ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

すべからく「やりすぎは身体に毒ですよ」。

「さうのあっ!」by 笠間裕之&宮月もそこ まんがタイムきららMAX 2023年8月号p78 芳文社 でもやっぱり「やりすぎてしまう」ものではあります。 サウナで「ととのう」というのはまだちょっと実感できてないのですけども、それでも「ほかではなかなか得られな…

確かに…独身時代って生活自体がガサガサ・ギスギスしてる感じがありましたねぇ。

「串カツ」by なぐも 俺流!絶品めし vol.41 p15 ぶんか社 「じゃあ恋人をつくったり結婚したりすれば潤うのか?」といえばそうとも限りません。楽しいこともあるけど、意外と「消耗する原因」になることがある。そんな気がします。ええワタシの経験ではそう…

ウチらも「あのふたり長年連れ添った夫婦にしか見えない」と、付き合うはるか前から言われてたらしいです(笑)。

「きのこたっぷり チキンのトマト煮込み」by 元町夏央 ごはん日和vol.44 本日はチートDay♪ p7 ぶんか社 特に意識することも無く…まあ「話が合うコだなぁ」という程度で、正直「恋愛対象として好みのタイプ」ではありませんでした。ただ、いろんな場面で「阿…

たとえ数パーセントであっても、使わず無駄にしてしまうとすっごくもったいない気分ですよね。

「おしかけツインテール」by 高津ケイタ まんがタイムオリジナル 2023年3月号p71 芳文社 一時、割引券やポイントカードの類を全部処分して、そういうのに振り回されないようになろうとしたことも…ありましたっけねぇ。いや実際「わずかな割引」や「微々たる…

オトコは「脱・童貞」で、オンナは「脱・独身」で、たぶん「対・異性への余裕とか自信」が出るんじゃないかなー。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2023年3月号p96 芳文社 …ええ女性の方はワタシには分かるワケないんですがね。 もちろん、ヒトによって全然違うだろうし、時代背景とかいろんなものに左右されるとは思いますけど、やっぱり…

「最初から壊れてた・勝手に壊れた・何もしてないのに壊れた」=「自分のせいじゃない」と言うのは女性や高齢者に多い気がします。偏見です…か?

「ずんだもんTV!」by ずんずんPJ&卯匡 まんがタイムきららキャラット 2024年3月号p36 芳文社 偏見…ということにしておいたほうがよろしいかしらん(笑)。 ただ、実体験ではやはり女性や高齢者に多いと感じずにはおれません。いえ特にデータはとってません…

「大人のいやなところ」と思うか「それが大人というもの」と思うか…。

「ぶら×ぶら」by 杉谷エコ まんがタイムきららキャラット 2024年3月号p169 芳文社 ワタシはどちらかというと後者に近いですね。ええ正しいかどうかはさておき。 悪く言うと「事なかれ主義」になるかもしれませんが、ワタシの考え方は「波風を立てるならその…

手土産を「すぐ開けて持ってきた人と一緒に食べる」のってヘンなんでしょうか?

「ぬるめた」by こかむも まんがタイムきららMAX 2024年5月号p63 芳文社 それぞれの地方で文化が違って、ゆえにマナーとか作法も違うワケなんですが、この「手土産の扱い方」はいまだによく分からないんですよ。 ワタシの中では、タイトルに書いたように「相…

風呂掃除って一人暮らしだと面倒くさい家事ランキングベスト3に入るかも。

「進捗ダメなのでどっかで一泊してきます」by なまず まんがタイムきららMAX 2024年5月号p132 芳文社 トイレとかは遊びに来た友達が使うかもってんで、最低限の掃除はしますけど…風呂はねー。ただ私が独身の頃、ウチ風呂にはシャワーが無くて、カランで水を…

「北欧メタル」を「スウェーデン鋼などの総称」と思ってたヒトもいましたけどね(笑)

「さうのあっ!」by 笠間裕之&宮月もそこ まんがタイムきららMAX 2024年5月号p34 芳文社 え?ワタシじゃないですよ念のため…。 「ハードロック/ヘヴィメタル」がスキな方なら、もはや一つのジャンルとなっている「北欧メタル」のことはご存じでしょうけど…

ワタシのような4コママニアも、やってることは同じようなモンですから(笑)

「このままモブじゃ終われない!」by 優しい内臓 まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p82 芳文社 「4コマが過疎コンテンツとは聞き捨てならん!」と怒る人もいそうですが、客観的に見てメインストリームではありませんよね。てかエンタメの中ではマン…

実際「イイ年して」とか「男(女)のくせに」とか「引くわー」とか言われるのはイヤですけどね。

「うさパン焼いて悪いかよ!」by 山本アヒル まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p186 芳文社 リアルではカミングアウトがマイナスに作用することも多いので、隠しておくのも仕方ないんですけど、あまりに抑えつけすぎてはいけません。 「こんなものを…

「気遣い」と感じるかはともかく、自分に作ってくれたごはんを残すのはかなり苦手です。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p111 芳文社 ワタシの場合は、結婚して義両親と同居していたころに「残すと申し訳ない」という「気遣い全力キャッチ」のせいで、半年ほどで15キロ太ったんですよねー。そして元…

「学校に刃物を持ってくるな」とか言いながら「鉛筆削れない不器用な子が増えた」って矛盾してるよね。

「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2024年4月号p37 芳文社 いきなりハナシが飛ぶんですが、京アニ事件でガソリンまいて火を点けた犯人は、たぶんあんなに激しく燃える(爆発する)とは思ってなかったんでしょうきっと。文字通りの「子どもの火…

