「河原課長とギャル部下ちゃん」by おりがみちよこ まんがホーム2018年6月号 p23 芳文社
連休前に配布するの、忘れてた…てへぺろ(;・ω<)←じゃねーって。
さあ明日どう言い訳しようか。
とりあえず風呂入って寝るか。変な汗かいたし。いまからじゃ何も出来ないし。
「菓子男リノベーション」by 胡桃ちの まんがホーム 2018年6月号 p46 芳文社
自分の足で走りながらのロールケーキ一本食いはやったことないけど、クルマで走りながらなら何度もあります。仕事のストレスでメンタル削られているときなど特にね。
そういうときって、生地もクリームもふわっふわのロールケーキだと食べにくいので、もっぱらヤマザキとかのフツーのものを食べることが多いです。糖質制限ダイエットに頓挫したのも、結局は「ロールケーキ一本食いの誘惑に勝てなかったよ…」というわけです。恐るべしロールケーキ…いや別に恐れおののく対象ではありませんが。
ちなみに、ロールケーキ以外で「目がない洋菓子」といえば、私の場合「レモンケーキ」です。いろんなレモンケーキを食べてみたいと思っているのですが、どこの洋菓子屋さんでもあるというものでもなくて、いまだ「これこそ最高のレモンケーキ」というやつには出会っていません。
いっときはシュークリームやエクレアが大好物だったのですが、最近はそれほどでもないかな。ヒロタのシュークリームを見かけたときは、その引力圏から離脱するのに苦労しますが。
それにしてもこの作者さんは息が長いですね。まんがハイム当時から仕事が切れたことないんじゃなかろうか。尊敬します、マジで。
「NEW GAME!」by 得能正太郎 まんがタイムきららCarat 2018年6月号 p212 芳文社
団塊世代と言われる人たちって、無駄を嫌う割には「かえって高くつく節約」をしたがるような気がします。まあ、モノを大切にすることは良いことでしょうけど。
「もったいない」意識が高いのが裏目に出て、コスト(お金)で考えると「耳かきですくってザルであける」ようなことも、往々にしてやってしまいがち。それで「どうだ、こうすれば節約になるだろ?もっと考えろよ」などと言われた日には、正直「アホちゃうか」と思いながらも「そうですね、勉強になりました」と応えるしか…(苦笑)。
逆に、若い世代には「最初からムダなことはしたくない意識」が強いように見えます。話を聞くと「あーまー正論だねそれは」となりますが、ちょっと「それでいいのかなぁ」という気持ちも…。何というか「そんな打算的なやり方で…それで君たちは成長出来るのかい?」などと小言も言いそうになります。
で、バブルとその後の不況の両方を経験した私たちの世代は、よく言えば「バランス型」なんでしょうが、悪く言うと「やれるならあとさき考えず全力でやってみて、だめだったとしてもまあなんとかなるよ」みたいな無責任さがあるかもしれません。「自分で後始末が出来ない世代」と言われても仕方ないかも。
結局、正解は無いんでしょうけど、個人的に「予算を考えると現実的じゃない」ってことを上司に言われると、自分ならもう少し喰い下がらずにはおれないかなぁ、と思いました。
さておき、糖質制限で10キロ減量したときは、チョコレートなどの甘いモノを食べると頭痛がしたのですが、紅葉もそんな感じなんでしょうかね?
あと、この記事は「1日に複数投稿してみる」実験でありんす。
ブログ名は変えました。やっぱ「偽」はよろしくないよね。
…あ、URLは変えられないのか(汗)。
「ローカル女子の遠吠え」by 瀬戸口みづき まんがタイムスペシャル 2018年2月号 p55 芳文社
1コマ画像でお分かりかと思いますが、実は年末年始休暇中に再起動を目論んでおりました。
性格的に「やるならやる!やらないならキッパリやめる!」というタイプを自認しておりますが、ちょっと歳も取ったし「ゆるめ更新での再出発」を決定。
ここは廃墟にして放置するのもまた一興かと思いましたが、別のブログを立ち上げるのも予想外にめんどくささを感じてしまい(途中まではやったんですよ、一応)、もとの巣穴でまた始めます(笑)。
読者さんが増えてくれるとうれしいなと思いながら、よそ様の読者になっていない不届きものでした。反省。これからは自分側からのアプローチを増やすつもり。自動更新のtwitterもね。
お2人の読者に感謝をこめて。
「月夜にカカオシガレット」by 師走冬子 まんがタイムファミリー 2017年11月 p52 芳文社
ブログの行く先は未定ですが、もしここかどこかかで復活(または転生)したときはよろしくお願いします。では、ごきげんよう。さようなら。
ただ溶けたときの残念感もかなりのものです。特にチョコバー系は。
「大家さんは思春期!」by 水瀬るるう まんがタイムファミリー 2017年11月号 p15 芳文社
ちなみに、ここ最近職場に常備しているのは、メンタルバランスチョコレート「GABA」なるもの。正直言うと効果が実感できないのですが、なんとなく惰性で買ってしまうことが多く、とりあえず職場にキープとして置いてます。
自宅には「ショカコーラ」を常備。こちらはたまに行く遠くのスーパーで5缶まとめ買いをしています。いま残り2缶なので、そろそろ次の買い出し機会を窺っているところです。結構お高価い(500円くらい)ものですけど、ちょっとメンタルにもキているときの「疲労回復には甘いモノ」として、もう何年も愛用しています。
私の父親は「子供に砂糖(のたくさん入った駄菓子類)は毒。頭がバカになる」という持論の持ち主でした。実際親の目を盗むようにして菓子類を買って食べてた覚えがあります。ただ、どういうわけか「原材料名の最初が砂糖じゃないチョコレート」は良いということで、父親が買ってくる舶来の苦いチョコレートは食べさせてもらっていました。近ごろは普通のスーパーでもカカオ70%以上のものが簡単に買えますけど、当時はどこにも売っていなかったんですよね。
人類公式記録での最長寿で120歳を超えたフランスのご婦人は、かなりの量のチョコレートを常食していたとか。もちろんチョコレートだけが長寿の秘訣というわけではないでしょうが、何かしらプラスに作用することはありそうです。
私の記憶が正しければ、ギタリストで「神」と称されたエリック・クラプトンは、もし最期にポケットに小銭しかなくなったとしたら「しょうがないじゃないか、僕はマーズのチョコレートバーを買うよ」と言ったそうです。それを読んだときは「マーズのチョコレートバーってどんなものだろう」と想像をめぐらせたのですが、どうやらスニッカーズのような商品らしいですね。どうにもならなくなったら、とりあえずチョコレートを食べてみると良いかもしれません。
さておき、今日は敬老の日。思い出すのは「年寄りを大事にせん国は、滅びるぞ~!」という草なぎクンのキンチョールのCMです。まぁ年寄りを大事にしても滅びるときは滅びるでしょうけど、「年寄り嗤うな行く道じゃ」「亀の甲より年の劫」とも言いますし、敬う気持ちくらいはもっていたいものです。