「きらきら☆スタディー ~絶対合格宣言~」by 華々つぼみ まんがタイムきらら 2018年6月号 p196 芳文社
ギリギリまで何かしらやっているタイプですね。個人的には。
ただし「トイレだけはちゃんと済ませる」ようにはしています。一度、試験の本番中にどうしても我慢できず「トイレ退室」したことがあります。係の人がトイレまで同行してきて、ずっと見張られてました(笑)。結局、その試験は落ちてしまったのですが、用を足しているときに窓から見えた青空が、いまも忘れられません。
音楽活動もしているんですが、上手く演奏できないフレーズなんかは、ホントに本番直前まで悪アガキをします。経験からいうと「直前まで悪アガキをしたけれど、結局上手く出来なくても、そういう悪アガキの成果か『突然本番で上手くいく』ことがある」ので、なかなか悪アガキがやめられません。というか「直前悪アガキのときに出来ちゃうと、本番失敗しやすい」ので、それはそれでコワいのですけどね。
この作者さんは必ず三つ編みキャラを出すという「みつあみスキー」さんとのことですが、私が初めて三つ編みの仕方を覚えたのは「戦車プラモのリモコンケーブル」を編み編みするときでした。出来るようになると「オンナノコの髪でもやってみたい欲求」にかられてしまいました。もちろんやりませんでした。…はい、おしまい(笑)。