ヒトコマラクダの日記

日々読みふける4コマ誌から1コマ引用して日記にします。基本は「自分語り」ですのでご承知おきください。

心配性で「スペアキーをいくつも作るタイプの人間」なので「正体不明な鍵」があちこちにあったりします。

「ゆゆ式」by 三上小又 まんがタイムきらら 2023年12月号p8 芳文社 クルマのスペアキーは最低でも3つは作りますね。ひとつはベルトポーチに、もう一つはキーホルダーを付けて玄関に、そしてクルマの中にも念のためひとつ、トドメが「マグネットでボディの見…

本当に「ココでしか手に入らない」のってなかなか無いんですよね。

「ママはパートマスター」by 田中なつ まんがタウン 2023年12月号p52 双葉社 「お土産ネタ」でブログを書くのは何回目でしょうか…というくらい、このハナシは何度もしてる気がします。とにかく「悩みのタネ」です。 海外旅行のお土産もそうですが、ほとんど…

年々「無理がきかない」ようになっていくんですけど、それを自覚できるかは…なかなか、ねぇ?

「スナックあけみでしかられて」by 松田円 まんがホーム 2023年12月号p112 芳文社 「これくらいのシュラバ、いままで何度も超えてきているから大丈夫!」と立ち向かってみたら、自分の身体(頭脳?)のパフォーマンスが予想外に低下(老化?)してたりして、…

女性の身体のどこらへんにフェチを感じるかは「ワタシの勝手でしょ~♪」(笑)

「ハコイリクリエイト」by 行町咄 まんがタイムきららMAX 2023年11月号p194 芳文社 以前「ウエストを絞ったときにできる服のシワ」などにフェチを感じると白状したのですが…いや勝手に自爆したのですが(笑)、ほかにもいくつか「どうしても目が行くポイント…

免許取りたてでの長距離運転って大変だもんね。

「茨城ごじゃっぺカルテット」by 豚もう 裏サンデー(2023/10/3 第60話) 小学館 ワタシの場合は、免許取って1ヵ月目ちょいくらいに「会社の上司らを乗せて三方五湖までの社員旅行」でした。四半世紀前になりますかねぇ。 中小企業というより零細企業でしたが…

店自体や商品よりそこにいる「人」に魅力を感じられると「固定客」が付くんでしょうね。

「瀬戸際女優!白石さん」by 櫻井リヤ まんがタイム 2023年11月号p88 芳文社 実際のところ、全く同じ商品を買うなら「値段が安いか否か」を定規にして店を選ぶのがフツーかと思います。反対に、値段が同じなら「モノ(品質)が良いか否か」で選んじゃいます…

「出たとこ勝負」を楽しめるメンタルでありたいと思ってます。

「大家さんは思春期!」by 水瀬るるう まんがタイム 2023年11月号p24 芳文社 類語に「行き当たりばったり」ってのもありますけど、微妙な違いはある気がしますね。微妙なので上手く説明できませんが「出たとこ勝負」の方が少しポジティブで能動的な感じがしま…

リアル「娘育て」に攻略本があればどれほど助かることか…(あるわけない)

「オネェの恋のはじめかた」by 真木たなひ まんがタイムオリジナル 2023年11月号p157 芳文社 いまでこそほぼゲームと無縁なんですが、若いころ一時ハマったことはあります。ゲーム機ではありません。PCゲームです。てかいわゆるゲーム機は買ったことすらな…

いやホントけっこう店によって違うんですよコンビニのホットスナックって。

「敷金礼金ヤンキー付き」by namiki まんがタイムオリジナル 2023年11月号p143 芳文社 以前にも書いてますが、私にとっての「至高のコンビニホットスナック」といえば、いまはなき「サークルK」の「MEGAフランク」です。多少レシピが変わった時期はあります…

どちらかというと女性のほうが「家の事を人に言わないでほしい人」が多い気がします。

「スローループ」by うちのまいこ まんがタイムきららフォワード 2023年11月号p68 芳文社 男性…いやワタシの場合は、多少ウチの中のハナシをネタにされても、それほど気にしない。わざわざ自分からしゃべることまではしなくても、話の流れによっては「えー?…

