ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

2023-01-01から1年間の記事一覧

ジジィのタワゴトと言われそうですが、ホントに昔は大事に聴いていたと思うんですよね。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2023年10月号p17 芳文社 レコードって高価なモノでしたから、LPとかは買うのに「踏ん切り」が必要でした。いま考えてみると、現在とそれほど値段は変わってない気もするんですが、小遣いやお…

ワタシも1日10パイがアタリマエの人です。

「さうのあっ!」by 笠間裕之&宮月もそこ まんがタイムきららMAX 2023年10月号p56 芳文社 そして「胃が荒れる」なんてことは気配すらありませんねぇ。ええまったく。 コーヒー一杯って基本的に120ml~150mlらしいのですが、缶コーヒーなんかだと「ショート…

生きる基本の「食べる」ことが「生来シッカリしてる」のはスバラしいなぁと思います。

「とんかつ」by 松本あやか ごはん日和vol.42 アゲアゲ♪揚げ物 p44 ぶんか社 ワタシはいまでも「ほぼ鉄の胃袋(ただし乳糖不耐&ノンアル)」なんですが、いくらかは食が細くなりつつあります。糖質制限のために「米を腹いっぱい食わなくなった」のが理由の…

「流し」の人の「職人気質」に憧れた時代がありましたねワタシにも。

「らいか・デイズ」by むんこ まんがホーム 2023年9月号p4 芳文社 そもそもイマドキのご時世に「流し」の人がまだいらっしゃるんでしょうか…いえ調べれば分かるんでしょうが、なんか調べたくないなぁ。絶滅してたらヤだなぁ。 ワタシ自身、リアルに「流し」…

加齢とともに増えるもののヒトツが「…あれ?イマ何やってたっけ?」です。

「あっちこっち」by 異識 まんがタイムきらら 2023年9月号p9 芳文社 職場から帰るときに、クルマに乗ってエンジン掛けてから「…あれ?ちゃんとカギ掛けたっけ?」。確認しに戻るとちゃんと掛かってる。業務で使ったモノなんかも「…あれ?ちゃんと片づけたっ…

自分の限界が伸びていくうちはイイんですが、最近「限界線の低下」に直面しております…。

「フィッシュ&チップスとクラフトビール」by あきさと 俺流!絶品めし vol.37 p132 ぶんか社 ワタシもはっきり言って「断れないタイプ」です。おまけに「かかえ込むタイプ」なんで、処理できなくて迷惑かけることもあります。反省。 それでも若いころの「無…

環状線とかに乗ることも減ったので、隣に座ったおばちゃんの話し相手をして飴ちゃんもらうことも少なくなりましたねぇ。

「年下の酒先輩が可愛い」by 上嶋ハルキ まんがタイムオリジナル 2023年9月号p113 芳文社 最近はスーパーで買い物中に、居合わせたおばちゃんに話しかけられるくらいですかね。それも二言三言。たまに話の長いおばちゃんもいますけど、さすがにスーパーの立…

家族旅行もそうでしたが「自分の自由度が低いイベント」は「楽」だけど「面倒」なんですよね。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年9月号p39 芳文社 たとえがヘンかもですが、ちょうど「クルマの運転」と似ています。ええワタシの場合。 自分が運転していくのなら、休憩ポイントなども自分の裁量が増えますし、ルート等もプラン段階で自分…

ここでどちらを取るかが、人生に後々大きな影響を及ぼしたりするんですよいやマジで。

「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2023年9月号p32 芳文社 四角四面の真面目さも、あまりにも行き過ぎるとどうかと思いますけど、それでも「悪いことをしている友達」への接し方は、そこに「自分の信念」を明らかにすると考えれば、なあなあ…

このブログも「聞き流されても言いたいことを言うだけ」なので…なんとも勝手ではありますよね。

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年9月号p75 芳文社 ここしばらくは1日おきくらいの更新が多かったのですが、一時はマジメに毎日更新してました。アクセス数だけで見るとやっぱり「毎日更新」してた方が単純に多いようには感じる…

