ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お休みします

「CIRCLEさーくる」by 榊 まんがタイムKRコミックス 第1巻p55 芳文社 ラクダがネコんだ(汗)

マスコットキャラとかって憧れますねー。看板娘とかねー。

「ほぐして、癒衣さん。」by ミナミト まんがタイムきらら 2022年10月号p33 芳文社 IT関係の仕事に絡んでいたこともあって、会社や団体の「ロゴ作成」はいくつかやらせてもらいました。もう何十年…いまでもワタシの作ったロゴを使ってくれてる法人さんがあ…

親が思うほどには、子どもは「うしろを振り返らない」ものですからね。

「よそじとふたごのメシ事情」by 小坂俊史 まんがライフオリジナル 2022年10月号p150 竹書房 というより「親に心配され過ぎる」のって、正直「うざったい」と感じる気がします。私はそうでした。 中学を卒業してから、就職するため高校中退を選んで大阪を離…

一時「仲間の誕生日を祝うこと」が趣味だったんですよ。

「新・蒼太の包丁」by 本庄敬×末田雄一郎 俺流!絶品めし vol.32 p10 ぶんか社 …学生時代のことなんですが、下宿の仲間だったりサークルやバンドのメンバーだったり学生寮の連中だったり、とにかく関わりのある人間の誕生日には「とにかくケーキを買ってくる…

スキンシップこそしませんが、久しぶりに旧友と会うとき「テンションおかしくなること」はありますよね。

「社畜さんと家出少女」by タツノコッソ まんがタイムきららMAX 2022年11月号p166 芳文社 とかいいつつ、そういう機会…旧友と会う機会が少しずつ、ても確実に減ってきているのも残念ながら現実ではあります。旧友と呼べる人間と最後に会ったのって…もう7~…

「今より前の方が良かった」というのは「子猫のまま大きくならなければ良かった」というようなものだと思います。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2022年11月号p18 芳文社 …だからといって「子猫の方が大きくなった猫よりかわいい」と思ってしまうことまで否定してはいけませんけどね。自分の感じることはそれはそれで素直に向き合うべきで…

「男が口にしてはいけない言葉」ってあると思いますか?

「妖こそ怪異戸籍課へ」by 笠間裕之&柴朗 まんがタイムきららMAX 2022年11月号p151 芳文社 のど元まで出かかっても、人前で絶対に言ってはいけない言葉だと私が躾けられたのが「さびしい」という言葉でした。 孤独に耐えられない男は、男として最低だとまで…

感動的なシーンにはあまり耐性が無い方ですワタシは。

「今日の授業は恋愛です!」by つみきつき まんがタイムきららMAX 2022年11月号p198 芳文社 映画のようなドラマチックなシーンが、現実に目の前で起きたら、たぶん耐えられずにその場から離れる気がします。ええ実際そういうこともありましたね。 シリアスも…

ポジティブシンキングにも落とし穴はありますが、ネガティブではたどり着けない到達点もあります。

「メイドさんはハジメテの友達」by 相馬一 まんがタイムきららMAX 2022年11月号p42 芳文社 波乱万丈、最高のときもあれば最低のときもある、でも人生の終わりで「ああ面白かった」と思えるのが、たぶん一番なんだと思います。ええ個人的な考えです。 ぼっち…

借りモノじゃない「自分のスタイル」をつくりたいものです。

「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2022年10月号p14 芳文社 …なんてことを「借りたヒトコマでブログ書いてる」ワタシが言っても、説得力のカケラも無いんでしょうね。ええ自覚はしてます、してますってば。 調べればわか…

良くも悪くも「慣れてしまう」のが生き物なんですよね。

「むすんで、つないで。」by 荒井チェリー まんがタイムきらら 2022年10月号p76 芳文社 というか「生き残っている=慣れるチカラをもっている」ことかも。慣れられなければそこで絶えてしまうわけですから。 いわゆる「○○ロス」ってのも、確かに最初のウチは…

けっこう真剣な悩みだったりします。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2022年10月号p159 芳文社 …いえワタシ自身はゲームってほとんどやらないんですけどねいまは。 悩みになってるのはウチの子どもたち、特に「下のムスメ」です。まるっきりゲーム中毒です。寝…

4駆のチームにまぜてもらってた頃を思い出します…すごく楽しかったなぁ。

「センキュー!80!」by 原 作原 まんがタイムきらら 2022年10月号p169 芳文社 あのころは休みにメンバーの都合がつけば、2時間ほどかけて山奥へと入って行って、河原でバーベキューをして昼寝をして、それからてんでにそこらへんを「登ったり下りたり川を…

どんな情報でも「尾ひれが付いている」と思っておくべきですね。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2022年10月号p154 芳文社 田舎で暮らしていると、たまにイヤだなぁと思うことがあるんですが、その最たるものが「ウワサ話」とその「盛大な尾ひれの付きかた」です。ええ被害を被ったことが何度かありますので…。 …

