「運動してる」人が多いのかしらん。 運動をする習慣が無い人（私もそうですが）って、やはり「運動が苦手→運動がキライ→運動…

「しょうこセンセイ！」by なじみ まんがタイムきららMAX 2021年4月号p148 芳文社 「好きなコトで食べていく」というのが「良い人生」につながるかどうかは分かりません。でも「一度の人生を好きなコトに懸ける」というのは、たぶん「カッコイイ」のでしょう…

「私を球場に連れてって！」by スーパーまさら＆うみのとも まんがタイムきららMAX 2021年4月号 p44 芳文社 …疲れます、特に慣れるまでは（汗）。 遠距離介護での利用だったので、正直あまり「楽しいイベント」ではありませんでした。行きも帰りも「自家用車…

「六条さんのアトリビュート」by セトユーキ まんがタイムきららMAX 2021年4月号p116 芳文社 赤ん坊は「おなかすいた」「ねむい」「あつい」「さむい」で泣くんでしょう？大人も大して変わらないのじゃないかしらん？ なので「この世の不幸を全部引き受けて…

「社畜さんと家出少女」by タツノコッソ まんがタイムきららMAX 2021年4月号p124 芳文社 というか、毎年「今年はやめよう」と思うんですが、どういうわけかそこそこのポイントシールが集まり始めると、ついつい「あと○○ポイントであのお皿かぁ」と（笑）。 …

「ホレンテ島の魔法使い」by 谷津 まんがタイムきららMAX 2021年4月号p76 芳文社 以前のブログでも書きましたが、いわゆる「ＬＧＢＴ」であることのカミングアウトを受けたことがあります。 今回のあむほど「嫌いにならない」なんて言い切れなかったのですが…

「ステラのまほう」by くろば・U まんがタイムきららMAX 2021年4月号p101 芳文社 あちら側の人々から見ると、きっと私のような人間が不思議なんでしょうけどね。 ただ「自分の定規が世の中の定規と違うかも」と心得ておくことは、大事かもしれないです。 こ…

「一人暮らし、熱を出す。恋を知る。」by だーく コミックキューン 2021年2月号p220 KADOKAWA いつも社会人顔で立ち振る舞いも言葉もちゃんとしているのに、いきなりそれが崩れて女子児童状態になっちゃうのって、とても性癖（？）に刺さったりします。 ちな…

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2021年3月号p188 芳文社 この作品って、主要な登場人物の家族がけっこうしっかり描かれているんですが、そういう「家族のキャラクター」がメインキャラの性格形成に影響しているさまが見て取れるのがとて…

「ロティサリーチキン」by 後藤羽矢子 ごはん日和vol.27 話題のバズり飯♪ p90 ぶんか社 まあやめておいた方がよろしいかとも思います。でも私も「ちょっと工夫（≒改造）して…」というタイプの人間だったりするんですけどね。 この動画、私も見たような記憶が…

「打ち明けごとジレンマ」by 妄想 まんがタイムきらら 2021年3月号p133 芳文社 そうだなぁ、面白くて覚えてるのは「どうもありがとすんだし」とか（笑）。 まあたぶん「どうもありがとうございました」という意味の表現をしようとして、何か変わった「気の利…

「えるくえすと！～勇者エルヴィーラは現実世界に転移しました～」by むらさき* まんがタイムきらら 2021年3月号p92 芳文社 ホント、笑われるとは思うんですが「もし停電とかしたら暗闇の中で脱出できるのか？」と思わずにはおれません。なのでこのエルヴィ…

「手まり寿司」by 青菜ぱせり ごはん日和vol.27 話題のバズり飯♪ p157 ぶんか社 確かに「おおざっぱな食べ物」を「早食い」するタイプの人間ですからね、私。 でもこういう「宝石箱みたい」といわれるメニューって、なんでかスキなんですよね、昔から。 チョ…

「しあわせ鳥見んぐ」by わらびもちきなこ まんがタイムきらら 2021年3月号p80 芳文社 個人的には「狭く深い」方向に進みがちです。いえ自分でそう思っているだけかもしれませんけど。 「コアなファン」が悪いとはいいませんが、自分も含めて「対象への過剰…

