「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2018年7月号 p32 双葉社
幸い、本当に「二度と読めない作品」というのは、少なくとも商業作品であれば無いはず。国会図書館を利用すれば、発行されたものは全て読めると思いましたが。
あとは「思い出」の作品について「検索」に必要な「タグ」を、自分でどうやってキープするか、だと思うのですよ。そんなわけでもないのですが、基本的にこのブログは自分の資産作りの一環だったりします。もちろん、いくつもの「開設→閉鎖」してきたブログも、とりあえずデータだけは残してあります。たまーに読み返して新たな発見があったり、恥ずかしい昔の自分の姿に悶絶したり(笑)。
さておき、この「新婚のいろはさん」は本当に「読んでてシアワセ分が補給できる」作品だと、個人的には思っています。自分の新婚当時とのあまりの違いに考えさせられるときもあるんですが、たまーに家内相手にイチャラブ新婚ごっこを仕掛けて、ちょっとだけノッてくれて、でも一瞬で日常に戻るということをやって遊ぶと、イイ歳して4コマばっかり読んでるのも悪いことばかりじゃないかな…とか思ったり。
さて、文章が変なのも放っておいて…仕事シゴトっと。