ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

「人生って長いなぁ」と思ったり「やっぱ短いなぁ」と感じたり…。

「にーにといっしょ!」by よぱん男爵 まんがタイムきらら 2022年6月号p194 芳文社

 

年齢をとって記憶力が低下すると、特定の思い出ばかりが記憶域を大幅に占拠するので、これまでの人生が短く感じられるのかもしれませんね。

一方で将来を考えるときなど「見通しが立たない」ときは、人生を長く感じる気がします。

クルマの運転に例えるなら「初めて通るルート」と「何度も通って慣れたルート」では「全く同じ距離同じ所要時間」であっても前者の方が長く感じるじゃないですか。あれと同じようなものだと思ったりね。

最近ちょっと人生に疲れてきてる…自覚症状があるので、気を付けなきゃ。

 

 

ともあれ「にーしょ」。メインの兄妹以外のキャラだけの回。ヘンに気をつかわない友人たちのイジリは、うざいときもあるけど助けられるときもある…ってことですね。

みくものキャラは個人的にスキなんですが、こういうキャラにはそれをイジるキャラがいてこそ引き立つのかもしれません。

今回は4ページ。休載や減ページが多いのははこのさい置いといて、単行本3巻はいつごろになるのかな…低空飛行でもいいので長く続いてほしい作品です。

抱えるストレスと引き換えに「将来のマイナス要因を減らせる可能性」はあったりします。

「おねロリキャバクラ」by 春日沙生 まんがタイムきらら 2022年6月号p42 芳文社

 

何が結果として正しいかは、人生終わるときにしか分からないと思うのですが、若いころに多少のストレスと引き換えにセーブしコントロールしたことが、いまこの年齢になって「…ああガマンしておいて良かったのかもな」と感じたりするんですよ意外と。

もちろん抱えたストレスが未来や将来に大きなマイナスを発生させる場合だってあるでしょうから、必ずしも…そう「どちらが正しいかは神のみぞ知る」だと思うのです。

それでも、若いころに「良い習慣」を身につけておくことはたぶん大きなプラスになるんでしょうね。年を取ってからそういう習慣を変えるのは大変だと思いますから…ええいままさに大変ですもん。

私の場合は…宝くじを除くとほとんどギャンブルはやらないってことと、タバコも20歳代のうちにヤメましたし、身を滅ぼしそうなことの幾つかから若いうちに離れられたことは幸いだったと言えるかも。でも「財布のヒモをもう少ししっかりシメる習慣」&「日々の生活の中でムリなく運動する習慣」が身についていたらもっと良かった…贅沢かな?

とはいえ「若いうちに~」というのは間違いではありませんし、そういう時期を楽しまなきゃソンだとも思うので…ああ軸がブレてるぞ我ながら(苦笑)。

 

 

さておき「祝!新連載」でカラーがウレシイ「おねロリキャバクラ」。んーイイ省略形が思いつかんなぁ、「おねキャバ」でも「ロリキャバ」でもヘンだし。

ともあれ、ロリもいつかは成長してロリでなくなるわけで、そう考えると見ようによっては刹那的な優秀後輩ちゃんの「最初から最後まで苺」な生きかたは「一番幸せ」なのでしょうきっと…ああそうだこういうのはオンナノコだからなのかもしかして。

こういうムズカしく考えがちはワタシのメンタルも、この作品…いやこの作者さんの作品全般が癒してくれそうな気も…前作のような2乙になると寂しいので、そうならないよう応援していきたいと思います。

しかし「コワい上司と優秀な後輩」が個人的にはとてもいいスパイス役ですね。この2人がこの先どういう立ち回りをするのか、ちょっと気になります。案外コワい上司が「おねロリキャバクラ」にハマってたりしそうです。

いやまあほくろで健康が得られるならいくらでもつけていただきとうございます(平伏)。

「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2022年6月号p135 芳文社

 

