「はるみねーしょん」by 大沖 まんがタイムきららCarat 2018年1月号p64 芳文社
学生時代にコンタクトにして、社会人(2度目)の2年めくらいまではメガネはかけてませんでした。その6~7年を除くとずっとメガネです。かけ始めも確か小学校に入る前だったかな。長い付き合いです。
それでも、もし災害など緊急事態でメガネが壊れたり失くしたり…ということを考えると、どうしても「視力矯正手術」が気になってしまいます。メガネ無しでもモノが良く見えるなら、どれほど安心快適な生活になるか。強度の近視(+乱視)って、広い意味では障碍と言えなくもないですからね。
…と、そういうことを考えつつも、いろんな面(手術のリスク、長期的な安全性、そして経済的な問題)からなかなかレーシック実行に踏み切れないチキンです。実は中谷彰宏氏がレーシックを受けたと聞いたときは、ちょっと本気でやってみようかと思ったんですけどね。氏の「レーシックのメリットを説く動画」にはかなり背中への押圧を感じましたし。
それでもウダウダと理由をつけて、結局やってないまま今日に至ります。あー、こういう性格は直した方がいいんだろうとは思うのですが…簡単には直りませんねぇ。
さておき、またもブログ中断期のヤツから「はるみねーしょん」。かじゅちゃんはまあメガネが本体のクチですよね。モトネタ?の坂本教授はときどきメガネなくらいですが…。メガネが本体といえば、ほかに「ひだまりスケッチ」の紗英とか「GA」のキサラギとか「Aチャンネル」のナギとか…キリがないw。
それにしても、個人的にはハトポポコさんの「平成生まれ」みたく「2」が出ると確信していた本作ですが、ファンタジアには出たものの後が聞こえてこないのが残念です。復活してほしいなぁ…。