ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

聖職などと言われたものですが、さすがにカスミ喰っては生きられませんしね。

「アニマエール!」by 卯花つかさ まんがタイムきららCarat 2018年7月号 p51 芳文社 評価や給料で報われる仕事ではないと思うのですが、先生対生徒は「1対多」の真剣勝負(?)ですから、何も「イイこと」が無いのに、そんな無謀な戦いを続けられる訳ないの…

「冷凍ピラフwithレトルトカレー」が独身時代の体調不良時のお助けメシでした。

「おうちでごはん」by スズキユカ まんがライフMOMO 2018年7月号 p59 竹書房 冷凍チャーハンにかけたこともありますが、正直ピラフより合わなかったですね。 独身時代はいかに「簡単に、手早く、かつ味と栄養もそこそこな」料理を作るかが課題でした。あ、あ…

セクハラでゴメンと謝った上で、世の娘さんたちに言いたい。「上品で女らしくなることが何よりの父親孝行」だと。

「わさんぼん」by 佐藤両々 まんがタイムオリジナル 2018年7月号 p109 芳文社 ボーイッシュとかオトコ勝りとかを非難してるんじゃなくて、上品さや女らしさへの志向を持ち続けてほしいと。…んー、どう言い回してもセクハラかぁ。 ちなみに、ウチもムスメがい…

その土地の「観光」だけなら「Iターン組が一番詳しい」と実体験から思います。

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2018年7月号 p115 芳文社 「茨城って~」の日記でも書いたように、ローカル情報関連の仕事をしていたので、その土地のことなら「たぶん地元民より詳しい」という自負はあります。ただ…

神経質だと言われるかもですが、口にモノ入れてしゃべられるとメッチャ気になります。

「偏食女子は恋でおなかを満たしたい」by 野澤ゆき子 まんがタイムスペシャル 2018年7月号 p140 芳文社 基本的に「食事は黙って味わって」がポリシーです。家族が「テレビ見ながら」「しゃべりながら」食べていても、一人もくもくと食べていますね。だから私…

クマ&イノシシのカレーを食べたことがありますが、予想外にフツーに美味くてビックリでした。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイムスペシャル 2018年7月号 p5 芳文社 ジビエではありませんが「クジラ」は好物です。最近はいろいろウルサくて…どうしてこんなことになったのやら。 だから個人的にスキではありませんが「犬肉食」も文化…

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と「思い出の美化」は「ヘヴィな人生を生き抜くためのスキル」かもね。

「ざしきわらしと僕」by 西岡さち まんがタイムスペシャル 2018年7月号 p53 芳文社 ハードウェイも折り返し。後半戦に入ります。身体的ダメージが腰にあらわれつつ…。 ただ「何かと最悪の事態を想像して勝手に自分のメンタルを無駄遣い」してしまうわたしと…

ストレスレベルが上がってくると、やたらグミばかり食べます。いまがそうです。

「From Gehenna」by 豚もう まんがタイムきららMAX 2018年7月号 p177 芳文社 カバヤの「タフグミ」が多いのですが、ここ2日ほどは「コーラアップ」です。ぶっちゃけ「噛みごたえ」があれば何でもいいのかもしれません。 フーセンガムも一時ハマったのですが…

牛乳、ダメなんですよねー。緩いというレベルじゃなくなるので。

「のけもの少女同盟」by 榛名まお まんがタイムきららMAX 2018年7月号 p165 芳文社 色もにおいもフツーじゃなくなります。すいませんキタナい話で。あ、でも「クサい」というより「カワったにおい」なんですよね。 高校くらいまではほぼ毎日1リットルくらい…

今日から一週間は「激多忙モード」です。毎年のことながら憂鬱ですなぁ。

「ソラミちゃんの唄」by ノッツ まんがタイムKRコミックス 第1巻 p68 芳文社 ちょっと更新が止まるかもです。朝食もソラミママのように台所で立ったまま食べることになります。勝負どころですから。 マジで時間ですね。準備します。 「多忙」というと思い出…