ケチられる云々はともかく…「定価で安いお肉」よりは「半額品でもイイお肉」の方が良いと思いますよワタシは。

「ローストビーフ」by 後藤羽矢子 ごはん日和vol.41 たまにはぜいたく☆ランチ p157 ぶんか社 ちょっと見はムズカシイ&ビミョーな問題なんですが、ぶっちゃけ「安いお肉」を定価で買うよりは、半額品だろうと見切り品だろうと「イイお肉」の方がイイに決まっ…

確かにあまり変わらないのです…が、気付くと無くなっている花火もあったりするんですよね。

「まあみさんとレトロ遊び」by ボマーン まんがタウン 2023年9月号p139 双葉社 一番残念なのは、やっぱり「かんしゃく玉」が絶滅したことでしょうね。んー?花火といえるか微妙…ですかね。いやいや花火のウチですよ>かんしゃく玉 あと、以前に比べて入手し…

自分が動くより「号令をかけて人を動かす」方が、個人的にはしんどいかもしれません。

「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p28 芳文社 そうはいっても、最近は「自分で動くにも体力が落ちてきてる」ことを痛感させられることが増えているんですけども。 しっかり「号令の結果」を考えてからでないと…あま…

わざわざカジノへ行かなくても「人生そのものがギャンブル」だと心底感じるようになりました。

「魔界の愛されCEOは元勇者」by さーもにずむ まんがホーム 2023年9月号p105 芳文社 ある意味「生きてるだけで丸儲け(by 明石家さんま)」なので、プラスサムゲームと言っても間違いじゃないと思ってます。 ギャンブルってすべからく「勝つ方を選ぶこと」な…

トコロ変われば「品」も「名称」もイロイロですねぇ。

「薪窯のパンドラ」by くずもちまつり×誰がし まんがタイムきららフォワード 2023年9月号p357 芳文社 幼少のころは「アーモンド型メロンパン」圏でしたが、大阪の真ん中へ引っ越したときに初めて遭遇したのが「いわゆるメロンパン」だったはず。 そのとき「…

手紙のいいところ(のひとつ)は「手元にいつまでも取っておける」ことですよね。

「またぞろ。」by 幌田 まんがタイムきららキャラット 2023年9月号p72 芳文社 「対面で自分の口から伝える」ことは良いことですし、私もそういう方がどちらかというと得手ではあります。最近はすっかり筆不精ですし。 でも、口から出た言葉は(録音でもして…

ピアノの鍵盤しかりギターの指板しかり「手元を見てないと…っっ」から卒業すると、楽器は一気に楽しくなる気がしますね。

「エイティエイトを2でわって」by 有馬 まんがタイムきららMAX 2023年9月号p41 芳文社 楽器をやらない人でも「キーボードのブラインドタッチ」を思い出してもらえれば、きっと納得なんじゃないかな。あれこそ「手元を見なくてよくなれば」一気に効率が上が…

本当のターゲットよりも「依頼主の担当者にアピールしてしまう」のはよくある「ミス」です…いや「手口」です。

「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2023年9月号p120 芳文社 広告制作のハナシなんですが「スポンサーの担当者(決済権者)がスキなタレントをまず調べて『今回は○○を使います!』という線で攻める」というやり方をする会社と「本当のタ…

ただでさえ4コマの皮をかぶった「自分語り」なので、長文にならないように気をつけてます…気をつけてるつもりです。

「ななどなどなど」by 宇崎うそ まんがタイムきららMAX 2023年9月号p142 芳文社 「きつい」と思われないブログの書き方ってどういうのでしょうかね。いやまあテーマとかがそもそも「お役立ち系」じゃないので、すでにそこから「読むのがきついブログ」になっ…

