「今日の授業は恋愛です!」by つみきつき まんがタイムきららMAX 2022年11月号p198 芳文社
映画のようなドラマチックなシーンが、現実に目の前で起きたら、たぶん耐えられずにその場から離れる気がします。ええ実際そういうこともありましたね。
シリアスもドラマチックもですが、あまり「感情を揺さぶられるのは」得意じゃないです。得意な人はいないかな。でも「感動的な映画とかで泣くのがストレス発散」というヒトいますよね。ワタシはできないんですよそれ。
まあたぶん悪いことじゃないのかもしれませんけど、強い感情の昂ぶりって負担が大きすぎてね。オーバーヒートしやすいのかもね。
今月のMAXの「最終回3連発」から「今日恋」。何度か書いてますが「ワタシが最近面白くなってきたなと思うと終わってしまった」作品のひとつになりました。最後の半年の展開は良かったのですが…残念。
「次回作にご期待」は柱に書いてませんでしたが、勝手に期待してます。お疲れさまでした。