「先輩に推されて仕事になりません!」by あしや稚浩 まんがホーム 2021年12月号p53 芳文社
なので、それは引き出しの奥にしまっておいて、自腹で「いいの」を調達するタイプの人間ですねワタシは。
筆記具はもちろん、カッターナイフやステープラー、定規等も「使い勝手や機能面で優れた」ものを「自腹で調達」してます。ちゃんと名前も書いてますよ(笑)。
職場での立場が上がってからは、勝手にパソコンまで自前のモノを使ってたりします。いやまあ本来ヨロシクはないんでしょうけど、はっきり言って「ICTリテラシーがあまりにも低い」職場の人たちに合わせることはとっくにアキラメてしまってます(だってパスワードの設定を「いちいち入力するのめんどくさい」とゴネた人たちですから)。…あ、職場あてがいのPCよりケタ違いに「セキュリティ」は高くしてますし、基本「データはサーバにしか置かない」ようにしてますので、明日いきなり私物PCが死んでも、職場に迷惑をかけることはありませんよ、念のため。
「弘法筆を選ばず」なんて言葉もありますが、あいにくワタシは弘法様ではありませんので、筆(仕事道具)は自分に合ったモノをしっかり選ばせてもらってます(自腹で:笑)。
さておき「推させん!」。公式略称が見当たらないので勝手に(←いつもやん)。
初ゲストのときにヒトコマお借りして、その後も読んでましたが、これまでのところは好感触。特に今回は学校での瀬谷くんのお話が良かったです。
特に「○回連続ゲスト」とかいう表記はなかったのですが、次号は巻中カラーということですので、これはもう連載ということでしょうかね。めでたし。
あと今回の花村さん、ファッションセンスが…何というか、スゴイですねw