ハンカチを洗濯に出すとメンドくさそーな顔されちゃう気がするんですけど…気のせいでしょうか。

「おとぼけセレクション」by 植田まさし まんがタイム 2022年10月号p146 芳文社 やはりアレかな、ただ洗って干してだけじゃなくて、キレイに畳んでアイロンもかけてっていうのがメンドーなんでしょうかね。 ワタシは子どものころに躾けられたもので「ズボン…

山の「いろいろ」はちょっとシャレにならないくらいコワイのがあるんですよ。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2022年10月号p10 芳文社 霊感はかなり弱いほうなんですけども、それでも「山に登ってたまーに感じるイヤな波動」は確かにあると思います。 それまで普通に登ってきた山道で、急に「なにかヘンな感じが…

人間も医療の発展で寿命が延びたとはいえ「人生50年」かそこらですからね。

「あの世で猫になる」by 東屋めめ まんがタウン 2022年10月号p162 双葉社 なら「ポテチをえらぶ」も良し、美酒美食に酔い痴れるのも、生き方として間違っているとは誰も言えないと思います。 とはいえあまり不摂生が過ぎると「人生終盤で病気に苦しみながら…

確かに「病気にもなるけど」ストレスも発散しないとよくないです。

「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイム 2022年10月号p31 芳文社 あのフライドチキンは魔力がありますからね。…ああそういうことを書いてるうちにワタシにもあのおじさんの魔力が(じゅるる~ 個人的に一番スキな部位は「リブ(あばら)」で…

身構えているときに来てくれるのならまだいいんですけどね。

「新クレヨンしんちゃん」by 臼井儀人&UYスタジオ まんがタウン 2022年10月号p8 双葉社 台風とか大雨による洪水などは、そうはいっても段階的に避難等の警告が発令されますが、一番ヤバいのはやはり「地震」でしょうね。あれこそ予告もへったくれもありませ…

こういうのって「何が楽しいのかはさておき止まらなくなる」んですよねー。

「まあみさんとレトロ遊び」by ボマーン まんがタウン 2022年10月号p164 双葉社 飛ばす距離を競うとか、何かに命中させて遊ぶとか、そういうのじゃないんですけど、始めると止まらないのが「遊びとして優秀」な証拠だと思います。 前回お借りしたときに「フ…

ワタシも「赤いトコロが全然なくなるまで」食べるんですよー。

「死神ドットコム」by 優しい内臓 まんがタイムきららキャラット 2022年10月号p148 芳文社 …ここまでぺらぺらにはなりませんが、たぶん普通の人が残す厚さの半分以下だとは思います。いやですからスキなんですよスイカ(笑)。 でもスキな割にはそれほど頻繁…

眼精疲労に悩まされていたとき「ブルーベリーティー」に救われたことがあります。

「ヲトメは義母に恋してる」by 桐原小鳥 まんがホーム 2022年10月号p15 芳文社 「ブルーベリーが目に効く」というのは、デマとまではいわないまでも少々オーバーな話になっているという説が最近は有力らしいです。まあブルーベリーをドカ食いしても、急に「…

ワタシの場合、意外と袋麺で良く買うのが「日本そば」だったりするんですよ。

「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2022年10月号p119 芳文社 もちろん定番の「サッポロ一番」も買いますけど、普通の人よりは「日本そば」の比率は高い方だと思います。入手しやすさからもっぱら「マルちゃんの天ぷらそば」が多いです。…

こういう証拠隠滅をした経験…ありますよね?(無いとは言わさん:笑)

「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイムオリジナル 2022年10月号p16 芳文社 いただきもののお菓子とかね。ちょうど家族が泊りがけとかで出かけていて不在なときに仕事先でもらって、ウチに帰って「あー今日は自分一人かー」と。日…

先般ちょっと話題になった「AIで描き手の個性を反映させたイラスト生成」ってのを連想しました。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2022年10月号p94 芳文社 個人的には正直受け付けないモノがあるんですが、皆さまどう受け取られていらっしゃるんでしょうか。あのサービスを考案作成した人は、どうやら「たくさんの人物を…

よく言う「生き馬の目を抜く」シビアさが都会にはありますからね。

「茂林堂コーヒーハウス」by shinato まんがタイムきららキャラット 2022年10月号p184 芳文社 一方で、田舎には田舎のシビアさがあると思います。 大阪の真ん中で育ったこともあり、いわば「都会の常識」を疑わずに大きくなったワタシですが、巡りめぐってか…

人間でもコーカソイド(白人)には「コーヒーで酔う」人がいるんですよね。

「ポンポコタヌキとへっぽこ王子」by 桜Qり まんがタイムきららキャラット 2022年10月号p51 芳文社 そういうこともあってか、ヨーロッパでは早くから「デカフェ(カフェインレスコーヒー)」が研究・生産されていたようです。 日本人は昔からお茶を飲んでい…