ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

私もイリュージョン用の衣装…何着か持ってます(笑)

社畜さんと家出少女」by タツノコッソ まんがタイムきららMAX 2022年5月号p182 芳文社

 

一番は「結婚当時、まだ太らない頃のフランス製スーツ」でしょうか。いまはどう転んでも着られません。

サイズ的なのもあるんですが、いまの私にはとても似合わないスタイルということもあります。なんてったって「オリーブグリーン」の、すこしばかり「レトロ」なスーツでして、正直自分ではまず買わないかなというヤツです。ええ、当時は着れたんですよ一応。

いただきものということもあって、なかなか処分できずにいます。そうこうするうちに保管状況が悪くていたんでしまい、それこそ「これ…捨てる以外に選択肢無くない?」という…あああ(汗

しかし、スーツって結構「時代に合わせてデザインが変化している」んですよね。たまに「これ父親のおさがり」って着てる人もいますけど、よっぽどじゃないと一目で古臭い感じが…ああそういう方々をdisるつもりはないんですホントです。

そんな経験から「服に金をかけられない」「服に金をかけるときは慎重に」という性格になりました。ええ、他にも「若気の至り」な服は何着もあったりしましたからね。

でもそこそこの年齢になると、あまり安っぽいのもちょっとね。別にブランドものをどうこうというのじゃなくて、そこそこ「仕立てが良さそうに見える」程度には、品のある服装が求められてしまうんで…いえそれがまた難しくって。

幸い「スーツ姿は(反社チックにも見えるけど)似合ってはいる」という評価をお世辞でもいただくことは多いので、それは良いことだとは思ってます。たまーにいらっしゃいますよね、どうしたって礼服とかが似合わない方々が。…まあそういうのも若々しくてよろしいかとも思うのですハイ。

 

 

さておき「しゃちいえ」。こういうの…「いざ着ようとしたらアカンやんかこれ(滝汗」っての焦るよね。でもまあ気付くのが早くてまだ良かったのかな。

結婚式…もうしばらく呼ばれてないなぁ。お招きいただけると(ちょっぴりメンドウだけど)うれしいですよね。それに久しぶりに会う人もいるし、新しい知り合いができることもあるし。

…ガーデンパーティですか。昔の職場がらみで上司が呼ばれて行ったらそのガーデンパーティだったことがありました。寒いのもキツイでしょうけど、上司いわく「椅子が少なくて座れなかったのがエラかった」そうです。

今回のしゃちいえはいつも以上に面白かった。オチが「米」ですか…そうだよね悩んだ末にそうなりがちだよねわかります。