ほくろメイクペンなんてのがあるんですね。それはさすがに知らなかった。

ちなみに「顔を覚えるときの特徴にされるほど目立つほくろ」はないですねワタシは。

ほくろは自然にできてるものだと思うのですが、一方で「何かの物理的な要因で」できたりもします。本編の「万年筆が刺さった」とかね。ええワタシも「鉛筆が刺さって芯のあとが残ったらほくろになった」経験があります。20年以上はほくろ状態でしたが、その後徐々に消えていって、いまはほとんど残っていません。

いろいろ考えると「ほくろ占い」ってどうなんでしょうと。当たるのかな。おまじないっぽい感じはなくもないかな。

顔のほくろといえば、個人的に印象に強く残っているのが、アイドルだった河合その子さんの口もとのほくろです。なんとも不思議な魅力がありましたねあのほくろは。本人は気にしていたのか、写真とかではほくろのついてる左顔面を隠すようなアングルが多かったような記憶があります。いえ気にしてたかどうかは分かりませんけど。

 

 

フェティシズムまんがになりつつある「お姉養成」。ええその路線でゼヒ突っ走ってこれからもどうぞ(笑)。

ほくろって色白の人の方が目立つわけで、そう考えると美人の要素をサブで支えるポイントかも。

しかし藤先生のキャラはいいなぁ。氷山のような「水面下の深さ」を感じますね。

てんとう虫にほくろをつけてもらおうとするすずらんちゃんといい、みんなダイスキむっちり紀ノ川さんといい、ホントすごくキャラが魅力的な作品です。

そろそろこの作品も単行本が出てよさそうな頃ですが…タイム系はわからないんですよね(小声)。期待してます芳文社さん!(大声)

ウチも息子はカミさんに似てます。娘はどちらかというとワタシに似てます。似てると思います。

「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2022年6月号p6 芳文社

 

私自身はオトコ2人の兄弟の長男ですが、弟は前も書いたように父に似てますね。で、私はどうやら母親に似てるらしいです。よく分かりませんが。

最初の子どもは母親似で、二番目は父親似だという説も聞いたことがあります。あれ?じゃあ「最初が娘で二番目が息子」だったらどうなるんでしょうかね?

まあ、明らかに「兄弟かと思うほど似ている」ことはそうそうないでしょうけど、逆に「え?あなたたちが親子?血がつながってるの?」というほど似てないこともないんじゃないかと。

夫婦も長く連れ添ってると「似たもの夫婦」になるって言いますよね。やはり「食をはじめとした生活が一緒だと、身体の組織も同じようになる」のかも。日々摂取しているものが同じだと、身体の構築物が同じ材料になるわけですから。

 

 

ともあれ「おとぼけさん」。シリーズが連載500回、そして創刊号から欠かさず掲載されているのでタイムも500号、実にメデタイ号ですね。

若いころの「ひげが無いおとぼけさん」には違和感ありまくりですが、顔のパーツとかを良く見ると、ひげ以外は確かに同一人物です。そっかー、そう考えると歴史上の偉人もひげとか髪型とか変えると「あんた誰?」になったのでしょうか。たぶんそうでしょうね。

「いろいろあったなー」と500歩の足跡を振り返るおとぼけさん一家ですが…そうか、いまじゃこういうアルバムをめくること自体、無くなってきているんですよね。プロジェクター…じゃなくてテレビで観ることになるのか。えーちょっと寂しいなぁ。

でもいわゆる「ポケットアルバム」タイプはまだスキャナーにかけるにもやりやすいんですが、一時主流だった「粘着台紙に貼ってフィルムシートでカバーする」タイプだと、めくったりはがしたりが大変そうではあります。せっかく紙になってるわけですから、そのまま保存したほうがいいのかな。微妙な問題ではあります。

「萌え系」ともいわれる「きらら系」がすっかり主流派ですが、やはり4コマはどこまで行っても「ほのぼのタイム系」が源流であり元祖であり基本のスタイルだと思います。これからも絶えることなく続いていってもらいたいです。応援してます。

「家族の一大事」というときには、これくらい言わないとダメなんですよホント。

クレヨンしんちゃん」by 臼井儀人 まんがタウン 2022年6月号p21 双葉社

 

