ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。旧「田中実(偽)の日記」。

「年の功より…」といいますが、漫然と齢を重ねた人より「恥と失敗」も重ねた人の方が人間的な魅力は大きいですよね。

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「渚は太陽をひとりじめ」by 山東ユカ まんがタイムスペシャル 2019年3月号 p22 芳文社

 

もちろん恥や失敗が全部糧になるとは言いませんが、安全安泰なルートばかり選んできた人は深みの無いタイプが多いかも。とはいえ「恥と失敗」をあまりに重ねすぎてしまうと、人間ひねくれやすいので注意が必要ですが。

 

さておき…告白の早い(注:いつもは遅い)嶋くんタイプの人間はキライじゃないです。悩み抜いても結局結論が変わらないことって意外と多い(ほとんどそうかも)ので、ならすばやく行動に移す方が「勝つる」可能性が高いんじゃないでしょうかね。でも、それに気付くには「悩み抜くこと」と「その結果が実は変わらない=最初の感覚でOK」という経験を積まないと無理でしょうから、ハナから考えないタイプとは根本的に違うとは思うのです。

もっとも「経験則」というヤツに頼りすぎると、年をとってからヘンに持論にこだわる「老害」になりかねないので、そこらへんの柔軟性も欲しいとは思います。自戒をこめてそう思います。