「テレパス皆葉と読めない彼女」by 諸田トモエ まんがタイム 2021年3月号p135 芳文社 スーダラ節の歌詞じゃありませんが「オレがそんなにモテるわきゃないよ」というのが本質なんですよきっと。 でもやっぱりね、こんなオッサンになっても「あれ、もしかして…

月替わりコミックエッセイ特集「私の中華料理へのこだわり」by 東屋めめ まんがタウン 2021年3月号p13 双葉社 学生時代には寮やサークルなど、比較的身近に留学生がいました。 人数はやはり「東～東南アジア」が主なのですが、仲良くなるのは中華民国、いわ…

「お酒は20日になってから!!」by えのまなみ まんがタイム 2021年3月号p108 芳文社 何軒も「牡蠣小屋」があって、どこにしようか一応下調べはして行ったのですが、第１候補の店が混みすぎてて、結局２番手の店へ。これがかなり良かったのです。 思えば「牡蠣…

「夜明けのふたりごはん」by 湖西晶 まんがタウン 2021年3月号p176 双葉社 むかしは「ただいま」も必ず言ってましたが、ここ数年は、というかいま借りてるウチに引っ越してからは「言ったり言わなかったり」になってます。建物の造りが「ただいま」を言いに…

「夕焼け商店街～コロッケハン～」by なかむらみつのり 俺流!絶品めし vol.22 p100 ぶんか社 …まあどういう仕事でも「下っ端には下っ端の」「中堅には中堅の」苦労というヤツがあるんですが、個人的にいまの「事務局長」的立場が、一番「嫌な苦労」かもしれ…

「ばくおん!!-天野恩紗のニコイチ繁盛記-」by 蒔野靖弘×おりもとみまな ヤングチャンピオン烈 2021年2月号p297 秋田書店 今回の「ヤマハ EC-02」が登場したときは、「おおー！これぞ次世代のモトコンポ！」と感動した覚えがあります。なんてったって燃料もオ…

「立ち呑み布袋でもう一杯」by とく村長 まんがタウン 2021年3月号p146 双葉社 …いやその比率自体は店によっても違うでしょうけど、少なくとも「客が良くない店」が良い店であることは無いでしょうから、やはり「いろんな客」が来て「いろんな楽しみ方」をし…

「孔明のヨメ。」by 杜康潤 まんがホーム 2021年3月号p22 芳文社 私もかなりイビキをかく方なのですが、家族には迷惑がられてます。おかげで私は個室で寝起きできてますが。 半分冗談だと思って聞き流していたんですけど、どうも私のイビキは、そこそこくた…

「しずねちゃんは今日も眠れない」by 逸見 まんがタイムきららCarat 2021年3月号p75 芳文社 そこそこ年齢を重ねると、現実的なモノの見方が出来すぎて、想像するレベルが極端なものになってしまう気がします。 世の中、ちょっと前には「あり得ない」といわれ…

「ばっどがーる」by 肉丸 まんがタイムきららCarat 2021年3月号p98 芳文社 十把ひとからげに「オンナは云々」などと言うべきではないのでしょうが、一部の男性恐怖症とかオトコ嫌いとかおっしゃる女性を除きますと、かなりの確率で…いえほぼ全部が「思わせぶ…

「ちぐはぐ＊るーむしぇあ」by 泊里奈和 まんがタイムきららCarat 2021年3月号p133 芳文社 子どものころはまだそれほどメジャーじゃなかった気がします＞サーモン 美味しいとは思いますよ。ええスキですよサーモン。昨日の節分でも恵方巻ネタ用に買ってきま…

「mono×ゆるキャン△ スペシャルエピソード」by あfろ まんがタイムきららCarat 2021年3月号p17 芳文社 いま過去３０件ほどのヤフオク歴を振り返って調べたんですが、やはり「頭に血がのぼってたのかなぁ…」と思われる落札額も１～２件ありました。まあ「新品…

「巴マミの平凡な日常」by Magica Quartet×あらたまい まんがタイムきららフォワード 2021年2月号 p353 芳文社 制限のレベルに波はありますが、もう何年も「糖質制限」を続けてきました。ええ、とても「制限」とはいえない時期もありましたが…。 ここ最近は…