「丸先生の○○がかわいい。」by ノッツ まんがタウン 2019年9月号 p68 双葉社
女性側が「体の相性を試したい」という意識をもっていればまだよいのですが、往々にして「捕まえたっっ!もう離さへんでぇっっ!!」みたいなのがいますからね。まあヤロー側にも「味見自慢」を吹いてまわるヤツがいますから、なんにしろ慎重に…。
愛だの恋だのというと男女の「目的地」が違いすぎるので(「愛人」と「恋人」とか)ある程度人生経験を積むまでは、色恋にどっぷりというのはマイナスが多い気もします。いやまあ人それぞれですから、プラスの作用があることも否定しませんよ。でも「取り返しのつかない失敗」が転がっている道ですから、なんにしろ慎重に…。(2回目)
そもそも「面倒になったら」という状況が、普通なかなか無いような気もしますけどね。うん、気がするだけです。
そんな丸先生。大事なことは「友達とお喋りする」こと。結論なんて求めちゃダメなんですよね、たぶん。だからヤロー同士では間違ってもパジャマパーティはできないのです。居酒屋で理屈をこねるのがお似合いです。そうです、たぶん。
あと次回への引っぱり方がちょっと気になる。はてさて何が襲来するのかな?