「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2024年6月号p80 芳文社
昨日のネタを引きずってますが、実際外見的にはこの会長さんのハラと似たかどっこいな状態です。
チャームポイントと関係あるかは微妙ですが、胴回りがかさばってきたことで意外なメリットもあったりします。それは「ダブルのスーツが着こなせる」というヤツです。いやホント、細身でも筋肉質でもイマイチなのがダブルのスーツの難しさなんですが、ちょっと貫禄が出てくるようなハラ周りだと、実にバランスよく着こなせるんですよね。
何だかんだで、自前のスーツはほとんどダブルに入れ替えてしまいました。夏物のサッカー地っぽいのだけはまだシングルですが、フォーシーズン&フォーマルまで、全部ダブルになってます。
客観的に似合うかどうかははっきり分かりませんが、何度か「いいねぇダブルを着られるのって」とか言われてますので、悪くはないんじゃないかと思ってます。
もっぱら通販や大型量販店で「吊るし」を購入してますが、ホントはパターンオーダーでいいので「オーダースーツ」をあつらえてみたい気持ちはあります。最近けっこうお手頃な価格になっているみたいですしね。
ともあれ「スナけみ」。おお新たな略称が出たぞ(笑)。しばらくタウンとかの過去号が続きましたが、とりあえず最新刊にもどってのヒトコマお借りしての記事です。
なんだかんだでお年頃な乃里ちゃん。ダイエットと称して「親の言うことも聞かずムリっぽめの食事制限」に挑戦。思わぬ副産物が得られたのは喜ぶべきだと思います。
それでも「成長期のムリなダイエット」はなるべくならやめた方が良さそう。身体の「基礎部分」の構築に関わりますからね。