あれ不思議なもので、なぜか「いや仕事もあるし」みたいなこと言いがち。私が居合わせたときも、その方(職場の役員さん)はなかなか帰ろうとしませんでしたもの。

確かに「これから大きい行事があって、その実行委員長に相当する任にある」ということから、やはり「男は仕事ですから」みたいなことを言って…まあ分からなくもないんですけどねその気持ちは。

でもそのときは「奥様が倒れられた」という、まさに「一大事」でしたから、役職員関係者みんなで「いいから早く帰って!」と無理やり帰らせました。幸い奥様は一命をとりとめたのですが、今生の別れになりかねないわけで、あのとき帰らせたのは正しかったと思います。

警察や消防、自衛隊など、任務途中で帰れない職業は大変だなぁと思いますねそういう点では。親の死に目に会えなかった人、多いんでしょうねぇ。覚悟は出来てたとしても辛かったでしょうし。

「妊娠は病気じゃない」とか言う人もいるそうですが、妊娠も出産も決して軽んぜられるものではなくて、かなりの「リスク」があるんですから、やはり「何ができるというわけでなくても」駆けつけてあげたほうが良いと思います。

 

 

そんなわけで「再録」の「クレしん」です。まだご存命のときの作品ですね。こうやってみると「UYスタジオ」ってスゴイよね。さすがです。

もちろんもともとの臼井さんの画風が、こうして「後継スタッフで再現しやすい」ともいえるんでしょうけど、それでもやはり「臼井ダマシイ」が宿ってるんだろうなと…こうして原作者の再録を読むと感じます。

今月号、恒例の映画関係が公開に合わせていろいろ掲載されてます。実はまだ「クレしん」の映画は観たことがないんですよ(小声)。いい作品なんだろうとは思うんですがね、ええ「涙腺がゆるい」ものですから、感情が耐えられるか心配なんですよ(いやマジで)。なるべく「感情に負担がかからない」作品っていうとなんでしょうね。たくさんあるからなぁ、クレしん映画は。

「上品⇔下品」より「品がある⇔品がない」という表現がスキです。

「もくもく もくのキャン」by 市川ヒロシ まんがタウン 2022年6月号p60 双葉社

 

「ゲヒン」という音にどことなく抵抗がありますし、やはり「品がない」という方がいいんですよね個人的には。あ、あと「品がよい」という言い方はよいと思います。

言い換えると「下品という品は存在しない」とも言えます。「品」すなわち「上品」であって、その「(上)品」がないということです。

単なる言葉遣いといえばそこまでですけど、そういう言い回しにこそ「品のよさ」があらわれるんだろうと思います。

あと「食事の様子にその人の品のよさ」があらわれるのは紛れもなく真実です。育ちのよさと言ってもいいかもしれませんが、必ずしも「育ちがいいから品もいい」とは限らないのが不思議ではあります。まあ大抵は「育ち」と「品」は連動するんですけどね。

箸の使いこなしは大事。上手に箸を使える人は、絶対日頃からそういう躾けを家族から受けてるわけですからね。「あまりこだわり過ぎてもいけない」という人もいますが、食事の様子で幻滅することが私の場合少なくないものですから…あ、いや、私が完璧に品よく食べられるといってるわけではないです。いえホント「品のよさ」のレベルでいえば私はまだまだです。とても偉そうにいえるレベルじゃないです。偉そうに聞こえたらゴメンナサイ(汗)。

 

 

あまり深入りすると馬脚をあらわしそうなので、この辺で「もくキャン」。こういう木野(もくの)さんのような「寡黙でハイパフォーマンスなキャラ」ってイイですよね。女性キャラでは他にいるかな…すぐ思い出せませんが、基本こういうのは男性キャラに多い気がします。

リアルの知り合いでこういうタイプはいます。声は小さいし存在感薄目なのにポテンシャルが高くてね。彼女の結婚披露宴でご両親に会ったとき、やはり同じような感じでした。なるほど家庭環境が品のよい人をつくり、その子どもが品のよさを伝えていくんだなぁと思ったり。