我が家にもありますよステッパー…ええワタシが自分でやるために買ったんですけどね(笑)

「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2024年4月号p109 芳文社 最初の1~2か月だったかなぁ、やってたのは。そのあとは重しにしかなってません。 買って10年以上になりますね。てかいまのウチに引っ越すときに処分するはずだったんです。…

特にお菓子類の限定は「再びまみえること能わず」が多いので、多少のコトには目をつぶって購入するのがよろしいかと…。

「あっちこっち」by 異識 まんがタイムきらら 2024年4月号p107 芳文社 柑橘系のものやミント系のものに目がないのですが、そういうのってキライな人も多いせいか「限定商品」になりやすい気がします。よくあるのは「季節限定」というヤツなんですけども、こ…

「人生初のズル休みっていつだっけ?」と記憶の糸を手繰ったのですが…どうにも辿り着けませんでした。

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2024年4月号p46 芳文社 いや決してズル休みをしなかったワケじゃないんですけどね。 いまと違って、みんなが携帯とか持っていない時代だったし、いちいち親の仕事先に電話して…ということもあまりしてなか…

ワタシもデコ傷あるんですが、年を取るとシワやらなんやらでほとんど目立たなくなりました。

「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p4 芳文社 デコ傷は「1~2歳の頃に縁側から落ちた」のと「小学1~2年の頃に自転車で階段から落ちた」のダブルアタックによるもので、額の中央から少し横に、ナナメに入って…

本当に人間って「著しく変化=成長することができる生き物」だと感じますね。

「カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~」by とみた黍 まんがホーム 2024年4月号p128 芳文社 変化を否定的に捉える人もいますけど、個人的には「変化していない=成長していない」ということだと思っています。中には「悪い方への変化」も…

言われたくない言葉ですが、本当に「客観的・合理的にみて明らかに向いてない」なら、宣告してもらった方がよいのかも…。

「座敷童子あんこ」by エミリ まんがホーム 2024年4月号 p154 芳文社 ワタシの「向いてない宣告」は、新婚のころにカミさんから食らいました。映像制作の現場仕事をしていたんですが「向いてないと思う」と言われてしまい、ちょっと悩みました。振り返ってみ…

いやいや、ほどよく焦げた生地とその中で蒸し焼きにされたタコこそが「味の主役」ですよ!(断言)

「鈴宮さんのダジャレをスルーできない」by ため まんがタイムオリジナル 2024年3月号p65 芳文社 あ、あと紅ショウガが入っていないたこ焼きなんて、クリープの無いコーヒーにも劣るというのがワタシの信条です。まあブラック派なんでそもそもクリープを入れ…

「沈黙は金」という言葉があるように、ほとんどの場合は黙っていた方がよろしいかと…。

「ヤンキー、ザコ男に片想い」by やまうち まんがタイムオリジナル 2024年3月号p131 芳文社 ただ、格言としては「沈黙は金、雄弁は銀」なのです。雄弁を「石ころ」とか「泥」じゃなく「銀」としているところが、重要なポイントじゃないかと思うのです。 単な…

たまに昔のノートとかを見ると「コレ…ホントに俺が書いた字か?」と違和感のカタマリになる方が多いんですけどね。

「氷室君は板野さんの事が覚えられない」by かわのゆうすけ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p142 芳文社 特別上手くもなければ下手でもない…そんな字だと思うのですが、ときどき「書き方」が変わることがあります。たとえば「さ」とか「そ」の書き方など…

コストが上がり続けている中でガンバっている方々を、ホントにこころから尊敬しています。

「夏っちゃんはととのわせたい」by らぱ☆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p95 芳文社 昔と違ってウチ風呂が当たり前の時代、お風呂屋さんはどこも大変なんでしょうね。実際私が学生時代に通ってた銭湯も、ずいぶん前に廃業してしまいましたから…。 いま…

東京にいたころ、一年のうちに3回引っ越して、都合4か所に住んだことがあります。

「敷金礼金ヤンキー付き」by namiki まんがタイムオリジナル 2024年3月号p135 芳文社 最初は赤羽のアパートを借りたんですが、ちょっと環境が悪すぎて…1か月もしないうちに出てしまいました。…まあね、いろいろありましてねぇ(トオイメ) 次は文京区は白山。こ…

中高生あたりの女子に話しかけるのって、正直かなりコワイです。

「通勤通学クエスト」by 金田ライ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p151 芳文社 取材とかで学校や地域の行事におじゃまして、ちょっとインタビューとか話を聞かせてもらおうとかいうとき、あまりいい対応をしてもらえた記憶がありません。ほとんどの女子…

田舎が発展することって、必ずしも良い結果にならない場合もあるのがムズカシイところです。

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2024年3月号p103 芳文社 特に「都会に無いモノ」をウリにしている観光地だったりすると、都会指向の発展は「自分の首を絞めかねない」ので注意が必要なんですよね。 ただ、そこに住ん…

「思わず素が出ちゃったのがカワイイ」といえば「方言」もそうなんですよね。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p160 芳文社 その方言が「標準語と違い過ぎて何言ってるのか分かんない」というケースにリアルで遭遇したことはあまり無いんですが、ともあれいわゆる「ギャップ萌え」の範疇に…