爪だけはいつもキチンと切ってないと耐えられない人間です。

「となりのカワンチャさん」by 月見里中 まんがタイムKRコミックス p12 芳文社 クラシックギターを弾いたりするのですが、どうしても右手の爪を伸ばすことが出来ません。頑張って伸ばそうとしても必ず挫折してます。生理的に「爪の長い状態に耐えられない」…

卒業式当日、激しい二日酔いでダウンしているときに飲まされた「センブリ」を思い出します。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららCarat 2018年6月号 p118 芳文社 …思い出したくない黒歴史です。いまは「ノンアル生活者」です。 ともあれ、センブリが効いたのでしょう。無事に卒業式は済ませ、ほうほうのてい(?)で学校を後にしたこ…

身近な問題が拡大解釈される危険性が、このヒトコマに現れていると思うのです。

「はなまるべんと!」by 大宮祝詞 まんがタイムKRコミックス 第2巻 p24 芳文社 耳元でそこそこ大きな音がすると、遠くの相当大きな音がかき消されてしまうように、自分から近いところに何かあると、それがこの世の中全体に響き渡っているような気になっちゃう…

本番直前は「無駄だと割り切れないからいっそジタバタしてみる」タイプです。

「きらきら☆スタディー ~絶対合格宣言~」by 華々つぼみ まんがタイムきらら 2018年6月号 p196 芳文社 ギリギリまで何かしらやっているタイプですね。個人的には。 ただし「トイレだけはちゃんと済ませる」ようにはしています。一度、試験の本番中にどうし…

紙のファンレターを書く勇気はないので、こんなブログをやってたりします。

「がんくつ荘の不夜城さん」by 鴻巣覚 まんがタイムきらら 2018年6月号 p89 芳文社 ごくごく稀にですが、ツイッターのほうに作者さんからのリアクションがあったりすると、こんな「人のふんどしで綴るブログ」でも「やってて良かった」という気持ちになれま…

東京在住は「大江戸線」なんてのができる前でした。変わっちゃったよね、地下鉄。

「茨城ってどこにあるんですか?」by 真枝アキ まんがタイム 2018年6月号 p103 芳文社 タウン誌ではありませんが、ローカル情報に関わる仕事をしていた時期もありました。ホンの1年半くらいですが。 この主人公同様に「初めて住む町の」ローカル情報を仕事…

中学は3年間同じ担任で新卒の女性教師でした。これと同じ状況だったのか…。

「ふみのさんちの大黒柱」by 池田乾 まんがホーム 2018年6月号 p36 芳文社 どんな先生も最初から経験値が高いわけじゃないですからね。個人的には熱心でイイ先生でしたし、楽しいクラスでよかったと思います。ベテランの先生って、ヘンにバランス感覚がヨイ…

「もっとブンブン先輩風吹かせてやってくださいよ」と後輩に言われたことを思い出します。

「小森さんは断れない!」by クール教信者 まんがタイムオリジナル 2018年6月号 p23 芳文社 それを言った後輩は「大学時代の後輩」だったんですが、一時社会人経験のある自分には「年齢の上下」「職歴(学歴)の先輩後輩」「性差をはじめとする様々な違い」…

手書き文字だと「これを書いたのは誰か」が分かる利点がありますよ。

「ヴぁるばいと!」by あまー まんがタイムKRコミックス 第1巻 p26 芳文社 特別に悪筆といわれたことはありませんが、家内が書道の師範代を持ってらっしゃいまして、比べるとコンプレックスがぶつぶつ言い出します。ぶつぶつ。 字はキレイに越したことはない…

1999年に滅亡すると信じていた人は、案外多かったのかも。

「○本の住人」by kashmir まんがタイムKRコミックス 第6巻 p33 芳文社 家系的に長寿なので、できれば2085年くらいでお願いしたいな(笑)。 いよいよ「平成」もあと1年ほどですか。次の元号がすごく気になります。というか、アルファベットは何になるんで…

私は猫も犬も鳥も好きです…ワタシィ、ヨイヒトォデースカーァ?(笑)

