「おだまき君の道草ごはん」by 佐倉色 まんがタイムオリジナル 2021年9月号p82 芳文社
職場の中では私は一番「頻繁にトイレに立つ」のですよ。それこそ1時間に2回とか。
家にいるときはそんなこともないんですが、職場だと「薄いコーヒーをガブ飲み」するものですからね。どうしたって「接種水分+利尿作用」が効きます。
ちゃんと「コーヒーを味わう」ときは、みんなより「濃い」方を好むのですが、仕事の相棒としては「薄い」方がデフォです。
とはいえ、夏はペットボトルのコーヒーも飲むため、どうしても「薄め度合い」が一般的な濃度に近く、「トイレに行きたくて行ったのに出ない」なんてこともままあります。
ともあれ「おだ草」。この作者さんはとてもスキなんですが、まだ2話目なので作品自体にはピンと来ないところもありますね。そうこうしているうちにイイ感じになるのは確かでしょうけど。
あと、前回に比べておだまき君にどことなく「セレブ感」というか「育ちの良さ」が感じられます。バイトやらで苦労してそうなんですけどね。どんなバイトなんでしょうか。
そういうところもこれからでしょうから、当面目の離せない作品です。あと穂高さん、好みですねこういうコは。