「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2021年11月号p46 双葉社
…でも実は結構ムズカシイかもしれない。
以前書いたと思うのですが、食の好みが違うといろいろ困るんですが、ぴったり同じというのはなかなか無いんじゃないかなとも。
だからたまに「一緒においしい」ができると、それを何かエネルギーのようなものに変換して、またこの先も夫婦を続けていける気がするんです。
現実だと「たまに」な出来事を、凝縮して読ませてくれる「いろはさん」。読むだけで何かエネルギーのようなものが供給されますよね。