ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ネコに柑橘類(特に皮)って要注意なんですってね。

「ミッドナイトレストラン 7to7」by 胡桃ちの まんがタイムオリジナル 2022年3月号p30 芳文社 リモネンとかいう成分が有害らしいです。確かにネコって柑橘系のスッパイ匂いとか苦手そうな感じがありますよね。いえ飼ってたわけではありませんが…。 ワタシは…

…んーどちらかというと「後ろめたい」ほうかなー(笑)

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2022年3月号p62 芳文社 まあ「痛快だ」と感じる場合もあるかもしれませんけどね。場合によってはね。 「人が遊んでいるときに自分は仕事をしている」というのが許せない人っていますからね…

最近「とっちめる」とか「こっぴどく」とか使わなくなってるのかな…?

「スローループ」by うちのまいこ まんがタイムきららフォワード 2022年3月号p58 芳文社 いわゆる「江戸ことば」なんでしょうか?よく知らないのですがそんな感触です。 「こっぱずかしい」とか「すっとばす」とかもそうですかね。コトバのリズムとしては結…

…そう、管理職は楽じゃないんですよおぉ~(汗涙

「巴マミの平凡な日常」by Magica Quartet×あらたまい まんがタイムきららフォワード 2022年3月号p198 芳文社 少々オーバーな表現をすれば「仕事を順調にまわしていきたい」気持ちと「すぐにでも仕事を辞めたい」気持ちが、常時同居している精神状態です。 …

達成した瞬間を「見届けてほしい人」がいることは、頑張る力になると思うのです。

「こみっくがーるず」by はんざわかおり まんがタイムきららMAX 2022年3月号p18 芳文社 現実はなかなかそうはいかない…達成できても「その人」が遠くに行っちゃっていることの方が多いかも。でも「頑張る理由」のひとつとして「見届けてほしい人」がいること…

なんか自分がdisられてるっぽく感じるのは…気のせい?

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2022年3月号p178 芳文社 ごめんよこういう中年男性を代表してお詫び申し上げちゃうよ。いえべつに代表を務める必要もないんでしょうけど。 まあ自分が若いころにも「自分語り武勇伝」をする大…

「あと一歩」というとき「昔の自分がやった何か」に助けられることってあるんですよね、実際に。

「ホレンテ島の魔法使い」by 谷津 まんがタイムきららMAX 2022年3月号p127 芳文社 もちろん「昔の自分がやった何か」が「足を引っ張ること」だってあるんですけどね(苦笑 「こんなことガンバってもどうせムダだろう」と思いながらも、どういうわけかやめら…

確かに楽しく飲み食いできれば十分なんですが、社会人になると忘年会の会費がバカ高かったりするんですよこれが。

「恋する小惑星」by Quro まんがタイムきららキャラット 2022年2月号p13 芳文社 …まあ5千円以下ってのはほとんどないですね。お店でやるからそれなりにかかるのは仕方ないんですけど、私みたく「アルコールが飲めない」人間でも会費は同じってのがちょっと…

演奏をしない人が楽器にちぐはぐなイメージしか持てないように、私は女秘書にちぐはぐなイメージしかできないんですよねー。

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2022年2月号p24 芳文社 政治家とか会社の重役とかに、業務上のサポートをする仕事なんですよね?実際にその仕事をしている人との接点が無かったので、ホントに「何やってるの?」って感じですね。まあスケ…

有名トランペット奏者に「君のドラムでは吹けない」って言われたドラマー…誰でしたっけ?

「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2022年2月号p48 芳文社 このヒトコマを見て、すぐそのエピソードを思い出したのですが、それが誰だかどうしても分からないんですよね。 私の記憶ではトランペットは日野皓正さんで、言…

デジタル化された思い出は「神経質なくらい慎重に」保管する必要があると思います。

「おふらいん」by 空紅 まんがタイムきららキャラット 2022年2月号p171 芳文社 とはいえ、一方では確かに「自分にとっては宝物だけど…自己満足な面もあるよなぁ」とも思ったりして。自分の死後も未来永劫残っていてほしいとまでは思わないですからね。そう、…

普通はヒヤで飲むものをホットにすると風邪に効くのかもしれませんね。

「猫またはごはんを。」by 湖西晶 まんがタウン 2022年2月号p36 双葉社 私の記憶が確かならばw…生まれて初めてのいわゆる「お酒」は、風邪をひいたときに飲んだ(飲まされた)「ホットワイン」でした…たぶん。 父が「ナツメグが無いがまあいいか」みたいな…

寮じゃなくて文字通りの「一人暮らし」を始めたころにつくりました>ビーフストロガノフ

「押しかけギャルの中村さん」by おりはらさちこ まんがタウン 2022年2月号p29 双葉社 「一人暮らしのための料理」みたいな本に載ってたんですよ。「せっかく好きなモノをなんでも作って食べられるんだから」と、家庭料理っぽくない名前もあって挑戦してみま…

いわゆる田舎暮らしを始めてちょっと驚いたのが「みんなが下の名前で呼び合う」ことでしたね。

「もんもん」by 熊野みみ まんがホーム 2022年2月号p162 芳文社 私が生まれ育った環境では、佐藤とか田中とか、よくある苗字だとしても「クラスで同じ苗字が三人以上」ということはほぼあり得ませんでしたから。 なので、呼び合うときにはあだ名でないかぎり…

身バレ回避のために予告無く突然終わらせたブログ…読者さんにはいま思えば申し訳ないことをしました。

「止まった世界の歩き方」by おたき まんがタイムオリジナル 2022年2月号p125 芳文社 それを何度かやらかして、それでも一年から三年くらいでまた懲りずに始めてしまう…このブログもそうして始めてしまった何回目かの、です。 ブログって、なんだかんだ言っ…

ホント「老後をどうするか」については、よく考えて実行することが大切です。

「Dr.こよりの美味カルテ」by 按図よしひろ まんがタイムオリジナル 2022年2月号p110 芳文社 人それぞれ状況が違うので「こうすればよい」と言い切ることはできませんが、少なくとも「流れに流されて行って最良の岸辺にたどり着ける」ということはありえない…

「年をとる」ことでコワイのが、この「言ってくれなくなる」ところだと思います。

「ようこそ!スマイリーバーガーへ」by 乃花タツ まんがタウン 2017年12月号p49 双葉社 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 新年最初のヒトコマが5年前の作品からというのには理由がありまして、年末年始しかない「まとまっ…