「神を頼んで偶然生き残った人間たち」が、その意味付けを強固にしてしまう。
「アテナの初恋」by 縞はるひ まんがタイムスペシャル 2017年9月号 p157 芳文社
今回のお話はとても良いものでした。ちょっと考えさせてくれます。
「神を頼んで偶然生き残った人間たち」が、その意味付けを強固にしてしまう。
「アテナの初恋」by 縞はるひ まんがタイムスペシャル 2017年9月号 p157 芳文社
今回のお話はとても良いものでした。ちょっと考えさせてくれます。
もちろん忘れられることもありますし。
「NEW GAME!」by 得能正太郎 まんがタイムきららCarat 2017年9月号 p13 芳文社
そして忘れたふりをすることも、歳を経ると多くなってきたり…。
「あれー?そんな約束したっけー?」
いや、いけないことなんですけどね。わかってますけどね。
まあ人混みで不快な思いをすることも多いけど。
「ばうんさーず」by 犬上すくね まんがライフSTORIA vol.25 p169 竹書房
今年はまだ(もう?)1回。どちらかというと遠くから見るほうがスキ。
確かに最近「新しい物」を避ける傾向にあるかも…。
「巴マミの平凡な日常」by Magica Quartet×あらたまい まんがタイムきららフォワード 2017年9月号 p333 芳文社
とりあえず何から始めようか、新しい物の導入。
手裏剣型、いいなぁ。
「お役所忍務のススメ」by 青山六郎 まんがタイムスペシャル 2017年9月号 p143 芳文社
伊賀の忍者モノ土産って、なんか固いセンベイみたいなのとか、肝養漬?とかいうのは見たことがあります。
手裏剣ぼうろがあったら買うね、きっと。
スケベであること自体はオトコのポテンシャルのひとつです。
「異なる次元の管理人さん」by 榊 まんがタイムきららCarat 2017年9月号 p180 芳文社
「既婚のオトコ同士」でないとできない話もあるよね。
あと「子持ちのオトコ同士」とかもね。
私も最初は相当困った記憶が…場数を踏む以外ない気がする。
「はやしたてまつり♪」by 高坂曇天 まんがタイムきららCarat 2017年9月号 p158 芳文社
神楽の奏楽なんて、西洋音楽でどれだけ優秀な人でも、そうそう簡単に習得できないと思います。
あ、ジャズ畑の人ならできるかもね。