「無謀な挑戦」や「勝ち目の無い戦い」は、本来「上の者が止めるべき」ことだと思います。

「コンビニ夜勤のあくまちゃん」by なじみ まんがタイムきららMAX 2023年11月号p73 芳文社 上官が状況を冷静に観察して、自分たちのチカラと立ち向かう相手のチカラを正しく分析できれば、この勝負に「勝ち目があるか否か」は分かるはずなんですよ。指揮官と…

最近「世代ごとに『正しいこと』が違っていて、それぞれがその世代の『正しさ』かもしれない」と感じるんですよね。

「性別不明な殺し屋さんがカワイすぎる。」by つみきつき まんがタイムきららMAX 2023年11月号p52 芳文社 特に自分より若い世代と話していると、それを強く感じることがあります。 「ああ、こういう気持ちからついつい『近頃の若いモンは…』って言っちゃうん…

マジなハナシ「心房細動とか不整脈で血栓発生→脳で詰まってお陀仏」というリスクを抱えてたりします…。

「ななどなどなど」by 宇崎うそ まんがタイムきららMAX 2023年11月号p201 芳文社 頭じゃなくても、心臓なら心不全だし、足とかでも一歩間違えると切断する羽目になることがあるので、油断できないのが血栓というヤツです。そしてその原因のひとつに不整脈が…

コーヒー風味のスイーツやデザートは大スキです。

「のけもののまち」by はちべもつ まんがタイムきららキャラット 2023年10月号p133 芳文社 糖質制限をはじめてから、たいていのスイーツは糖質量的にNGなんですが、そういう中でよく食べるのが「エスプレッソソースをかけたマスカルポーネチーズ」です。 …

なるほど…ワタシの「根拠のない自信」も「謎の自信」と言い換えると「ナゾのパワーアップ」しそうですな(笑)。

「星屑テレパス」by 大熊らすこ まんがタイムきらら 2023年10月号p10 芳文社 言葉遊びっぽいけど、案外「言い回しによって言葉のパワーが増減する」ってことはあると思います。 自己肯定感とちょっと似てるけど、それとはちょっと違うのが「自信」です。人生…

リタイヤ後はキャンピングカーであちこち回ってみたいなー。

「おうまトリップ」by 結城おと まんがタイムきらら 2023年10月号p168 芳文社 カミさんが付き合ってくれればいいんですが…ちと微妙な線です。まぁ一人旅でも悪くはないんでしょうが、それはそれでカミさんがブーたれそう。 キャンピングカーへのあこがれは幼…

「鬼の居ぬ間の洗濯」ではありませんが、やはり「親の居ぬ間のだらけ放題」は100%発生すると言えましょうな。

「かみねぐしまい」by 若鶏にこみ まんがタイムきらら 2023年10月号p41 芳文社 「そんなことはない!親がいなくてもちゃんとやる!」という方がいらっしゃったらお目にかかりたいものです…とか言ってると意外といたりするのかな、ちょっと自信が無くなってき…

ワタシもカミさんと好みが結構違うんですが、何故かムスメとはスキなものが共通してたりするんですよね。

「里村さんの欲望ダダ漏れごはん」by 市川ヒロシ 俺流!絶品めし vol.38 p102 ぶんか社 「え?それもうずいぶん昔のだけど、なんで?」という音楽やらをムスメが聴いてたりして、「…あれオレも昔ハマってたって教えたっけ?」ということがときどきあります。…

「集中力売り切れ!」という表現が刺さった…ツボりました。そっかー売り切れるんだねー>集中力

「バターしょうゆごはん」by なぐも 俺流!絶品めし vol.38 p67 ぶんか社 正直、集中力が続かないタイプの人間ですので、そのたびに「集中しなきゃ集中しなきゃ…(グルグル」と何とかして集中力を維持しようと努力するのですが、たいてい努力も空しく集中の継続…

まったくもって「昭和のモノづくり」の真摯さには頭が下がる思いです。

「秘密のお姉さん養成ノート」by トフ子 まんがタイム 2023年10月号p109 芳文社 二十一世紀で令和な現代にはそぐわない考え方だとは思いますが、昭和って「より良いものを作ることが製作者の矜持」だったんですよね。つまり「コスパからモノづくりをはじめる…

「人との気持ちの共有」ってムズかしくないですか…?

