「座敷童子あんこ」by エミリ まんがホーム 2021年8月号 p63 芳文社
…えーっと、バゲットって言った方がよろしかったでしょうか(笑)。
もちろんカステラもカツオのたたきも「端っこ」があれば積極的に取りに行きますともさ。
うなぎの蒲焼きも「尾っぽ側の端っこ」が一番おいしいと思ってます。身の味というよりタレの風味が濃縮されている感じですね。
反対に「端っこなんだけどもイマイチ」かなと個人的に思っているのがいわゆる「食パンのミミ」です。いえ香ばしさとか歯ごたえとか…それほど悪くも無いんでしょうけど、やっぱり「端っこバリュー」としてはややイマイチ感があります。個人の意見です。
というわけで「あんこ」。夜のコンビニへ行く機会は、以前に比べるとホントに減りました。そもそも歩いていける範囲(片道30分以内)にはありませんからねコンビニ。
田舎暮らしも板についてきたようですが、それでも学生時代にはよくやってた「夜間徘徊」はすっかりやらなくなりました。まあお店とか無いから事実上「夜のお散歩」にしかなりませんし。
今回、コンビニのコーヒーがネタにされてましたが、実は私も「コンビニコーヒー」は未体験だったりします。いやもしかすると一度くらい飲んでるかもしれませんが、少なくとも「自分でレジでカップを受け取ってあの機械でコーヒーを淹れる」ということは、未だにやったことはありませんね。ええ、クルマ移動なので「フタができるボトルコーヒー」オンリーです。以前はタリーズ派でしたが、最近はキリンファイアのワンデイブラック派に鞍替えしてます。
ともあれ、かなり美味しいらしい「コンビニコーヒー」。一度くらいは…と思わなくもないのですが、根が保守派なモノですから、たぶんまだまだ先になりそうです。
さておきタイトルコマの駄菓子屋の画が、実に私らの世代の「だがしや」なのが風流です。作者さん年齢いくつなんでしょうね?