「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイムオリジナル 2022年10月号p16 芳文社
いただきもののお菓子とかね。ちょうど家族が泊りがけとかで出かけていて不在なときに仕事先でもらって、ウチに帰って「あー今日は自分一人かー」と。日持ちが2~3日くらいのってちょっと微妙だし、せっかくなので1コ食べたら、ついつい2コ3コ…気付くと無くなってましたわアラやだわどうしましょ…みたいな(笑)。
親戚とかご近所さんとかからじゃないし、あとでバレる可能性もないし、まあしらばっくれてハコとかは小さく畳んで翌日通勤途中のコンビニのゴミ箱へポイッ…と証拠隠滅。え?やったことあるでしょ?無いって…ホントにぃ?(笑)
まあどうしたって後ろめたさは残るワケで、そういうことはしない方がいいのかもですが、やっぱにんげんだもの、あるよねそういうこと(みつを:嘘
今日はちょっと仕事で立て込んでいて、いまその間隙を縫って書いてる「ふたひとご飯」からのヒトコマ…フタコマです。タコ飯とコーヤチャンプルーね…うんうん美味しいそう。
ワタシもタコ飯は大好物です。あとタコだとカラアゲもおいしいよね。あの歯ごたえは他の食材ではなかなか出ないと思います。そしてタコ焼き。あー最近食べてないなぁ。
ちなみにウチの夫婦は夫婦茶碗は使ってません。別に仲が悪いわけではない(はず)のですが、カミサンが器にこだわる方なので、そのおメガネにかなう夫婦茶碗に遭遇していないだけです。だけだと思います。たぶん。