作者さんはもっぱら「食べる系」のマンガ誌でお見掛けするんですが、パチスロ系の雑誌にも描いてるようです。私そっち方面はちょっとアレなので読んでませんが…。

タウンは他に食べる系作品があるので、キャンプ(アウトドア)メインでいくんでしょうねきっと。これまで作者さんので読んだり単行本を買ったりしたのは、すべからく食べる系だったので、この作品がどういう展開をするのか楽しみです。特に原田さんとのからみ方。これってダブル主役ですよね?ダブル主役はイイ作品が多いんですよ(キルミーとか

先輩と後輩が「お互いに相手のことを知る」機会は絶対つくった方がいいです。

「ポンポコタヌキとへっぽこ王子」by 桜Qり まんがタイムきららキャラット 2022年6月号p96 芳文社

 

昨日に続いてまた昔いた寮の話になりますが、こういう感じで「機会」があったので、基本的に全員が「深くは知らないけど話したことはある」という関係をもつことができました。まあ少しは(後輩のときも先輩になってからも)メンドくさいと感じることが無かったとは言いませんけどね。

これもイマドキだと「そういうことを強制するのはよくない」「強制的にやらされるのはイヤだ」という意見が多数を占めるようになるんでしょうか。そしてやらなくなってしまうんでしょうか。そうだとしたら残念です。もったいないです。

私がいた寮では、まず「一芸披露」の行事がありまして、居並ぶ先輩方の前で自己紹介を兼ねて「何か一芸を披露する」ことになります。先輩の側にしてみれば、ただの自己紹介と違って「プロフィールとリンクする一芸」があるので、しっかり後輩一人ひとりの印象をもつことができるんですよね。

次に、後輩は(ちょっと大変だけど)先輩一人ひとりを訪ねて行って、先輩から「課題」をもらってきます。先輩はすぐその場で出来る課題を出してもいいし、ちょっと調べたりしないと出来ない課題を出すこともあります。あまり負担が大きいものは出さないのが暗黙の了解です。

多かった課題はいわゆる「クイズ」とか「なぞなぞ」だったかな。全員に同じ課題を出すヤツもいたし、後輩一人ひとりに別々の課題を用意するのもいました。私もそうです。

課題を出された後輩もまあ大変ですけど、先輩の側も後輩とのコミュニケーションのために有意義な課題を考えたりして、それなりに大変だったと思います。

難しい課題をちゃんとこなしてきた後輩はやっぱりカワイイものです。もちろんできなくても「仕方ないな」というくらいで「できるまでやれ!」ということはありませんでした(少なくとも私の知る範囲では)。

私が印象に残っている後輩は、とあるジャンルの音楽がとてもスキで「けっこう詳しいっスよオレ」みたいなことを言ったので「じゃあ○○というバンドのドラマーが、解散後に□□というアーティストと組んだバンド名は?」と訊いたら分かんなくてね。それから何日か後に「ラクダさん分かりました!△△ですよね!」って…目をキラキラさせて答えに来たんですよ。当時はネットとか一般的じゃなかったので頑張って調べたらしい。何というか…ワンコが「ホメてホメて~!」っていう感じがしてねぇ。

そういう機会がいまはどんどん無くなっていく時代なんでしょうか…スイマセンね年寄りの戯言の連投で(苦笑)。

 

 

そんなわけで「ポコぽこ」。なかなかにクセの強い先輩方が登場です。まあ何度か出てきてはいましたけどね。

タイトルコマの大道具コンビ、いいキャラです。おサルさん担当なんですね。双子キャラとおサルさんキャラの合体って珍しいかもしれません。「アニマエール!(by卯花つかさ)」ではネコキャラが双子でしたっけね。

お約束の「犬猿の仲」としてのワンコキャラもいて、それぞれイイ味出してます。

来月はお休み。次回の合宿ではどんな「新歓」がされるのか楽しみです。あとから合流の「犬猿3人」が何かやらかしそうですな。