ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

このブログも「聞き流されても言いたいことを言うだけ」なので…なんとも勝手ではありますよね。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年9月号p75 芳文社 ここしばらくは1日おきくらいの更新が多かったのですが、一時はマジメに毎日更新してました。アクセス数だけで見るとやっぱり「毎日更新」してた方が単純に多いようには感じる…

ケチられる云々はともかく…「定価で安いお肉」よりは「半額品でもイイお肉」の方が良いと思いますよワタシは。

「ローストビーフ」by 後藤羽矢子 ごはん日和vol.41 たまにはぜいたく☆ランチ p157 ぶんか社 ちょっと見はムズカシイ&ビミョーな問題なんですが、ぶっちゃけ「安いお肉」を定価で買うよりは、半額品だろうと見切り品だろうと「イイお肉」の方がイイに決まっ…

確かにあまり変わらないのです…が、気付くと無くなっている花火もあったりするんですよね。

「まあみさんとレトロ遊び」by ボマーン まんがタウン 2023年9月号p139 双葉社 一番残念なのは、やっぱり「かんしゃく玉」が絶滅したことでしょうね。んー?花火といえるか微妙…ですかね。いやいや花火のウチですよ>かんしゃく玉 あと、以前に比べて入手し…

自分が動くより「号令をかけて人を動かす」方が、個人的にはしんどいかもしれません。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p28 芳文社 そうはいっても、最近は「自分で動くにも体力が落ちてきてる」ことを痛感させられることが増えているんですけども。 しっかり「号令の結果」を考えてからでないと…あま…

わざわざカジノへ行かなくても「人生そのものがギャンブル」だと心底感じるようになりました。

「魔界の愛されCEOは元勇者」by さーもにずむ まんがホーム 2023年9月号p105 芳文社 ある意味「生きてるだけで丸儲け(by 明石家さんま)」なので、プラスサムゲームと言っても間違いじゃないと思ってます。 ギャンブルってすべからく「勝つ方を選ぶこと」な…

トコロ変われば「品」も「名称」もイロイロですねぇ。

「薪窯のパンドラ」by くずもちまつり×誰がし まんがタイムきららフォワード 2023年9月号p357 芳文社 幼少のころは「アーモンド型メロンパン」圏でしたが、大阪の真ん中へ引っ越したときに初めて遭遇したのが「いわゆるメロンパン」だったはず。 そのとき「…

手紙のいいところ(のひとつ)は「手元にいつまでも取っておける」ことですよね。

「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p72 芳文社 「対面で自分の口から伝える」ことは良いことですし、私もそういう方がどちらかというと得手ではあります。最近はすっかり筆不精ですし。 でも、口から出た言葉は(録音でもして…

ピアノの鍵盤しかりギターの指板しかり「手元を見てないと…っっ」から卒業すると、楽器は一気に楽しくなる気がしますね。

「エイティエイトを2でわって」by 有馬 まんがタイムきららMAX 2023年9月号p41 芳文社 楽器をやらない人でも「キーボードのブラインドタッチ」を思い出してもらえれば、きっと納得なんじゃないかな。あれこそ「手元を見なくてよくなれば」一気に効率が上が…

本当のターゲットよりも「依頼主の担当者にアピールしてしまう」のはよくある「ミス」です…いや「手口」です。

「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2023年9月号p120 芳文社 広告制作のハナシなんですが「スポンサーの担当者(決済権者)がスキなタレントをまず調べて『今回は○○を使います!』という線で攻める」というやり方をする会社と「本当のタ…

ただでさえ4コマの皮をかぶった「自分語り」なので、長文にならないように気をつけてます…気をつけてるつもりです。

「ななどなどなど」by 宇崎うそ まんがタイムきららMAX 2023年9月号p142 芳文社 「きつい」と思われないブログの書き方ってどういうのでしょうかね。いやまあテーマとかがそもそも「お役立ち系」じゃないので、すでにそこから「読むのがきついブログ」になっ…

「県民性」とひとくくりにはできないかもですが、やはり「常識の軸」の置きどころは違う気がします。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏サンデー(2023/7/25 第57話) 小学館 実は年明けから北関東へ仕事で出向くことが何度もありまして、延べ100人ほどの方々と業務関係やら何やらでコミュニケーションを重ねてきました。 メインは茨城で、あとは栃木…

両手ともマスカケなんですが、いまの時点でリーチがかかってませんので…どうやら天下人はムリっぽいかな(笑)

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年8月号p14 芳文社 以前にもチラっと書いたと思うのですが、ワタシは両手ともビシィ!っとマスカケなんですよ。親族にはあと一人、片手だけマスカケの人がいますけど、他にはいませんね。遺伝する…

新型コロナは「正しい知識で対処する人」と「自分の持ってるイメージに固執する人」に分かれた気がします。

「カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~」by とみた黍 まんがホーム 2023年8月号p137 芳文社 そういうワタシも「正しい知識で対処できた」とまでは言い切れないんでしょうけど、少なくとも今日までコロナに感染してません。職場やらコミュ…

ロック系でレギュラーグリップって、個人的にスキなドラマーが多いです。

「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2023年8月号p164 芳文社 まずは言うまでもなくあのコージー・パウエル。もろハードロックドラマーなのにレギュラーグリップ。ああいうところが「リーゼントにアロハ」のグラハム・ボネ…

