「見えぬ明日も一歩から」by 空紅 まんがタイムきららCarat 2021年11月号p177 芳文社
偶然見ていたテレビで、名前もわからないロックバンドが歌っていた知らない曲の歌詞です。
以来ときどき探したりしたのですが、いまだに見つかっていません。
年を取るとこういう歌詞に「郷愁」のようなものを感じるようになるんですね。不思議な気分です。
さて、ゲスト掲載のこの作品は続くのでしょうか?続きを読みたいなぁ。
主人公、盲目です。でも「目を閉じて表現していない」ところがちょっとステキです。
※例年10月は一年で一番多忙極まるため更新を停止したりしてましたが、今年はコンサイス版(基本3行くらい:今日は長め)で続けていけたらと思ってます。