「ファミレスのナガイさん」by 真島悦也 まんがライフMOMO 2018年6月号 p27 竹書房
私個人の、さして広いとも言えない人間関係の中で、個人的に「このヒトはちょっと…」という人物に「猫ギライ」が多いのは、残念ながら確かです。事実です。
毎日のように顔をあわせる人(家族ではない)の中にも、そういう「猫ギライ」さんはいるわけで、何と表現したらよいか…共通の知り合いに言わせると「あの人って…ズルいんだよね」と。
まぁ、悪口になるので控えたいのですが、動物ってカンが鋭いので「人を見る」ことに長けていて、いじめてきたりしそうな相手には懐かず、結果動物ギライの人は一層動物がスキじゃなくなるんでしょうかね。いや、動物ギライにもイイ人はいるかとは思いますけど。「先に死なれて悲しかったからキライ」なんて人もいるでしょうし。
言い訳っぽくなっちゃいましたね。とりあえず向井さんの言うことには同意します。
ファミレスってイマイチ積極的に食べに行く気にならないんですよね。全然行かないわけじゃないんですけど。ただ、長居しても許される雰囲気があるのは、やむなく長居せざるを得ないときには、心理的に楽なのでありがたいです。
あえて入るなら「ガスト」等のすかいらーく系ですかね。学生時代に友人がアルバイトをしていた関係で、一番馴染みがありますから。