「県民性」とひとくくりにはできないかもですが、やはり「常識の軸」の置きどころは違う気がします。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏サンデー(2023/7/25 第57話) 小学館 実は年明けから北関東へ仕事で出向くことが何度もありまして、延べ100人ほどの方々と業務関係やら何やらでコミュニケーションを重ねてきました。 メインは茨城で、あとは栃木…

両手ともマスカケなんですが、いまの時点でリーチがかかってませんので…どうやら天下人はムリっぽいかな(笑)

「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2023年8月号p14 芳文社 以前にもチラっと書いたと思うのですが、ワタシは両手ともビシィ!っとマスカケなんですよ。親族にはあと一人、片手だけマスカケの人がいますけど、他にはいませんね。遺伝する…

新型コロナは「正しい知識で対処する人」と「自分の持ってるイメージに固執する人」に分かれた気がします。

「カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~」by とみた黍 まんがホーム 2023年8月号p137 芳文社 そういうワタシも「正しい知識で対処できた」とまでは言い切れないんでしょうけど、少なくとも今日までコロナに感染してません。職場やらコミュ…

ロック系でレギュラーグリップって、個人的にスキなドラマーが多いです。

「それでは、ステキなセッションを。」by 福きつね まんがタイムきらら 2023年8月号p164 芳文社 まずは言うまでもなくあのコージー・パウエル。もろハードロックドラマーなのにレギュラーグリップ。ああいうところが「リーゼントにアロハ」のグラハム・ボネ…

「父親がウザイ!」と思っている女性も多いでしょうけど、すべてはこの「何かあってからでは遅い」という気持ちゆえのことです。

「おねロリキャバクラ」by 春日沙生 まんがタイムきらら 2023年8月号p131 芳文社 このブログにどれくらい女性読者がいるか分かりませんが、たとえ「説教クセぇブロクだなぁ読むのヤメよう」と思われても、これは言わせていただきます。ええたぶん全国のムス…

実際問題、家庭内での困りごとに「応急処置でも何でもいいからなんとかする」のは父親の責務だと思ってます。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年8月号p32 芳文社 最終的には本職に来てもらって処理してもらうことになるにしても、それまでの間をなんとかすることは「父親の威厳」を保つ上で大事です。大事だと思ってます。 物置ではありませんが、クル…

熱心なウォッチャーではありませんが、それでも2期を待ってるアニメはありますね。

「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2023年8月号p131 芳文社 最近の話題で「『ゆるキャン△』の制作会社&監督が変わる」というのを見かけました。…すいません元々の制作会社ってどこでしたっけ?えーっと…C-Stationさん…

個人的には電話がとても苦手なので、それならまだ対面の方がマシだったりします。

「となりのフィギュア原型師」by 丸井まお まんがタイムオリジナル 2023年8月号p94 芳文社 自分でもちょっと変わってるんだろうなと思いますが、人前でのスピーチしかり、映像での顔出ししかり、フツーの人がイヤだと感じそうなことがそれほどイヤじゃないの…

「自分で自分をホメてあげる」ことが、強く生きるコツなのかもね。

「もくもく もくのキャン」by 市川ヒロシ まんがタウン 2023年7月号p71 双葉社 もちろんムリはいけません。メンタルへのダメージが取り返しのつかないレベルまでイってしまうと、それこそ元の黙阿弥どころじゃないですから。 でも、人生をコントロールするに…

テレビに顔出しで出演すると、自意識のスケールが変わってくるんですよ。

「冷めないふたりのひとりご飯」by きたむらましゅう まんがタイムオリジナル 2023年7月号p31 芳文社 もう20年も前ですが、毎週月曜から金曜まで「テレビで顔出しのアナウンス」をしていたことがあります。…これ書くの初めてかな? もちろん地上波じゃない…

…ときどき文明を憎む人もいますけどね。

「らいか・デイズ」by むんこ まんがホーム 2023年7月号p6 芳文社 公害の被害を受けた人とか、技術の進歩によって自分の職を奪われた人とか…ああ、あと原発事故で生まれ育った土地から離れざるを得なくなった人もそう感じているかもしれません。いえあくまで…