「死神ドットコム」by 優しい内臓 まんがタイムきららCarat 2021年8月号p102 芳文社
まあでもイマドキの台って「エレクトロニクス機器」な訳ですから、あり得ないと切り捨てることもできないのかなぁ。
私が地上波ローカルの報道をやっていたころに、よく「おい!カメラのそばで携帯使うんじゃない!ノイズが入るとマズイだろうが」などと言われたことを思い出します。実際に撮影した映像に「携帯が原因と思しきノイズ」がのった経験はないんですけどね。
大阪にいたころに、何度か友だちとパチンコに行ったことはありますが(やべ、未成年ってバレる:笑)、それ以来行ってないのかな。大学時代の寮の知人にパチプロ(もどき?)はいましたけど。
ともあれ、雨の日の湿気が玉の出具合に影響するとかは聞いたことがあります。実際むかしの台って木製品だったので、あり得なくはないのかもね。
そう言えば昭和のころだったか、国道とかで「パチンコ台を道端で売ってるトラック」っていませんでした?なんかやたら安い台とかあった気もするんですが。で、記憶違いでなければ一時期我が家にも1台置いてあったような…あれ、記憶が捏造されてる(笑)?
さておき「死コム」。前回ヒトコマお借りしたときは、まだゲストでしたね。3話目の時点で連載告知がなかったので「あーゲストで終わっちゃうかなぁ」と思ったら、1号おいての連載開始だったのを覚えています。
タマのあまりにもクズいところが「他人とは思えない」人が相当数いたんじゃないかと(笑)。あとなんだかんだで半年以上読み続けてると、絵柄のオリジナリティに気付かされてきましたね。
個人的にタマのギザ歯が「シンナーでボロボロになった歯のように見えてしまう」んですが…さすがにそれは無いか。