「父親がウザイ!」と思っている女性も多いでしょうけど、すべてはこの「何かあってからでは遅い」という気持ちゆえのことです。

「おねロリキャバクラ」by 春日沙生 まんがタイムきらら 2023年8月号p131 芳文社 このブログにどれくらい女性読者がいるか分かりませんが、たとえ「説教クセぇブロクだなぁ読むのヤメよう」と思われても、これは言わせていただきます。ええたぶん全国のムス…

実際問題、家庭内での困りごとに「応急処置でも何でもいいからなんとかする」のは父親の責務だと思ってます。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年8月号p32 芳文社 最終的には本職に来てもらって処理してもらうことになるにしても、それまでの間をなんとかすることは「父親の威厳」を保つ上で大事です。大事だと思ってます。 物置ではありませんが、クル…

熱心なウォッチャーではありませんが、それでも2期を待ってるアニメはありますね。

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2023年8月号p131 芳文社 最近の話題で「『ゆるキャン△』の制作会社&監督が変わる」というのを見かけました。…すいません元々の制作会社ってどこでしたっけ?えーっと…C-Stationさん…

個人的には電話がとても苦手なので、それならまだ対面の方がマシだったりします。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2023年8月号p94 芳文社 自分でもちょっと変わってるんだろうなと思いますが、人前でのスピーチしかり、映像での顔出ししかり、フツーの人がイヤだと感じそうなことがそれほどイヤじゃないの…

「自分で自分をホメてあげる」ことが、強く生きるコツなのかもね。

「もくもく もくのキャン」by 市川ヒロシ まんがタウン 2023年7月号p71 双葉社 もちろんムリはいけません。メンタルへのダメージが取り返しのつかないレベルまでイってしまうと、それこそ元の黙阿弥どころじゃないですから。 でも、人生をコントロールするに…

テレビに顔出しで出演すると、自意識のスケールが変わってくるんですよ。

「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイムオリジナル 2023年7月号p31 芳文社 もう20年も前ですが、毎週月曜から金曜まで「テレビで顔出しのアナウンス」をしていたことがあります。…これ書くの初めてかな? もちろん地上波じゃない…

…ときどき文明を憎む人もいますけどね。

「らいか・デイズ」by むんこ まんがホーム 2023年7月号p6 芳文社 公害の被害を受けた人とか、技術の進歩によって自分の職を奪われた人とか…ああ、あと原発事故で生まれ育った土地から離れざるを得なくなった人もそう感じているかもしれません。いえあくまで…

人生を通じて普遍的な何かがあるとすれば、その一つは間違いなく「恋っていいな」だと思います。

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2023年7月号p160 芳文社 幼いころには幼いころの、年頃になってからは年頃なりの、そして人生後半には人生後半にしかない「恋っていいな」があるんですよ。ええきっとあるんです。 幼稚園の…

月末くらいまでお休みします

「CIRCLEさーくる」by 榊 まんがタイムKRコミックス 第1巻p55 芳文社 …一週間くらいで復帰できるといいけどなぁ。

トイレットペーパーではやりませんが「キムタオル」ではときどきやりますね>分離

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年6月号p21 芳文社 「キムタオル」とは何ぞやという方もおられるかと思いますが、ひと言で説明すると「産業用ペーパータオル」ですかね。普通のペーパータオルやティシュペーパーはたいてい2枚重ねですが、キ…

これ…ムズカシイんですが、あまりストレートなモノ言いは「品が無い」と考える地方もあるんですよね。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年6月号p21 芳文社 大阪出身のワリに「あまりモノ言いがストレートじゃない」と言われたことがあります。いえ、仕事でヒトと接すると「ていねいで好感度が高い」という良い評価もいただく一方で、…

根も葉もないウワサや、虚偽の情報によって「実際とかけ離れた」見方をされるのはイヤですねぇ。

「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイム 2023年6月号p46 芳文社 正直、自分が他人に「正しく見てもらえること」は期待しない方がいいかもしれません。そもそもその「正しい自分」はあくまで「自分の意識がとらえている自分像」ですからね。 …

積まれる本の数は「増えこそすれ減ることはまず無い」と思うのは…ワタシだけかな?

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2023年6月号p134 芳文社 前にも書きましたが、本を好きなだけ取って置ける空間が無いものですから、あるときから「読んでスキャンして処分する」をこなしておりました。ええ、ざっと…

確かにね…留年してしまえば「他人の留年に無責任な言葉」をかけてしまうことはあると思います。

「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららキャラット 2023年6月号p75 芳文社 …ええ留年経験者ですからね私も。そうだね「留年なんかしちゃだめ!がんばって絶対進級しないと!」なんてことを言うと、思いっきりブーメランが飛んできますから。どうしても「…

この「三味線」って性格が出ますよね。

「ごきげんよう、一局いかが?」by 卯花つかさ まんがタイムきららキャラット 2023年6月号p53 芳文社 「クチが上手い」と言われるほうでその自覚もあるんですが、いわゆる「ポーカーフェイス」には自信がありません。どうしても顔に出ます。態度に出ます。 黙…

小さい子が感情的になって口走ったんだと分かっていても、やっぱりコタエる言葉です。

「スローループ」by うちのまいこ まんがタイムきららフォワード 2023年6月号p108 芳文社 男の子はあまり言わないか。ワタシも言われた覚えがあるのはムスメからですね。 男の子は「とーちゃんのバカー!」みたいに「相手のことを言葉で攻撃する」パターンか…