「ファミレスのナガイさん」by 真島悦也 まんがライフMOMO 2018年6月号 p27 竹書房 私個人の、さして広いとも言えない人間関係の中で、個人的に「このヒトはちょっと…」という人物に「猫ギライ」が多いのは、残念ながら確かです。事実です。 毎日のように顔…

中谷彰宏氏の本で「お金じゃなく金運を分けてあげよう」みたいな話がありましたね。

「まいにちハロウィン!」by 笹桐 まんがタイムきらら 2018年6月号 p172 芳文社 分けてあげても減らないし、分けてもらえれば増えるのが「金運」です。そう思います。 宝くじで高額当選をゲットしたことはないのですが、本気でヤバいピンチにも遭遇せずにき…

ニョーボに躾けられて「入浴」と「掃除」はマメにするようになりました。わん。

「うちの大家族」by 重野なおき まんがタウン 2018年6月号 p141 双葉社 いま思うと、独身の頃は相当ズボラでキタナくていいかげんな生活をしていたな、と。 ハンカチは子供のころから持たされていたので、洗った手をズボンで拭くようなマネはしなかったので…

こういうネタでドリフを思い出すようでは「オジンorオバン」と呼ばれるんでしょうなぁ(笑)。

ビビッドレッド・オペレーションThe4コマ「びびおぺ」by TEAMVIVID×娘太丸 第1巻 p38 電撃コミックス 尾行中に見つかりそうになったとき、廊下の彫刻になりきってスルーさせるとかね。 基本的に「原作は読んだけどアニメは見てない作品」が圧倒的に多いので…

カレーの話題になると「自分の好きなカレーについて話さずにいられない」のは人間の本能だと思います。

「放課後ごはん」by 高野きなこ ガールフード~おんなのこ、お食事アンソロジー~ 第1巻 p40 芳文社 ちなみに、私はそのときどきで一番好きなカレーがころころ変わるので…。そうだなぁ、いまならカツカレーとかカキフライカレーとか「揚げものトッピング系」…

評価や数字につながることは確かに大事ですけどね。

「ななかさんの印税生活入門」by kashmir まんがタイムきららMAX 2018年6月号 p208 芳文社 評価や数字が「すぐに」表れることに気を取られると、本当の意味での作品の評価や数字を逃すことになるかもしれません。まぁ、死後にその素晴らしさが認められること…

ギャンブルにハマる心理と似ている気がします。

「きっと愛され女子になる!」by 瀬戸口みづき まんがタイムオリジナル2018年6月号 p88 芳文社 宝くじもパチンコも公営ギャンブルも「これが来てくれないとヤバイ」という状況でやるとだいたいダメで、逆に「ちょっと遊びでやるだけ」の方がイイ目を見られる…

通勤中の車内で英語のニュースを流してみたことはありました。

「きんいろモザイク」by 原悠衣 まんがタイムきららMAX 2018年6月号 p17 芳文社 正直、効果は無かったですね(爆)。 学生時代の第二外国語は、ロシア語を選択しました。とりあえずアルファベット?と挨拶だけはまだ言えます。書けませんが(笑)。トビョー…

私自身は「梅毒」「タンポン」「お座布団の日」「初潮」などを質問して親族を困惑させたコドモでしたね。

「ブレンド・S」by 中山幸 まんがタイムきららCarat 2018年6月号 p11 芳文社 ちょっと前、長女にこのテの質問をされ、困った挙句「しらんっ!」と逃げました。いやオカーチャンに訊けよそーゆーのはよ。 でも私自身も訊く相手は、やはり同性の親より異性の親…

「今日中」ではないけど、いま置かれた状況がこれに近い…(汗)。

「河原課長とギャル部下ちゃん」by おりがみちよこ まんがホーム2018年6月号 p23 芳文社 連休前に配布するの、忘れてた…てへぺろ(;・ω<)←じゃねーって。 さあ明日どう言い訳しようか。 とりあえず風呂入って寝るか。変な汗かいたし。いまからじゃ何も出来な…