ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

どちらかというと「悪夢なら覚めて!(←でも現実)」の方が多い

「夢なら覚めないで」って感じたことはたぶんない。

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「黒髪巫女とマリアウィッチ」by 内藤隆 まんがタイムきららCarat 2017年9月号 p193 芳文社

 

 

あとから「夢のような現実だったなぁ」と思うことは多いですが。

子供の「宝物」ってオモシロいよね

モノへの執着の仕組みが見え隠れして、大人になった自分に当てはめてみたりすると「変なコダワリの捨て方」に気付けたりします。

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「恋する小惑星」by Quro まんがタイムきららCarat 2017年9月号 p218 芳文社

 

 

「誰かが捨てたエッチな本」は、大人でいうところの「簡単には手に入らない舶来品」的な価値があった気がします。

「無理だ」と思ってたら、そもそも「試しにやってみる」ことすらしないわけで…

やはり「根拠の無い自信」は無敵だよね。

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「穂積くんは猫に勝てない」by ほしな まんがタイムスペシャル 2017年9月号 p75 芳文社

 

 

「やるだけ無駄」とか「失敗したらどうするの」ということばかり言う人で、「大きな成功をつかんだ」という人には、いまだお目にかかったことがないのですよ。

「付き合ってる」という事実より「気付かなかった」ことに驚くこと、あるよね

それが好意を寄せている相手ならなおさら。

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「こじらせBOY meets GIRL!」by 霜月絹鯊 まんがタイムきららフォワード 2017年9月号 p230 芳文社

 

 

そういう経験、したことも、させたことも、あります。

担ぐ「験」が何であるかも、ねぇ

死に戦の前に杯を割るようなもの?

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「シロクマはシェーカーを振れません」by 佐倉色 まんがタイムファミリー 2017年9月号 芳文社

 

 

個人的には「担ぐ験を持たない」ようにしています。無くもないけど。

ん?戦争い事はやんわり避けるタイプかもね。

個人的には渡り鳥人生だったので、留鳥の気持ちに鈍いかも

家を継がなきゃいけないとか、理由はいろいろ。

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「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイムスペシャル 2017年9月号 p8 芳文社

 

 

パリピもウェーイもマイルドヤンキーも無縁な人生だったよ。