2024-01-01から1年間の記事一覧
「ぶら×ぶら」by 杉谷エコ まんがタイムきららキャラット 2024年3月号p169 芳文社 ワタシはどちらかというと後者に近いですね。ええ正しいかどうかはさておき。 悪く言うと「事なかれ主義」になるかもしれませんが、ワタシの考え方は「波風を立てるならその…
「ぬるめた」by こかむも まんがタイムきららMAX 2024年5月号p63 芳文社 それぞれの地方で文化が違って、ゆえにマナーとか作法も違うワケなんですが、この「手土産の扱い方」はいまだによく分からないんですよ。 ワタシの中では、タイトルに書いたように「相…
「進捗ダメなのでどっかで一泊してきます」by なまず まんがタイムきららMAX 2024年5月号p132 芳文社 トイレとかは遊びに来た友達が使うかもってんで、最低限の掃除はしますけど…風呂はねー。ただ私が独身の頃、ウチ風呂にはシャワーが無くて、カランで水を…
「さうのあっ!」by 笠間裕之&宮月もそこ まんがタイムきららMAX 2024年5月号p34 芳文社 え?ワタシじゃないですよ念のため…。 「ハードロック/ヘヴィメタル」がスキな方なら、もはや一つのジャンルとなっている「北欧メタル」のことはご存じでしょうけど…
「このままモブじゃ終われない!」by 優しい内臓 まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p82 芳文社 「4コマが過疎コンテンツとは聞き捨てならん!」と怒る人もいそうですが、客観的に見てメインストリームではありませんよね。てかエンタメの中ではマン…
「うさパン焼いて悪いかよ!」by 山本アヒル まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p186 芳文社 リアルではカミングアウトがマイナスに作用することも多いので、隠しておくのも仕方ないんですけど、あまりに抑えつけすぎてはいけません。 「こんなものを…
「まちカドまぞく」by 伊藤いづも まんがタイムきららキャラット 2024年4月号p111 芳文社 ワタシの場合は、結婚して義両親と同居していたころに「残すと申し訳ない」という「気遣い全力キャッチ」のせいで、半年ほどで15キロ太ったんですよねー。そして元…
「おとぼけ部長代理」by 植田まさし まんがタイム 2024年4月号p37 芳文社 いきなりハナシが飛ぶんですが、京アニ事件でガソリンまいて火を点けた犯人は、たぶんあんなに激しく燃える(爆発する)とは思ってなかったんでしょうきっと。文字通りの「子どもの火…
「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2024年4月号p109 芳文社 最初の1~2か月だったかなぁ、やってたのは。そのあとは重しにしかなってません。 買って10年以上になりますね。てかいまのウチに引っ越すときに処分するはずだったんです。…
「あっちこっち」by 異識 まんがタイムきらら 2024年4月号p107 芳文社 柑橘系のものやミント系のものに目がないのですが、そういうのってキライな人も多いせいか「限定商品」になりやすい気がします。よくあるのは「季節限定」というヤツなんですけども、こ…
「スロウスタート」by 篤見唯子 まんがタイムきらら 2024年4月号p46 芳文社 いや決してズル休みをしなかったワケじゃないんですけどね。 いまと違って、みんなが携帯とか持っていない時代だったし、いちいち親の仕事先に電話して…ということもあまりしてなか…
「ラディカル・ホスピタル」by ひらのあゆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p4 芳文社 デコ傷は「1~2歳の頃に縁側から落ちた」のと「小学1~2年の頃に自転車で階段から落ちた」のダブルアタックによるもので、額の中央から少し横に、ナナメに入って…
「カワイイだけでは飼えません ~さくらば動物病院カルテ~」by とみた黍 まんがホーム 2024年4月号p128 芳文社 変化を否定的に捉える人もいますけど、個人的には「変化していない=成長していない」ということだと思っています。中には「悪い方への変化」も…
「座敷童子あんこ」by エミリ まんがホーム 2024年4月号 p154 芳文社 ワタシの「向いてない宣告」は、新婚のころにカミさんから食らいました。映像制作の現場仕事をしていたんですが「向いてないと思う」と言われてしまい、ちょっと悩みました。振り返ってみ…
「鈴宮さんのダジャレをスルーできない」by ため まんがタイムオリジナル 2024年3月号p65 芳文社 あ、あと紅ショウガが入っていないたこ焼きなんて、クリープの無いコーヒーにも劣るというのがワタシの信条です。まあブラック派なんでそもそもクリープを入れ…
「ヤンキー、ザコ男に片想い」by やまうち まんがタイムオリジナル 2024年3月号p131 芳文社 ただ、格言としては「沈黙は金、雄弁は銀」なのです。雄弁を「石ころ」とか「泥」じゃなく「銀」としているところが、重要なポイントじゃないかと思うのです。 単な…
「氷室君は板野さんの事が覚えられない」by かわのゆうすけ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p142 芳文社 特別上手くもなければ下手でもない…そんな字だと思うのですが、ときどき「書き方」が変わることがあります。たとえば「さ」とか「そ」の書き方など…
「夏っちゃんはととのわせたい」by らぱ☆ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p95 芳文社 昔と違ってウチ風呂が当たり前の時代、お風呂屋さんはどこも大変なんでしょうね。実際私が学生時代に通ってた銭湯も、ずいぶん前に廃業してしまいましたから…。 いま…
「敷金礼金ヤンキー付き」by namiki まんがタイムオリジナル 2024年3月号p135 芳文社 最初は赤羽のアパートを借りたんですが、ちょっと環境が悪すぎて…1か月もしないうちに出てしまいました。…まあね、いろいろありましてねぇ(トオイメ) 次は文京区は白山。こ…
「通勤通学クエスト」by 金田ライ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p151 芳文社 取材とかで学校や地域の行事におじゃまして、ちょっとインタビューとか話を聞かせてもらおうとかいうとき、あまりいい対応をしてもらえた記憶がありません。ほとんどの女子…
「カントリー少女は都会をめざす!?」by 鬼龍駿河 まんがタイムオリジナル 2024年3月号p103 芳文社 特に「都会に無いモノ」をウリにしている観光地だったりすると、都会指向の発展は「自分の首を絞めかねない」ので注意が必要なんですよね。 ただ、そこに住ん…
「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2024年3月号p160 芳文社 その方言が「標準語と違い過ぎて何言ってるのか分かんない」というケースにリアルで遭遇したことはあまり無いんですが、ともあれいわゆる「ギャップ萌え」の範疇に…
「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイム 2024年1月号p9 芳文社 子どものころは「ヘヴィスモーカーだった父親の煙にまかれて」生きていた気がします。それでもその煙で気持ち悪くなることはほとんどなかったのですが、列車とかの車内でタバコ…
「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2024年4月号p133 芳文社 そして謝らなくてはならない。自分以外にミスの原因があっても、それを言えない。 私は「ニュース原稿に誤った読みがなをつけた」ことがあります。アナウンサーの方は当然そ…
「神絵師のおしごと」by 有野金吾 まんがタイムきららMAX 2024年4月号p77 芳文社 まあ実際問題「出来る応援」にはある程度限界もありますし、個人的に関わってきた業界では「多くの人に推されて人気も順調」なコンテンツでも「そうは言ってももうずいぶん長…