「女神に胃袋つかまれた！」by 町田すみ まんがタイム 2021年8月号p130 芳文社
遺伝的にも年齢的にも「太る時期真っ只中」なもので…いや親はいまの年齢にはもう痩せ始めてたな…。
子どもの頃に祖母から「おまえはホントにホネカワスジエモン（骨皮筋エ門）だねぇ」と言われてたのがウソみたい。小学校の友人に会ったら絶対自分だと分かってもらえない自信はありますね。
よく噛んで食べるのが大事なのは理解してるんですが、実際３０回どころか「３回噛んだら胃に消えてる」のです。相当意識しないと（もしくは固いものでないと）５回以上噛めないんですよぉぉぉ…（５回はオーバーか…７回？）
運動も太ってくると億劫になるので悪循環なんですよね。やっぱり「予防に勝る治療なし」ということで、太らないようにするのが（太り始めで手を打つのが）ベストなんだと思います。
ともあれ「めがいぶ」。前回ヒトコマお借りしたときになんかすごい「上から目線コメント」をしちゃって大変失礼しました。このヒト「４コマだからそれに合わせた画」を描いてらっしゃるだけなんですね。twitterで見かけてフォローしてたら、フツーに絵描きさんな方でした。
４コマは４コマ用の絵柄で描くのって、ちょっと考えれば分かるはずなのに、ついつい「この作者さんはこういう画しか描かない（描けない）」と認識を誤りがちです。大変お恥ずかしいことだと反省しております。
さておき、今回の「ボタンがとぶ」シーンでの「居合わせたみんながシーンとなる」のって、実は経験してたりします。なんか「笑いに変えるのがマジでムズカシイ」雰囲気になっちゃうんですよね。あああ思い出したらああああ…。