「その運命は占えない!」by えきあ まんがタウン 2023年10月号p113 双葉社 私はあまり得意ではないです。まあニョーボムスメに「共感力が無い!」と切り捨てられるような男ですからね。 「相手の気持ちを考えろ」とか「相手の気持ちになれ(慮れ)」とかな…

換気扇のカバーで同じ経験をしたことがあります。

「新婚のいろはさん」by ÖYSTER まんがタウン 2023年10月号p40 双葉社 築30年以上とはいえ、ギリ平成の建物だったので「ネットに情報くらいあるだろうなー」と調べたんですが、なぜか見つからない。メーカーはとっくに無くなっていましたので、そちらのH…

「肉吸い」って…関西人しか分かんないかなー(笑)。

「ばっどがーる」by 肉丸 まんがタイムきららキャラット 2023年10月号p11 芳文社 関東のうどんではまずムリだろーなと思うのが「肉うどんのうどん抜き」であるところの「肉吸い」です。うどんのダシ汁がそもそも「肉吸い」にならない。あの「ダシの利いた汁…

「ソウル・メイト」という言葉があるように、外見などのフィジカルじゃなくて「魂」の「好き」だとステキだなと思います。

「ヲトメは義母に恋してる」by 桐原小鳥 まんがホーム 2023年10月号p20 芳文社 でも、やはり最初は「外見」とかから始まるのが普通ではあります。ええそれは認めざるを得ませんね。 考えてみると、私自身は「(外見が)小柄だから(≒ちっちゃくて可愛いから…

ちょうどいい「お礼」ってムズカシイよね。ましてや女の子にはね。

「星乃くんのハートはモフモフに埋もれてる」by 小神トイ まんがホーム 2023年10月号p99 芳文社 あまり大げさなお礼を(品モノとかで)すると間違いなく引かれるし、でも感謝の気持ちを十二分に伝えたいとは思うし。 最低限「感謝の言葉」を、しっかり伝える…

強靭と表現するのも良いのですが、個人的には「へこたれない」肉体と精神が男の武器だと思います。

「我、持てざるを得ず」by さくまりょう まんがタイムオリジナル 2023年10月号p126 芳文社 肉体の衰えを感じる年齢になると、あとは「精神力がへこたれないこと」だけが頼りです。もうちょっとリアルなハナシだと、意外と「経済力」が加齢とともに重要になっ…

「純粋かつ強力」ゆえに「正しい制御」も必要ですよね。

「ももいろモンタージュ」by まめ猫 まんがタイムきららフォワード 2023年10月号p274 芳文社 ガソリンと同じで、やはり「まともじゃない人間には扱わせてはいけない」と思うのです。…うん、京アニの事件とか思い返すとね。 恋だの愛だのプラトニックがどうの…

漫画家さんとかって、どうやって「クオリティ」と「原稿料」のバランスを考えるんでしょうかね?

「年下の酒先輩が可愛い」by 上嶋ハルキ まんがタイムオリジナル 2023年10月号p95 芳文社 イラストとかなら「カラーかモノクロか」とか「仕上げの解像度」とかが作品のクオリティになるような気もするんですが、マンガだとそのヘンの「さじ加減」がイマイチ…

イヤラシイ気持ちじゃなくても「女性の胸元」には強い吸引力があると思います。

「僕が勉強したくなった日」by 山田ポメ まんがタイムきららフォワード 2023年10月号p429 芳文社 「性的な目で見る」んじゃないんですよ。いやまあそういうときも無いとは言い切れませんが、少なくとも「女性の胸元の吸引力」は「性的要素以外の何か」も作用…

ジジィのタワゴトと言われそうですが、ホントに昔は大事に聴いていたと思うんですよね。

「ぼっち・ざ・ろっく!」by はまじあき まんがタイムきららMAX 2023年10月号p17 芳文社 レコードって高価なモノでしたから、LPとかは買うのに「踏ん切り」が必要でした。いま考えてみると、現在とそれほど値段は変わってない気もするんですが、小遣いやお…