ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

私の場合、自然災害や人的災害による「喪失」を経験して「物理的存在のはかなさ」を強く感じたので「データ化」に踏み出すことができましたね。

「愛のたたき売り物産展」by 胡桃ちの まんがくらぶ 2019年9月号 p119 竹書房 できることなら「形あるものはそのまま」で手元に置きたいのです。でも「形あるものはイザというときにどうしようもなくなる」のも事実なので、アクシデントで無くなるくらいなら…

おそらく少数派だと自認していますが「暑くてもネクタイはしていたい派」です。

「スーツは尊し」by 軍三郎 まんがタイムスペシャル 2019年9月号 p161 芳文社 ジャケットは脱いでもネクタイは外さない派。いえ、本来「ジャケットを脱ぐのは下着(シャツ)姿になるからNG。ネクタイを外す方がまだOK」だと思いますし、それくらいは分か…

いわゆる体力測定で一番苦手だったのがボールの遠投でした。いまでも苦手です。投げるだけじゃなくて球技は全般的に絶望的にセンスが無かったりします。

「しょうこセンセイ!」by なじみ まんがタイムきららMAX 2019年8月号 p118 芳文社 「手首がうまく使えてない」と言われたのですが、じゃあどうすればいいかアドバイスを求めると、ちゃんと投げれる人は考えなくても投げられるので、私の役に立つアドバイス…

私自身はその「珍しい方」でしたね。もっとも当時思い描いていた進路からは途中で脱線してしまいましたが。

「みゃーこせんせぇ」by 阿部かなり まんがタイムきらら 2019年8月号 p159 芳文社 子どものころから「○○歳にはどうなって…△△歳にはこうなって…」と、将来のプランをノートに書いたりしているヤツでした。正確にはいまでもそういうところがあって、ある意味「…

10代の頃、基地のある街に住んでいたことがあります。基地祭の愉しみはやはり「アメリカンなフード」でしたね。基本「ぜんぶデカイ!」

「ツーリンガール!」by 凪水そう まんがくらぶ 2019年8月号 p81 竹書房 自衛隊の基地祭も何度か行ったことはありますが、そこそこ楽しめる&安心感&勉強になるというレベル。それはそれでよろしいのですよ。でもベース(米軍基地)の「非日常感」はやはり…

来るべくして来てしまった感があります。「神田さん」が2回もスピンオフした人気作だというのに…時代が変わったのか?

「おねがい朝倉さん」by 大乃元初奈 まんがタイム 2019年8月号 p169(次号予告) 芳文社 きらら系の流れはもう止められないでしょうし、私自身はきらら系もスキなのですが、そうはいっても4コマとの付き合いはじめはやはりタイム系の作品群なわけで、できれ…

これ正しいかどうかは結果が出るまで分かりませんが「タナボタ」ってのは「何故か待っている人のもとには来ない」のは経験上多いと思います。

「丸先生の○○がかわいい。」by ノッツ まんがタウン 2019年8月号 p129 双葉社 正直、先生といってもいろいろいますから「安月給に見合った仕事しかしない先生」も確かに存在します。いや、少なくないかも、いまの時代。 でも「教師」という職業に熱意や使命…

遠い距離を時間をかけて来ても、長居せずにサッと帰るのは「オトコの美学」のひとつだと思うのです。

「ポテサラ焼き」by 磯本つよし 俺流! 絶品めし やみつきB級グルメ p64 ぶんか社 とくにアポも取らず、いなきゃいないでしょうがない。いたらラッキーくらいの心構えが必要ではありますが。できれば公共交通機関じゃなくてクルマとかバイクが理想ですね。旧…

このセリフは個人的に刺さる…家内やムスメに言わせると「共感力がない」そうです、私には。

「僕のパパになってください」by 緒川千世 まんがホーム 2019年8月号 p68 芳文社 同意できないことでも、せめて共感…というか気持ちを受けてめてほしいのだそうですが、なかなかそれが出来ません。世のオトコ諸君はどうなんでしょう?いや、たとえ私だけがそ…

「OK,Google」も「Hey,Siri」も、正直人前じゃ恥ずかしくて言えませんけど…イマドキの若い人は抵抗ないのかな?

「正義ノ花道」by ウロ まんがタイムきららCarat 2019年8月号 p131 芳文社 年がバレそうですが、変身の音声コマンドで一番好きなのは「人造人間キカイダー」のそれです。まず「チェインジ!」の発音がカッコイイ!「チェンジ!」ちゃいますよ?「チェインジ…