ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。旧「田中実(偽)の日記」。

本当に現地に行かないと手に入らないモノって、ほとんど無くなっちゃったような気がします。

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月替わりコミックエッセイ特集「海外で大失敗!」by カザマアヤミ まんがタウン 2018年8月号 p20 双葉社

 

実際、海外旅行のお土産なんて、ツーリスト会社の配布するカタログで選んじゃったりすることがアタリマエになってますしね。わざわざ「輸入品のような日本語の原材料シールは貼っていません」とか書いてあったり、配るとき用の小分け袋が添付されていたり…。

東アジア以外の海外旅行経験は、北欧&ドイツだけなんですが、現地で半日~1日のフリー日程があれば、なるべく現地の人が利用している「デパート」に行くようにしています。

まずレコード店(ってかCD店)で、なにか変わったCDがないかと漁って、直感で興味を引かれたモノを数枚購入。次に本屋でも同じようなコトをします。それから雑貨屋みたいな店にいきます。大抵その国製のカトラリーとかマグカップとか文房具的なモノがあったりするので、やっぱり直感で惹かれたものを何点か購入。だいたいこんな感じで30~40点ほどの品物を確保します。そうそう、ドイツでは楽譜の専門店もあるので、よくわからないまま「国歌」とか、出身の作曲家の器楽曲の楽譜も買ったり…。

帰国してからそれらを並べて「これは誰それさんへ」と、あげる相手を当てはめていきます。音楽仲間とかの団体さんには、集会のときに人数分の何か適当なモノを持って行って、ダーっと広げて「お好きなモノをもってって~」とやりますね。

旅行前に餞別をいただいたりすると、ついついそれに見合った金額のモノを探してしまい、いろいろ悩んじゃいますし、結局カタログ土産になっちゃうので、正直、餞別はもらいたくないと思ってます。ときには失礼と思いつつおことわりすることもあります。

 

さておき、この作者さんは「なきむしステップ」が初見でしたっけ。主人公のオンナノコが髪を切ってショートにしたシーンが、何でか今も印象強く残っています。

その後のエッセイ作品がケッコウ話題になりましたね。結局「お付き合い→結婚→出産→育児」と、それぞれのステージをある意味「さらけ出す」という…正しい表現か分からないけど「真剣さ」を感じるので、作者さん(とダンナ氏)には、読むたびココロの中で拍手を送っています。