ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

認めたくないのですが「ひきずるもの」なのは事実です。何十年も前に郵便で送られてきた「三行半」をいまだに保管してたりします(血涙)。

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「めんつゆひとり飯」by 瀬戸口みづき まんがライフ 2019年2月号 p21 竹書房

 

「いつか笑い話になるんだろうなぁ…。」と思いながら、つい捨てられずに取っておいたのですが、かえって「いつまでも笑い話にできずにいる」原因になってしまっているのかも。うん、でも捨てない(決意)。

と言うか、男の場合「振ったことは忘れても、振られたことは忘れない」のかもしれませんね。いや、これは女でもそうなのかな?

まあ、もう相当昔の話だし、いま彼女に会っても「向こうもこちらも」相手を認識できない自信はありますから、そろそろ成仏していただいた方が良いのは確かです。

 

さておきめんつゆ。ともあれ悪魔のおにぎり。一度食べたのですが思ったより記憶に残っていないので、個人的には刺さらなかったですね、たぶん。

ただ、大抵の「ヤバめの失敗ナベ」がカレー粉でリカバリーできるように、大抵の「ヤバめの高熱量メニュー」へのバター投入は、個人的経験からいって「ジャスティス」です。なにしろ一時期「チューブ入りのバター」を愛用してましたからね(脂亡)。