ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中卒での社会人経験がある私に言わせれば「とんでもないメンタリティのヤカラ」と渡り合うには「若さ」は武器じゃなくて足枷です。

「ちんまり経理のヒメ先輩」by kera まんがタイムスペシャル 2018年3月号p60 芳文社 私の場合は「中卒→ホンちょびっと高校→社会人その1(5年程)→大検→大学その1→大学その2→社会人その2→失業→社会人その3」というのが概要ですが、正直「善かれと思って…

理解が追いつかなくても、どうにも訊きづらいときってありますからね。

「デザイナーさん、限界です。」by ゆうひ まんがタイムきららMAX 2018年1月号p208 芳文社 社会人としてそれじゃあ困るのは確かですが、分かるまで訊こうとすると怒り出す人がいるのも事実ですから。そういう「訊くと怒るタイプ」って、だいたい「70歳代以…

自分でもこういう性格ってどうかなとは思うのですが、打ち合わせとか会議とか録音せずにはおれないタイプです。

「ワンタイム!」by タケイオーキ まんがタイムきらら 2018年2月号p173 芳文社 スマホのホーム画面には録音アプリのアイコンが置いてあって、数アクションで録音が開始できるようになっています。あと、通話は全て自動で録音される設定です。 会議に出席する…

視力矯正具なしでは生きられない人間ですが、レーシックに踏ん切りが付けられない悩める子羊でもあります。

「はるみねーしょん」by 大沖 まんがタイムきららCarat 2018年1月号p64 芳文社 学生時代にコンタクトにして、社会人(2度目)の2年めくらいまではメガネはかけてませんでした。その6~7年を除くとずっとメガネです。かけ始めも確か小学校に入る前だった…

秘密には「ウソをつくことになる秘密」と「ウソをつかずに済む秘密」の二通りがあると思うのです。

「ひみつトリニティ」by 森永ミキ まんがタイムきららMAX 2018年4月号p171 芳文社 「ウソをつくことで保たれている秘密」の場合、秘密を打ち明ける(バラす)ことが、イコール「だましていたことを認める」ということになる。そこが「(打ち明けた)秘密の共…

まあこれは先生とかが慰めに言う言葉であって、本人はそう思っても…ねぇ?

「きらぼし!」by ミナミト まんがタイムきらら 2017年6月号p193 芳文社 今月のきららで「海色マーチ」が最終回だったんですが、自炊初期のきららを読んでて、ふとそういえば作者さんの昔の作品ってどこかにあったよなーと思ったら、丁度このゲスト掲載(計…

腕時計がその人の「異性観」を表すという説を聞いたことがあります。ホントかどうかは分かりませんが。

「可愛い上司を困らせたい」by タチバナロク まんがタイムオリジナル 2020年7月号p21 芳文社 腕時計をとっかえひっかえする男は女性もとっかえひっかえだとか、安物を壊れるまで使うのはどうだとか、高級品にこだわるのはどうだとか…まあ根拠があるかは分か…

クルマとかパソコンに比べると、いわゆる白物家電って「壊れるまで使う」傾向が強いですよね?

「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2020年7月号p160 芳文社 そうは言っても機械ですから、修理さえすれば無限に使えるわけではないのですが、世の奥さま方は「新品価格」と「現状」を天秤にかけたときに、たとえばお父さん(ダンナ)が買ってくれるとか…