「座敷童子あんこ」by エミリ まんがホーム 2018年7月号 p142 芳文社
下品ですいませんが、地球滅亡というなら…メシよりオンナです。最高のオンナとヤリながら死ねれば本望だと思うのですよ。
ま、それはおいといて、好物のメニューですぐ思い浮かぶのは「ステーキ」と「牡蠣」でしょうか。焼肉もキライじゃないけど、ステーキのほうが「晩餐」っぽい気がします。牡蠣はどう料理してもイイので、できるだけいろいろお願いしたいところ。あ、あといま思いついたのは「じゃこ天」ですね。ソウルフード(?)のひとつですから。
さておき、座敷童子とかの妖怪・妖精系の4コマは数多くありますが、新しい作品を見るたびに「ああ、こういう切り口でくるわけね」と、新しい発見があるので楽しいです。この作品もそうですね。…無人島10年て(笑)。いや個人的にサバイバルはすごく関心があるのでオモシロそうなのですが。