「野原ひろし 昼メシの流儀」by 塚原洋一×臼井儀人 まんがタウン 2018年11月号 p86 双葉社
経験的に「エヴァンゲリオン」のセリフである場合が多いですね。全然知らないだけに、変なリアクションをされて「?」ってなっていると、相手も「?…あれ、違った?」ってなったりしてヘンなモヤっとした気持ちにさせられます。いや別に誰が悪いわけでもないのですが。
その一方で、自分のスキなマンガやアニメのセリフをわざと使った(滅多にないのですが)ときに、リアクションが的確にくるとムフー(^ω^)ってなります。あ、キモいですか?すみませんネェ。
バンドなんかやってると、ライブのリハとかで何気なく弾いたフレーズにノッかってくる人もいますよね。気分がアッパーなときは、そのままセッション状態になったりするのも楽しいモノです。…んー、最近そういう機会が無いんだよなー。残念。
あと吹奏楽だと、ウォームアップでさらうフレーズで「お?あの曲かな」ってことがあります。バンドと違ってセッション状態にはなりませんが、ちょっとその人との勝手な親近感を持ったりして、それもまた良いものです。
さてさて、今回の昼メシである「牛カツ」。個人的には「ビフカツ」という方がしっくりくるのですがそれはさておき、最近ホント食べてないですね。というか、存在自体が脳の日常エリアから消えていたかも。そうかービフカツかー。久しぶりに食べてみたいぞ。
ちなみにトンカツは「塩&レモン」派です。幼少の頃、我が家は基本的に「ウスターソース」の類を食卓から排除してたので、フツーの家庭とは多少調味料の使い方が個性的だったりします。ソースの代わりに醤油を使ってましたね。慣れてしまっていたので、特に不満も感じず、いまでもソースより醤油をかけることが多いのです。